【議会運営委員会と議会改革検討会】

今日は午前中に最終日の議事日程を協議するための議会運営委員会、午後から義改革検討会が行われました。


議会運営委員会では、意見書案の取り扱いで予定されていた3件の意見書案のうち2件が取り下げとなり、「最低賃金改正に関する意見書案」(社会市民クラブ・共産党)のみ本会議で提案されることになりました。
これについて、賛成は白倉和子議員(さが未来)と私・山下明子(市民共同)のみで、なんと国民民主の山下伸二議員が反対討論を行うとのこと。山下伸二議員は「最低賃金の引き上げという思いは一緒だが、最低賃金は労使等の代表による最賃委員会で決められるものであり、国に意見書を出すのは馴染まない」との主張ですが、最賃委員会は労働局の諮問に対して答申を出すもので、労働者の最低賃金をどうするかの仕組みは国の責任で行うべきものだと思いますが。


議案については、国保税の付加限度額引き上げに関する条例改定の専決処分に対して私が反対討論を行います。


最終日は7月2日(火)10時から開会となります。
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午後からの議会改革検討会では、この間議論を重ねてきた災害時の業務継続計画(議会BCP)の最終まとめに向けての協議を行いました。


特に議論になったのは、地域で自治会長や消防団の幹部などを兼ねている議員が、災害時に議員の任務との関係でどう位置づけるかということや、議会にいる時、議会のない時、市外にいて不在の時、といった場面ごとの想定をする必要があるのではないか、ということ、また、執行部の災害対策本部の動きを妨げることのないように議員の行動原則を明確にしておくこと、などが再確認されました。

この議会BCPは、9月にまとめ上げる予定です。


また、このほかの課題として、佐賀市議会の本会議の動画配信がiPadでは見られない設定になっていることの克服、委員会の動画配信の実現に向けた取り組みを強めようということになりました。
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