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zoom RSS 【西日本豪雨災害 富士町ボランティアで考えたこと】

<<   作成日時 : 2018/07/18 11:56   >>

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先日の3連休に取り組まれた富士町でのボランティア活動について、鶴支所長に状況をたずねました。


【3日間のボランティア参加】画像
14日 午前;25人・午後;9人・計34人
15日 午前;27人・午後;7人・計34人
16日 午前;15人・午後;5人・計20人


・ボランティア参加→のべ88人 (募集はのべ160名)
・この他に支所職員が各回約10名ずつ参加→のべ60人




ボランティア受け入れ自体が初めてのことで、市民活動画像団体との連携で急きょ呼びかけをしてもらったのが4日前くらいだったので、告知の体制なども思うようにいかない部分もあったとのことです。


また、通常は【生活の場】が災害ボランティアの対象になり、農地や農業施設などは生業の場ということで、ボランティアセンターを立ち上げて大々的に呼びかけるというのはしにくいことだったのと、地域によっては公役で対応しているところもあるので、そのバランスもあったかも知れません。


たしかに、社協のボランティアセンターだったら、生活の場の再建支援に限定されることもやむを得ないでしょうし、富士町全体で個人宅の被害が大きかったらそちらが優先されるべき、ということにもなると思うのですが、一方で何か役に立てることがあれば支援したい、と思う人も少なくありません。


大規模災害に見舞われた岡画像山、広島、愛媛県などに目が注がれるのは当然だとしても、地元の地域ではどうなっているのか、ということも知りたいことです。「市道、林道、河川、農地、農業施設など1000箇所以上の被害」ということでしたが、その状態が知らされたら、もう少し地元に意識が向くと思います。


業者も手が回らない、人海戦術で対応できるところなどでボランティアで対応できることがあれば、社協でなくともそれぞれに関わりの深いところが呼びかけてくれれば、協力したいという人はいるのではないかと思います。


例えば観光施設の再生、図書館の再生、商店街の再生などは社協ボランティアセンターの対象にならないかも知れませんが、ボランティアとして協力したいと思う人たちの気持ちは同じだと思いますから、呼びかけ団体が多様であってもいいと思います。


それから、以前、一般質問でも提起したことですが、レスキュー・バイク・サポート・ネットワークのみなさんの力をもっと借りられるように佐賀市と協定を結ぶことがで画像きればと思います。
総合防災訓練の時に佐賀RBのみなさんも参加され、「幹線道路などの通行不能のところなどをバイクで探索し行政につなげる」というプログラムを披露してくださるのですが、具体的に佐賀市と協定を結ぶことで実践的に活躍していただくことができます。


しかも、それは林道や農道なども含めて「どこが通れるか、通れないか」ということがつかめるので消防防災部署だけでなく、産業・建設関係の部署も含めて協定項目に入れておくと、今回の三瀬や富士支所での被害調査を進める上での力になると思います。


今回の富士町ボランティアでは、3日間で限られた作業ではあったものの、依頼された農家の方からは大変喜んでいただいたそうです。佐賀市としてボランティアを受け入れた初めてのケースとして、ぜひ、今回の成果や課題をボランティアに参加した市民とともに全庁的に共有し、消防防災や福祉部門に限らず部署を横断して今後に活かせるようになればと思います。


#西日本豪雨災害
#佐賀市富士支所
#災害ボランティア
#多職種連携
#柔軟な発想
#みんなの力で復旧を

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