【Tango de Frola 花の女神タンゴの宴 アストロリコ&磯野千尋@ROYAL HORSE】

宝塚でずっと好きだった大浦みずきさんが53歳の若さで2009年に亡くなられて、今年は10年目になります。

宝塚退団後の大浦さんが精力的に挑戦されていたのがアルゼンチンタンゴの歌と踊りでした。そのきっかけとなったのが日本を代表するバンドネオン奏者の門奈紀生さんを中心に京都を拠点として活躍されているタンゴアンサンブル、アストロリコの方たちとの出会いだったということ、また、メンバーのバイオリニスト・麻場梨華さんの誕生日が大浦さんと同じ8月29日だということにちなんで、この数年、8月下旬に大浦みずきさんを偲んでのタンゴリサイタルが開かれています。
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そして、そこで大浦さんに代わってシンガーを務めておられるのが、大浦さんの同期であるソルーナさんこと磯野千尋さん。
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昨年に続いて、お昼のステージということもあり、ライブハウス・ROYAL HORSEに日帰りで駆けつけました。


会場はアストロリコさんのファンはもちろん、大浦さん、磯野さんのファンや同期の方などでほぼファンも含めた同窓会状態になるのも楽しみの1つです。
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昨年は佐賀のソルーナさんファンと連れ立っての参加で、最前列のかぶりつきでしたが、今回は少し後ろの方で、ソルーナさんファンやお二人の同期の方たちのカタマリのところで、広島から駆けつける仲良しの男性ソルーナファンと相席にしてもらって、これもまた楽し、でした。

宝塚の現役時代からなつめさん(大浦さんの愛称)とソルーナさんはよく似ていると言われていて、骨格が似ているせいか高音部分だと声もそっくりに聴こえてきます。が、ソルーナさんご自身が、アストロリコさんとのご縁で近年タンゴに目覚めておられるようで、雰囲気も声も歌いっぷりもよくあっていると思います。


今回のライブでは、セリフのある曲がいくつかありまして、芝居の入ったドラマティックな曲は、よりソルーナさんに合っていて、これからもずっと歌い続けて頂きたいと思えました。
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ところで、アストロリコのリーダー・門奈さんはとてもシャイで、バンドネオンの演奏に魂を込めておられますが普段は寡黙なので、ライブの進行はバイオリンの麻場さんがいつも務めておられます。
エキゾチックな見た目と情熱的なバイオリンの演奏から受ける印象とは違い、話せば気さくな関西弁で、そのギャップもまたステキです。
昨年はこの麻場さんとソルーナさんのかけあい、また大浦さんの姉上である内藤啓子さんが亡き父・阪田寛夫さんのことを綴った「サッちゃん」を上梓されたこともあってのお話コーナーもあり、けっこうトークタイムがあったように思いますが、今回はソルーナさんも寡黙だし、内藤姉上も来てはおられましたが特に登場はなく(内藤さんが作詞された曲も2曲ありました)、麻場さんが「今日はみなさん静かですね〜、ソルーナさんも何か喋ってくださいよと言いつつも楽しく場を盛り上げておられました。


リサイタルの最後のナンバーでは、アストロリコさんの演奏途中からなつめさんの歌が重なるという心憎い演出で、なつめさんが会場に来ておられるのだなあ…という思いでじっくり聴かせていただきました。
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終演後、すぐ近くのテーブルでくつろぐアストロリコのみなさん。
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大浦みずきさんの姉上、内藤啓子さんと。
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ライブの後、近くのお店でソルーナさんを囲んでのお茶飲みと称する、ファンクラブの同窓会があるというので、予定の新幹線を少し遅らせて貴重な機会を楽しませていただきました。



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