【8月1日限りの紙面@佐賀新聞135周年】

佐賀新聞が創刊135周年を記念して8月1日付限定でタブロイド版で発行するというので興味深く待っていました。
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都市部では日刊ゲンダイなどが「電車の中で読めるサイズ」というのでタブロイド版になっていることも参考に、しんぶん赤旗日曜版がタブロイド版になって久しいのですが、佐賀の地元紙がタブロイド版になるとどうなるのかな、と思っていました。

①まずは広告。通常のしんぶん挟み込みとは違うので、外付けにして袋で包装するという手間がかかっているので、販売店には負担だったかも…。タブロイド版での折り込みは、見開きページか1ページ目かなど、どのページに折り込むかという点でも結構迷うところがあると思いますから、広告がたくさんある時などは大変だろうな、と思います。
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②左綴じの横組みというのが、ちょっと不自然さを感じました。これなら、いつもの特集版タブロイドのように縦組みにしてもらいたかったな、と。
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③サイズ感は、場所を取らないし腕の広げ方が負担にならない点でいいですね。

④コラム「有明抄」が最終ページに回ってしまった分、ラジオテレビ欄がどこに行ったかと思ったら見開きページが使われていました。しかも縦に。これはちょっと不自然だし、本来なら見開きページらしい写真を押し出した紙面構成が期待されるところなのに、ラテ欄で殺された感じがしました。第2ラテ欄もその裏側に縦使いで掲載されているので、要するにラテ欄は抜いて、いつものように縦にみてね、ということのようです。
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⑤読者のひろばをはじめ、いつもお馴染みのコーナーを探すのに、ちょっと手間取ってしまいました。これは慣れの問題だとは思います。

ということで、1日限りのお試しということではありますが、意見、感想を求められているからには、今後、紙面の見当がなされていくのかもしれません。


その時には、こういう視点もぜひ、頭の片隅に置いていただきたいなあ、と思います。

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