【心が元気になれる「リトルウイメン」@福岡】

今日は、議会が終わってここしばらくの緊迫した状態からちょっとだけ解放され、前から予定していた朝夏まなとさん主演の「リトルウイメン」を観に福岡市民会館へ。


福岡市民会館へは地下鉄中洲川端駅(中洲方面出口)から徒歩で10分ちょっとなので、いいお天気の中を那珂川の風に吹かれながら歩きました。
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12時開演という微妙な時間なので、11時30分ごろに着いたら、お向かいの美術館の喫茶店で軽く食事をするというのが定番です。しかも、ここのメニューには「シシリアンカレー」という佐賀のソウルフードに挑戦するかのようなものがありまして、これを頂くのも楽しみです。要するに、シシリアンライスにハヤシカレーのルーがかかったというものです。しかもシシリアンライスほど野菜も肉もない…。
これを素早くかっこんで、いざ、お向かいの会場へ。
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「リトルウイメン」はかの有名な「若草物語」のミュージカル版で、次女のジョーを主人公にしたバージョンです。そのジョーを朝夏まなとさん、長女のメグを元月組トップ娘役の彩乃かなみさん、三女ベスを乃木坂46の井上小百合さん、末娘のエイミーをフェアリーズの下村実生さん、マーチ家のお母さまに元星組トップの香寿たつきさん、隣の家のローレンス氏に村井國夫さん…といった顔ぶれで、小説家を目指すジョーを軸に、心が元気になる家族や友人の絆の物語が展開していきました。
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ジョーの朝夏さんはぴったりで、姉妹を引っ張る頼りになる存在として、ちょっと暴走気味なところが可愛くもある、素敵な次女でした。歌が多く、今回はちょっと喉がお疲れ気味かもしれない…という気がしたのですが、芝居でぐんぐん惹きつけられました。
お母さまの香寿たつきさんは、朝夏さんが初舞台を踏んだ時の星組公演のトップさんだったので、17年の時を経て、こういう形で共演しているお二人をみるのも胸が熱くなりました。


そして、佐賀の誇る村井國夫さん!流石の存在感です。ちょっと登場して一言発しただけで、よく響く低音の魅力にぞくりとしますし、ベスと一緒にマサチューセッツの歌を歌う時の美声にもしびれました。


今回は、10列目の中よりブロックの通路ぎわの席という恵まれた場所で、前のお席にご近所の朝夏ファンの方々、お隣りには島根からいらしたという朝夏ファンの方がおられ、私と同じ「ベルばら」初演時代頃から宝塚をご覧になっているという方だったので、すっかり意気投合し、終演後はその島根のファンの方とちょっとお茶飲みもさせていただきました。
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こういう楽しみもあるのですよね。

福岡公演は明日までですが、こういう作品でぜひ佐賀に里帰りしてもらいたいなあ…と思いました。
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