【「季刊 評論佐賀」刊行委員会ミーティング】
夜は「季刊・評論佐賀」刊行委員会のミーティングへ。
昨年11月末に2019年冬号として創刊し、春号を発刊、次の夏号に向けての原稿の集まり具合の確認と全体構成について話し合いました。
「三日坊主」と言いますが、季刊誌がなんとか3号目を目指せていることに、ありがたい思いです。
創刊号はオスプレイ特集、春号は吉野ヶ里遺跡発見から30年と佐賀で考える3・11という特集、そして次の夏号・第3号は、「私たちは問う!~どうする玄海原発」という特集の柱を組みます。
玄海原発をめぐる市民運動や裁判の取り組みをされている方々や再生エネルギーに関する研究者の論などが期待されます。
このほか、自由な詩や短歌、小論、書評や映画評なども恒例で掲載します。
刊行委員会の都合で、夏号の発刊は6月中旬以降となる予定です。お楽しみに。
#季刊評論佐賀
#自由な言論の場
#次は玄海原発特集です
昨年11月末に2019年冬号として創刊し、春号を発刊、次の夏号に向けての原稿の集まり具合の確認と全体構成について話し合いました。
「三日坊主」と言いますが、季刊誌がなんとか3号目を目指せていることに、ありがたい思いです。
創刊号はオスプレイ特集、春号は吉野ヶ里遺跡発見から30年と佐賀で考える3・11という特集、そして次の夏号・第3号は、「私たちは問う!~どうする玄海原発」という特集の柱を組みます。
玄海原発をめぐる市民運動や裁判の取り組みをされている方々や再生エネルギーに関する研究者の論などが期待されます。
このほか、自由な詩や短歌、小論、書評や映画評なども恒例で掲載します。
刊行委員会の都合で、夏号の発刊は6月中旬以降となる予定です。お楽しみに。
#季刊評論佐賀
#自由な言論の場
#次は玄海原発特集です
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