【東京都での新たな55名の陽性確認で累計感染者は5984名と言うけれど…】

 東京都で新たに55名の新型コロナの陽性確認となり、累計で5948名が感染した、という報道。

 これだと、現瞬間に5948名が感染を広げている状態であるという印象を持ってしまいますが、すでに5200名が回復されています。


 差し引くと現段階では648名が感染中、という事だと思いますが、人口1400万人の東京都においては、5948名というのは0.042%ですし、648名は人口比で0.0046です。


 不幸にして亡くなられた方には、本当に残念な事ですが、新型コロナ以外で亡くなっている方は毎日毎日、少なからずおられます。


 感染しても、多くは軽症か無症状ということ、感染したからといって仲間外れにしないこと、回復した方を喜んで迎え入れることと報道の仕方は相通じると思います。


 罹患したら、即刻命を落としてしまうような印象を与えるから、人権蹂躙が起きているのではないか、とも思えます。


 全体像を対比できるような数字の出し方をしてくれないかな、と常々感じる今日この頃。


 もちろん、感染予防にはこれ努めつつ、ですが。
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#新型コロナ感染拡大
#人口比で見たら
#正しく怖がろう
#多くの人は回復しています

【佐賀市役所地下食堂かささぎの中華冷麺】

 今日は議会の会議の関係で遅めのランチとなりました。

 市役所地下食堂かささぎに行くと、さすがに2時半を過ぎると売り切れメニュー続出です。


 そこで、今日は夏のお気に入りメニューの中華冷麺をいただきました。

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 ごま油と酢のきいたスープで、シコシコした麺も食べ応えがあり、気がついたらスープをすべて飲み尽くしてしまうというのがかささぎの中華冷麺です。


 いつもは6月の冷麺シーズンになればすぐに頂くのですが、今年は定食系ばかり食べていましたので、ようやく今シーズン初の中華冷麺ということになったのでした。


 というわけで、今日も美味しくいただきました。
 ごちそうさまでした。


#佐賀市役所地下食堂かささぎ
#中華冷麺
#佐賀エール飯

【午後から広報広聴委員会@佐賀市議会】

 今日は常任委員会の採決が終わったら広報広聴委員会を開くことになっていました。

 通常なら、採決だけでそれほど時間を取らないと見込まれていたのですが、総務委員会の審査が予想以上に時間を要したこと、それにまつわる議案の取り扱いで時間を要したことなどにより、広報広聴委員会は午後からの開催となりました。
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 今回は、毎年5月から6月にかけて行っている議会報告会を新型コロナの関係でいったん延期としていたことについて、今後の取り扱いをどうするか、という協議でした。


 今日までに各会派で話し合ってきたことを持ち寄ることにしていたのですが、蓋を開けてみると、「やるとしても自治会長会に依頼する手続きを踏んでいたら秋から冬になり、またインフルエンザなどの季節にもなっていく」「今の時期に人を集めて、というのは自治会長にもプレッシャーになるのではないか」「議会が主催者となる場合にコロナ感染防止対策がきちんと取れるのか」「議会基本条例では当初予算の議会の報告を行う、となっており、秋から冬にかけて実施すればその内容もピント外れになる」などの理由で、私以外はすべて「今期は議会報告会を通常の形で行うのは難しいから取りやめよう」という意見でした。


 私は、先月に経済産業委員会が飲食店組合と意見交換会をしたように、新型コロナ問題にテーマを絞る形で、委員会ごとでも一か所でもいいから、自治会長会に依頼するという形でなくとも議会発信で市民の声を聞く場を作るべきではないか、今の時期だからこそ多方面の意見を聞く場を持つべきではないか、と発言しました。


 「開くべき」という意見は私だけだったのですが、単に多数決にせずに、委員長が「少し意見を交わしてほしい」と協議の時間をとってくださったので、さらに各委員の意見を出しあいました。


 もともと議会報告会のあり方を改めて考えようということにもなっていたので、その見直し期間に当てていいのではないか、という意見や条例通りの議会報告会は開催しないとしても、委員会ごとの意見交換会などは積極的に取り組むようにして、市民の声を聞く場を持つ事は取り組んでいこう、などの意見が出され、結論として、今年度の議会報告会は従来通りの開催を見送る代わりに、他の形での意見交換の場を委員会ごとに積極的に持つよう、広報広聴委員会から議長を通じて要請してもらう、ということにまとまりました。


