【みないろ会5月のメンバーミーティング】

夜は、「みんなでいろいろな映画を観たいからバリアフリー映画を作る会」=みないろ会の今年度第2回のメンバーミーティングでした。

画像

今回は、「ひいくんのあるく町」の一般上映会の取り組み、シアターシエマで上映されるバリアフリー映画「蹴る」での監督のトークイベントへの協力、県立盲学校での「ひいくんのあるく町」の上映会などが主な議題でした。


会議の後半に、先ごろ再録音した音声ガイド付きの「ひいくんのあるく町」を改めてメンバーで見ようということになっていたので、会議自体は報告事項だけだから早めに終わる…という予定でした。


駄菓子菓子(だがしかし)…計画通りに進まないのが人生、ということで、みないろ会は何かと議論が熱心です。


のっけから、ミーティングの会場がこれまでの市民活動プラザ(商工ビル)から若楠公民館になったことで、送迎の必要な方へのフォローについての議論になりました。
「いちいちお願いするのは心苦しい」「遠くなったので参加を諦めかけていた」「自力で参加すべきだと自分では思っている」「無理のない範囲で誘い合うのは、やって行くべきではないか」「無理な時は、他へのフォローを呼びかけたらいい」など、まさかの白熱。
最終的には、原則として担当者を決めておき、無理な時はお互いにフォローしよう、ということが改めて確認され、さらに他の公民館も探してみよう、ということにもなりました。


ここからが本題になりますが、まず「ひいくん」の一般上映会の日程調整をしていたところ、全国総文祭と重なることがわかり、再調整をお願いすることになりました。

さらに、その一般上映会に「ひいくん」ご自身も招いてはどうか、という監督からの提案をどう受け止めるか、経費の調達はどうするのか…などであれやこれや。でも、まだ日程決まってないから、また改めて話し合おう…と収束。


「蹴る」というのは電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画ということで、監督を招いたトークイベントには車椅子サッカーに関わる方や障がい者団体にも呼びかけるとして、シアターシエマの段差やトイレの対応をどうするか…などでまた議論。


盲学校での「ひいくん」の上映会についても、公開授業の後に保護者や地域の方達を対象に行うということがわかり、「生徒自身に見せられないのか」などでまた議論。これは、学校側と交渉し準備を重ねて来られたSさんのご努力の話をじっくり聴いて、まずは「視覚障がいの方でも映画を楽しむことができる」ということに理解を深めてもらうきっかけ作りにしていこう、ということで収束。


そんなこんなで、1時間で終わるはずの前半のミーティングは軽く30分以上超過しました。


5分休憩して、再々チェックの上映会となりました。福岡のバリアフリー映画作りの会では10回くらいチェックされているそうなので、3回目の上映というくらいで根をあげてはいけないのですが、再録音と再編集により、たしかに前より聴きやすくなっていたように思います。
画像


今回は、みないろ募金にご協力いただいた方の名前を字幕にして、音声での読み上げも録音していたものも聴いてもらいました。 先月のミーティングでは「読み間違いがあってはいけないし、公開していいかどうかの再確認に時間が取れないのではないか」「上映会当日に読み上げればいいのではないか」「ホームページで紹介すればいいのではないか」などの意見があり、音声読み上げの録音はしない方向になりそうだったのを、最終的に「やってみよう」となりました。

結論としては、やはりみなさん、ご自身や関係者の名前が出て読み上げられると嬉しそうでしたし、字幕と音声をつけたのは正解だったと思います。


毎回、侃侃諤諤の議論を重ねながら、いろいろ認識を広げ合うことができて熱い集まり、それが「みないろ会」です。

#みないろ会
#みんなでいろいろな映画を観たいからバリアフリー映画を作る会
#ひいくんのあるく町
#蹴る
#シアターシエマ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック