【高野連がセンバツの代替試合へ】

 高野連が春のセンバツの代替としての交流試合の実施を決めたというニュース。
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 おおむね歓迎の声が大きいし、それ自体はセンバツに出るはずだった高校の野球部員にとっては励みになるのは間違いないと思います。


 ただ、同じ甲子園でも、センバツだと一部の地域からは代表が出られないわけで、47都道府県の代表がそろう形がほしかった気がします。


 また、一方でインターハイや文化部系の全国大会、総文祭(リモートでの開催で集まるのは中止)が中止になっていることも、今の段階で見直しできないのかしら、と思ってしまいます。プロ野球やJリーグ、テニスだって再開するというのだから、宿泊や移動のことを配慮する形にすれば、可能な分野からチャンスを作っていって欲しいと思うのは私だけでしょうか。

https://www.asahi.com/articles/ASN6B4R1HN69PTQP00C.html?ref=yahoo


#甲子園
#高野連
#センバツの代替試合
#他の種目や文化系にもチャンスを
#中高生に活躍のチャンスを

【市役所市民ホールで環境問題を考える展示@佐賀市】

 市役所1階の市民ホールで環境政策課による廃プラスチックを減らすための取り組みやマイバックの展示が行われています。


 面白いのは、市役所職員のみなさんが実際に使っているマイバッグをコメント付きで展示されているのと、新聞紙で作るマイバッグなどの作り方、環境ぬりえなどのチラシもなかなか興味深いものがあります。
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#佐賀市役所
#環境政策課
#市民ホールでの環境展示
#プラスチックゴミを減らそう
#レジ袋廃止
#マイバッグの展示

【初日は「新型コロナ」集中、オスプレイ問題では九州防衛局に「不信感」と市長@佐賀市議会一般質問】

 今日から佐賀市議会の一般質問が始りました。
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 今回は30名が通告しており、連日4名ずつ、最終日の19日に2名という配分になります。
 そして、特例により今回は1人の持ち時間を60分から45分に短縮し、1人の質問が終わるたびに15分程度の「換気休憩」を取るということなっています。

 初日の今日は、45分の時間さえいっぱいに使った方はおらず、32分から38分という状況でしたが、新型コロナ関連の質問が集中していました。

 15分の時間短縮によって、一問一答でもう少し深堀したいところを諦めてしまう傾向があるようで、正直言って、物足りなさを感じました。それに、40分もない質問時間の後に15分休憩するようでは、「休んでばかり」という感覚になります。やはり、60分の質問と10分の休憩にした方が、メリハリがつくと思います。
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 新型コロナ関連以外の質問としては、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備に関して、九州防衛局が漁協南川副支所と早津江支所への説明を終えたことを踏まえての市長の見解を問うものと、地域包括支援システムの確立に関するテーマでした。

 オスプレイ問題では、秀島市長は「この問題では佐賀県議会が全議員提案で全会一致で可決した『米軍普天間基地の移設に反対する決議』をひとつの指南書としていつも質問の前に読み返している」と述べ、「公害防止協定覚書付属資料の整理が先決」という立場を堅持し、防衛局や県が説明したことをもって話が終わるわけでもないという認識を示しました。


 また、5月29日に南川副支所への説明の際に、九州防衛局の広瀬局長が、参加者から質問も意見もないのに、用地購入にあたっては県が駐車場拡張のために空港隣接用地を購入したときの「平米あたり3500円を参考にしたい」と勝手に発言したことへの所感を問われ、「順番が違う、と感じた。協定の整理もされていないのに。また、協定の見直しを合意したとしても、すぐに土地の話ではないだろうに、と、不信感を覚えた」と発言しました。

 

 さらに、知事が「漁協の役員改選が迫っている中で、今の体制の中で一定の方向性を」と求めたことに対し「役員改選前の発言としては、圧力とも受け止められる事があると思う」として「県と漁協は対等な立場であり、真摯に話し合って欲しい。協定の見直しを求める県におもねることなく対応して欲しい。自分も立会人として見守っていたい」と答弁しました。


 今回は、私自身は時間の関係でオスプレイの問題は取り上げませんでしたが、地元の議員ならではのやり取りがなされたと思います。

 というわけで、今日の質問は14時半過ぎには終わりました。

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#佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備
#市長は九州防衛局に不信感
#自衛隊と共用しないという協定覚書は生きている