 また、視察研修の取り扱いについて広報広聴委員会でも協議しました。ここでは、視察研修の中で学ぶことが多かったのでできれば行きたい、という意見が出たものの、全体としては今期は見送りで良いのでは、という流れが大きくなっていました。
 私は、「もともと兵庫県西脇市議会の取り組みが参考になるので、と視察先の候補に挙げていたこともあり、できれば現地に出かけたいけれど、どうしても無理ならリモートでの視察も追求してほしい。『視察中止』と決めたことで、何の調査活動もしないわけにはいかない。きちんと委員会の任務を果たすべき。コロナ後の新しい環境での議会活動を考える上で、視察研修も必ずしも現地を見なくてはならないということでなければリモート視察も可能だと思うし、そうすれば<視察旅費>に縛られることなく、必要なところと交流する機会を増やすこともできるのではないか、広報広聴からそういう流れを作っていって良いのではないか」という趣旨で発言しました。


 これも最終的には今期の出張しての視察研修は見送るということになりましたが、他の手立てで情報収集やリモート研修などを追求しようという方向になりました。


#佐賀市議会
#広報広聴委員会
#議会報告会
#議会基本条例
#意見交換会
#視察研修のあり方
#コロナと共に暮らす方策


 

【常任委員会の審査採決、総務委員会では修正案が可決@佐賀市議会】

 今日は6月議会の4つの常任委員会の議案採決が行われました。

 私の文教福祉委員会では、国保税の賦課限度額の引き上げ(96万→99万円)に関する専決処分(62号議案)について私が反対した以外は、全会一致で可決・承認となりました。


 このほか、経済産業、建設環境委員会は全て全会一致だったとのこと。最後に残った総務委員会を傍聴しました。
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 総務委員会は、実は一昨日に続いて昨日も午後5時まで開かれていたとのことで、焦点となったのは佐賀市立体育館の空調設備整備の設計委託費320万円の補正予算です。


 執行部の説明では「市立体育館の利用者の熱中症対策として新たに空調整備を整備する」「その方式として従来のダクト方式ではなく、バドミントンや卓球などの競技で風邪の影響を受けにくい無音・無風の輻射式で行う」というものでした。
 私はそこで納得していたのですが、総務委員会の審査の中で、コスト比較の検証が不十分であったことや、輻射式の導入にあたっての検証のための見積もりにおいて1社しか聞き合わせがなかったことなど、手続き上の問題に対する対応が不明確だったということで、この事業費に関しては補正予算から除くという修正案が自民政新会(議長の会派)から提案されたとのこと。
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 当初、各会派の対応が分かれていたようでしたが、休憩を挟んで再開された委員会を傍聴したら、自民市政会や社会市民クラブの委員からも「輻射式の空調設備を否定するものではなく、九州管内でも導入されている中で佐賀市がこれを全くゼロにするというのはいかがと思うが、今回は導入にあたっての検証資料が不十分であり、さらに時間をかけて検討する必要がある」という立場からの賛成の発言があり、全会一致でこの修正案が可決されました。

 
 昨年の旧富士小学校の改修工事の案件といい、何かと物議をかもす総務委員会ではありますが、熱心な議論の結果ということでしょう。


 なお、総務委員会の終了後、今後の委員会の視察に関して、輻射式の空調設備を導入している久留米市や宇土市を見に行こうという提案があっていましたが、ぜひ、そういう後追いの検証もしていただけるといいと思います。


#佐賀市議会
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#委員会審査
#文教福祉委員会
#総務委員会
#修正案の可決
#佐賀市立体育館
#空調設備整備設計委託費

【父の通院② かかりつけの歯科医へ】

 昨日の午前中に好生館で再診を受け、「しばらくはこのままで大丈夫、様子を見よう」ということになったので、グループホームに連れ帰ってその事を報告したところ、「それなら、食事がもっと進むように、気になっていた入れ歯の調整をしてもらおう」ということになり、そのまま午後にかかりつけの歯科医に診ていただくことになりました。


 お昼をはさんで、あらためて父を迎えに行きました。


 グループホームから普通に歩けば徒歩で3分ほどの所なので、車で行くのも何だし、かと言ってまだ歩くのはちょっと厳しいので、車椅子を押していくことにしました。


 昨日の佐賀市は久留米市に次いで全国で2番目に高温を記録した35度以上の猛暑でしたが、室内に閉じこもりがちな父にとっては貴重な日光浴の機会にもなるので、麦わら帽子をかぶっていざ出発!
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 10分足らずの行き来ではあったものの、車椅子を押していると歩道の微妙な傾斜に車輪が取られそうになるのをこらえて行くのはものすごい負担になることや、マウンドアップの狭い歩道ではかえって危険なので車道を行かざるを得ないこと、建物に入る所が、正面玄関は段差だらけで、裏手の入り口に回ると重い観音開きのドアで一人では大変だろうな、ということ(偶然にも行きも帰りもちょうど人が通りかかってドアを開けてくださったのはラッキーでした)
、エレベーターが狭くて、車椅子がぶつかりそうになり、付き添いと二人で乗るのはぎゅうぎゅう詰めになること、など、普段何気なく行き来しているビルまでの道をバリアフリー点検するという機会にもなりました。
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 さて、父の行きつけの平井歯科では、先生もご年配で、よく「山下さん、元気にしとるね。病気せんごとね」と口癖のように励ましてくださるので、父も先生と会うのを楽しみにしています。


