【今年最初の会議は議会広報広聴委員会から@佐賀市議会】

 佐賀市議会の今年最初の会議は、議会広報広聴委員会です。
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 13時半から始まり、まずは議会だよりの編集作業で2時間近く。校正作業もメンバーが変わるとまた雰囲気が違った感じがします。
 今回は11月定例会の報告と、佐賀商業高校生との意見交換会の記事が主なトピックといえます。
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 後半は、議会だよりの今後の改革に向けて、レイアウトや編集作業を外部委託してはどうかという意見が前回出されたのを受けて、予算確保やスケジュールの想定案を事務局がたたき台として示してくれたものを見ながら、「そもそも、どういう広報戦略を持つかということが大事ではないか」「業者に聞いても市民が何を望んでいるかはわからない。広報委員会自身がどう伝えたいかを持つべきでは」などの意見を交わしました。

 昨年、会議録センターに視察研修に行った時に、議会だよりの紙面クリニックを受けたことを伝えると、次回はその時のデータも見ながら今後のことを考えよう、となりました。


 また、議会報告会の取り組みをどうするかという議論も、各会派の現時点の考えを出し合いました。私は一環して「もとの中学校区ごとか小学校区ごとの出かけやすい会場設定で行うべき」という考えを持っていますが、他の会派からは「常任委員会ごとに全市を対象に行ったらどうか」「一度に来られない市民のために議会報告会を動画配信したらどうか」「全市を北部、中部、南部の3ブロックに分けてはどうか」「今までのやり方ではマンネリ化している」という意見が共通して出されました。


 議会基本条例に基づく議会報告会は「議会の説明責任を果たす」という目的と市民の意見を聞くという目的があると思います。その上で、市民のみなさんが出かけやすい条件整備をすることで、ふだん傍聴にも来られない方達のところに議会が出かけて行って生のやりとりができる、というところに意義があると思うのです。


 常任委員会ごとに開くことを否定するつもりはありませんが、4つの常任委員会の開く議会報告会の全てに関心のある市民は4回出かけなくてはならない、ということになるので、ちょっと立場が変わってくるような気がします。


 いずれにせよ、議会報告会のやり方を抜本的に検討しようと思うなら、自治会長会に3月には申し入れをして、全体を班分けして…という従来のスケジュールに縛られていては無理だと思うので、私は思い切ってまず「5月の連休明けに議会報告会を開く」というこれまでの流れをちょっとずらして、腰を据えて検討する時間を保障したほうがいいのではないか、と提案しました。これについては他のみなさんからも賛同を得ましたので、自治会長会にはその旨をお伝えしよう、となりました。


 さらに、議会の委員会などの動画配信について、議会の全ての委員会での実施につながるように、まずは広報広聴委員会としてFacebookページに短い動画でも載せていくようにしよう、となりました。


 というわけで、熱心な議論を交わす中で、委員会が終わったのは16時半近くになっていました。
 次回は1月15日(水)13時半から議会だよりの第2回の校正作業を行います。関心のおありの方、傍聴可能ですので、覗きにいらっしゃいませんか?
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