【東京オリンピックの観戦チケットに思う】

東京オリンピックの観戦チケットの販売が明日から始まるというニュースが数日前から流れていましたが、その価格にビックリ。


人気競技の場合はA席で13万円とか、開会式だとA席で30万円…などの数字が並べられ、いったいどれだけの人が観に行くというのだろうか、と思わずにいられませんでした。


今日の新聞記事によると、12歳以下の子どもや65歳以上の高齢者を含むグループ対象の1枚2020円の企画チケットというのもあるそうで、ここは競争率が高そうな気がします。


コンサートもお芝居も、会場での臨場感が最高だし、スポーツも同じだとは思いますが、「誰もが楽しめる」とはなりにくい価格帯だというのが率直な感想です。結局は「家でテレビで観戦しよう」ということで4Kテレビなどが流行るきっかけにもなって行くのかもしれませんね。


それにしても、この東京オリンピックに期待している方たちの気持ちはわからないわけではありませんが、戦後、国民全体が復興をめざす勢いの中で開かれた前の東京オリンピックの時と違って、今、東日本大震災をはじめとする各地の大規模災害の被災地域で暮らす方たちにとって、生業の再建や地域の再生を1日も早く、という願いの一方で巨額の費用と人手ががオリンピックの方に振り向けられていることを複雑な思いで見ている人も少なくないのでは、と思います。


東京オリンピックや大阪万博を素直に喜べないワタシです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000071-mai-spo
#東京オリンピック2020
#いまオリンピックなのか
#国民が気軽に楽しめるのかな
#観戦チケット
#やっぱり庶民はテレビ観戦
#被災地復興が先だと思う

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック