【台東区の対応、さらに差別的な意識の根深さを感じる案件】

台東区が、ホームレスの方の避難所利用を「区民ではない」「住所不定だから」と断った問題で、実は別に外国人観光客や帰宅困難者を受け入れるために東京文化会館など2カ所を避難所として用意して開放したのに、そこに避難しようとしたホームレスも、入り口付近で雨風をしのごうとしていたら「入り口だから離れて」と言われたとのこと。


当然、ここでは区民かどうかを問う場面ではないわけです。


本来なら、「雨風が強くなってきたから、中に入ってください」というべきでしょう。テレビやラジオ、行政無線などで「命を守る行動を最優先に」というアナウンスが繰り返されている一方で、信じられない対応に、路上生活者に対する差別意識とも取れる認識の根深さを感じます。


この問題を論じる時に「税金を食い物にしているから」「自己責任だろう」などというコメントが時折見受けられるのも、災害時になにより命を優先すべき、という意識が徹底されていないことの表れに思えます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00010001-bfj-soci&p=1

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#台風19号
#避難所利用
#命を守ることを最優先に
#現在地救助の原則
#台東区の対応

【みないろ会メンバーミーティング@シアターシエマ】

夜はバリアフリー映画作りの「みないろ会」のメンバーミーティングでシアターシエマへ。


今回はとある媒体からの取材もあり、シアター内での集合写真やミーティング中の撮影などもありましたが、私たちは目前に迫った県立盲学校での「ひいくんのあるく町」の出前上映会の打ち合わせや次なる長編作品の制作に向けた段取りについての協議、佐賀県から幕末佐賀維新博のメモリアル映像に音声ガイドをつけるための脚本作りを委託されたことについての試写に集中しました。
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「ひいくんのあるく町」は8月末に一般上映会をシエマで行いましたが、シエマになかなか出てこられない方たちのために出前上映会にも取り組もうということです。


今回は県立盲学校の授業参観日にあわせて、保護者会が企画してくださり、みないろ会として全面協力するというものです。

10月27日(日)13時半から県立盲学校の視聴覚室で行います。参加無料で、どなたでもおいでいただけます。

この際、盲学校の見学も兼ねておいでになりませんか?この日の時点で一般申し込みは9名とのことで、まだまだ募集しておりますよ!

なお、この出前上映会の告知も兼ねて、10月17日(木)11時20分からNBCラジオ佐賀の「ただいまラジオ」にみないろ会メンバーで盲学校PTA会長でもある世戸亜希さんと私・山下明子が出演予定です。よかったらお聴きくださいね!
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【議会広報広聴委員会で議会だより編集】

午後から議会広報広聴委員会が開かれ、9月議会報告の議会だよりの編集作業や11月に予定している佐賀商業高校生徒の意見交換会の日程調整などを協議しました。


今回、諸般の事情により委員長が欠員となったのですが、議会構成の入れ替え時期が間近に迫っていることもあり、10月いっぱいは委員長欠員のまま副委員長で進めることになりました。


今度の議会だよりには8月豪雨のことなどもちゃんと載せなくては、と、手持ち写真の提供など積極的な話し合いとなりました。
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#佐賀市議会
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【ホームレスの避難所利用を断った台東区の防災対応】

ホームレスの方の避難所利用を断った台東区の対応は明らかに問題ありです。
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台東区の地区防災計画は区の避難所は区民しか対象にしていないとのことですが、住所がどこにあろうと、旅行者や行きずりの人も含めて、「そこに住む人、働く人、滞在する人の生命と安全を守る」ことが自治体の役割のはず。


そうでなければ「観光客誘致」だってできないし、区外からの来訪者や外国籍の人はどうするのか、台東区民が出かけた先で「地元住民ではないから」と避難を断られたらどうなのか、と考えてみるべきだと思います。


世の中ではSDGsなどと叫ばれているというのに、共生社会づくりからかけ離れた自治体の対応には首を傾げてしまいますし、防災計画のあり方、施設利用のあり方など、いろいろな分野でこうした視点をもって見直す必要があると改めて思います。


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