【新型コロナの中で考えながら読んでいる本③「感染症は実在しない」】

 感染症専門医である岩田健太郎氏の著作の3冊目は「感染症は実在しない」(集英社インターナショナル)というちょっとビックリするようなタイトルです。
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 今この本を、先に紹介した「感染症パニックを防げ」と同時進行で読んでいるところですが、感染症をは何かというより、そもそも病気とは何か、医師は何をもって判断するのか、検査は有効なのか、ということを哲学的な目で考えていくというもので、「え?え?」「うーん…なるほど」と声が出てしまうほど興味深いものです。


 これを読むと、日頃の定期検診や具合の悪くなった時に診察を受ける時のドクターの態度、その判断や検査の結果に対する「絶対視」する気持ちは起きなくなります。


 モノごとの境界線について考えたり、どんなに精緻な検査機器を使ったとしても100%の検知はありえない、ということ、つまりは、見逃すこともありうるし、何ともないのに病気とみなされてしまうこともありうる、ということ、そういう幅があることを織り込み済みにして考えなくてはならないらしいのです。


 読んでいるうちに、何だか笑いさえこみ上げてきます。


 そういえば小学生の頃、私はツベルクリン反応で陽性になったので、1年生の水泳の授業や夏休みのプールの時には、陽性の目印に赤い紐を首から下げて人より早くプールから上がるように言われていました。初めてプールの中で目を開けた時に見えた赤い紐が揺らめいていた様子が今でも思い出されます。


 で、その時の陽性は結核菌の「保菌者」という意味だったと思いますが、だからと言っていじめにあったりもしませんでした。結核の症状が出ていないからです。


 今、新型コロナで「陽性」反応が出たら、症状がなくとも大騒ぎです。「新型コロナにはワクチンも治療薬もないから」と言います。


 しかし、ワクチンや治療薬があるとされるインフルエンザでも毎年3000人近く亡くなる人がいるのに対し、ワクチンも治療薬もないという新型コロナでは、亡くなった方は1000人に満たないのです。


 しかも、岩田医師のこの本によると、インフルエンザの治療薬と言われているタミフルも、「効く」といえば効くけれど、「どれくらい効くか」といえば「症状が落ち着くのに5日かかっていたのが4日に短縮される程度」というわけです。



 現在は、新型コロナ感染拡大も落ち着いてきていますし、インフルエンザも年明け以降は激減しています。それは手洗いなどの予防策が浸透してきた成果もあるのかもしれません。


 とはいえ、次の波が来ないとも限らず、その時にまた「正体のわからない相手」に対して必要以上に恐れ、慌てふためいてしまうことのないように、「そもそも病気とは何か」というレベルから考えてみることもよいのではないか、と思いながら、面白く読み続けているところです。


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【新型コロナの中で考えながら読んでいる本②「感染症パニックを防げ! リスク・コミュニケーション入門」】

 感染症の専門医・岩田健太郎さんの著作の2冊目は「感染症パニックを防げ リスク・コミュニケーション入門」(光文社新書)です。
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 新型コロナ感染拡大防止は必要ですが、果たして今、世間で行われている取り組みは適切なのか、必要なのか、パニックになってしまってはいないか、などなど、私自身の疑問もありましたので、岩田さんの本の中で最初に手にしたのがこの本でした。


 時期的には10年以上前に書かれたものですが、今の新型コロナ感染をめぐる社会の立ち振る舞いを考えるうえで、参考になるものだと思います。


 感染症の専門医の立場だから見えていること、一般の人々や社会に向けてどういうメッセージを発するべきなのか、など、行政関係者もぜひお読みいただければ、と感じています。


 実は、最初に手に入れた本ではありますが、まだ読み終えてはおらず、もう1冊の本と同時進行で今読んでいるところです。


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【新型コロナの中で考えながら読んでいる本①「新型コロナウィルスの真実」】

 7日間のブックカバーチャレンジの2回目のバトンをお渡し頂いて、勇んで第2クールを始めようと思っていたのですが、それとは別に、新型コロナ問題をどう考えるか、ということから手に取った本をご紹介します。

 いずれも、ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込んで、クルーズ船内の実態を知らせた岩田健太郎医師の著作です。


 1冊目は「新型コロナウィルスの真実」(ベスト新書)

 感染症の専門医としてどう見ているのか、ということを知りたかったのですが、まずは新型コロナウィルスとは何か、感染症にどう向き合うべきなのか、ということをわかりやすく書かれており、グイグイ引きつけられて、1日で読んでしまいました。
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