【実家にベッドが入りました】

グズグズしていた実家の片付けが、実は中途半端なままでしたが、いよいよ年度末が近づき、もう先送りはできない、とばかりに、昨日診療所やケアマネさんと相談して、さっそく今日の夕方、福祉用具のレンタルで実家の1階部分にベッドを2台入れていただきました。


2台というのは訳がありまして、これまで両親が2階で寝起きしていたため、玄関から呼んでも起きてこないとか電話をかけても下に降りてこないとか(子機を枕元に置いていたのですが、それでも出ないこともあり)周りに心配をかけていたのです。


また、2階での寝起きのために階段に手すりをつけていただいたので随分と助かっていましたが、夜中にトイレに起きたりするときに転倒しては大変だから、というので長年の提案でもあった「1階での寝起き」になったのです。


当初、父は「ママだけ下に降りていればいい。オレは上でも大丈夫だから」などと言っていましたが、むしろそれは二度手間になるから降りるなら一緒に、ということになりました。


とはいえ、細長い1階スペースにどうやってベッドを2台入れることができるのか、といろいろ考えて、私は「川の字」のように縦に2台とと思っていたのですが、父が「カギ型に入れたらスペースができるよ」と提案してくれました。おお!なるほど!


ということで、福祉用具の業者さんと虹の薬局(レンタル)の香月さんに置いでいただき、中途半端に残っていた荷物を移す作業から手伝っていただき、無事にベッドが入りました。


そばで見ていた父は「便利なもんだね~」とひたすら感心し、組み立てたベッドに寝転んで「あ~、なんて楽チン!」と言う間にスースーと寝息が…。
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ただ、業者さんもおっしゃってましたが、健康な人ならこういうベッドは使わずにすむならその方がよく、今まで畳に布団で生活していたのが逆に鍛えられて良かったかもしれないから、身体がサボりがちにならないように気をつけなくては、という感じです。でないと、まるで入院生活みたいになりますからね。


とはいえ、ベッドを購入しても後に困るし、メンテナンスのこともあるのでレンタルにしてよかったと思います。このベッド、1台で月額1150円だそうです。

まだ、第2次、第3次の片付けは残っていますが、とりあえずこれで両親の日常生活がちょっと楽になるのではと思います。
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#介護ベッド
#高齢者の日常生活
#楽チンと喜ぶ93歳の父
#あとは母が戻るだけ

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