 今日も相変わらず「山下さん、元気にしとったね?施設はどうね?」と気さくに声をかけてくださる平井先生に、父も「いやあ、施設もなかなかですよ。退屈せんですよ」と嬉しそうにやりとりしていました。
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 実は、受付に「7月末で閉院」とのお知らせが貼られていてびっくり。患者さんもご高齢だし、先生もご高齢ということでしょうが、行きつけの歯医者さんがなくなると父もさぞ寂しいことだと思います。


 今回は入れ歯の調整をしていただきましたが、あと1、2回は父もお世話になるかと思います。
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#家族の肖像
#いやはや介護日記
#行きつけの歯科医
#平井歯科
#まちのお医者さん
#車椅子で通院
#まちのバリアフリー点検

【父の通院 ① 好生館で2度目の検査】

 昨日は、議会の常任委員会の傍聴をしようと思っていたのですが、2週間前の8日に県医療センター好生館の循環器内科で父の不整脈の関係で検査をしていただいた折に、しばらく薬で様子を見ようということになり、2週間後の昨日、再診を受けに父を連れて行きました。
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 今回はドクターが小児科の診察の合間を縫って診てくださるというので、採血などの検査の後は何と小児科のブースでの待合となりまして、94歳のおじいちゃんが小児科で待つ姿は何とも心和む雰囲気でした。
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 さて、診察室に入るや、ドクターが「この2週間で薬も効いて調子も良さそうなので、このままで行きましょう」と一言。
 たしかに、前回利尿剤と血栓予防の薬を出していただいたことで、グループホームでの生活報告によるとむくみが取れて体重がかなり減り、食欲が出てきたということでした。


 ドクターによれば、心不全というのは「心臓の動きが弱くなって、身体のほうが病気と勘違いして水分を溜め込もうとしてしまう」のだそうで、例えば(あくまでわかりやすく言えば、ということ)1000ccの水分を摂れば、尿や汗となって1000cc排出されるところを、950ccしか排出されずに50CCは体内に残る、それが蓄積されてむくみが生じてしまうので、強制的に50ccを排出させるために利尿剤を服用するということで、それまでに出されていた分では効きが少なかったので前回加えたということ、また、血液サラサラの血栓予防剤も以前は出ていたものが途中入院しているうちに止められていたということで、あらためてこれも加えたということだったのです。


 この2週間で、その効果が出てむくみがなくなり、心臓や肺への圧迫がなくなった分、呼吸も楽になり食欲が出てきたというなら、あえて今の段階でカテーテル治療をしなくても大丈夫、とのことでした。


 ドクター曰く「もう94歳なんだから、おしっこで出ていくんだから多少味の濃いものを食べても大丈夫。好きにさせてあげなさい。それでいよいよヤバくなったら、いつでも来ていいよ。手術してあげるから。先日も呼吸がかなり苦しくなって厳しかった93歳のおばあちゃんの手術したら、すっかり元気になってありますから」と力強いお励ましをいただき、ホッとしました。


 ということは、この先、もしむくみが出て呼吸が厳しくなっていった時に「歳のせいだから仕方ない」と簡単に諦めずに、とりあえずはこのドクターに頼っていいということなので「先生、ちゃんといつまでもいてくださいよ」と思わず声をかけてしまいました。


 そんなわけで、2週間前は病院にいる間にトイレに2回も行き、水分をあまり摂ろうとしなかったし、検査を終えてグループホームに戻った時はハアハアいっていた父でしたが、今回は逆にトイレには行かず、自分からペットボトルの水を少しと薬局でゼリー状の経口補水液を美味しそうに飲み、グループホームに戻った時もいたって元気でしたから、この分なら大丈夫なようです。
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 それにしても、今日の好生館では病院に着いて車椅子に乗せようとした時から、帰りがけに車に乗せようとする時まで、案内のスタッフの方全てがとても目が行き届いていて親切なのに驚きました。
 大きな医療機関に不慣れな方も、こういう風にしてもらったら安心だなぁという声かけや目配り、気配りが徹底していたのにはありがたい思いでした。
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#家族の肖像
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#わかりやすいドクターのお話
#スタッフの目配りと心配り