【11月最後の1日 オスプレイ問題で漁協が「協定見直し容認」というけれど】

 怒涛の11月が今日で終わり。

 今日注目のニュースは、佐賀県が漁協に対して投げかけていた「自衛隊との共用はしない」という佐賀空港開設時の公害防止協定覚書付属資料の項目に関して「条件つきで見直してもいい」という結論を出した、という話。

 こういう大事な問題を、海苔漁期で一番忙しい時期に、漁協の幹部だけで出していいのか、という違和感を持ちます。

 地権者の方によると、きちんとした話し合いができているわけではないようです。

 「条件つき」といえば、土地の価格を吊り上げるためだろうという穿った見方をする人もいるでしょうし、「どんな条件でも売らない」という地権者の方たちが肩身の狭い思いをしていくことになるのを懸念します。

 個人の所有権は大変重いものだという認識が、どこか後方に押しやられたようなメディアの取り上げ方にも疑問が湧くこの頃です。
★ NHKニュースより→https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20211130/5080010487.html

E93FC7E2-6C7F-4087-B7F6-54BEA9019C6F.jpeg

#佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備
#自衛隊との共用はしない
#公害防止協定覚書付属文書
#地権者の権利
#共有物の処分及び変更には全員の同意が必要
#民法251条
#メディアのあり方