【佐賀市空き家条例の一部改正へ 6月にパブリックコメントを実施】

今日は3時半から議会のICT推進担当者会議が開かれ、6月議会からペーパレスにする書類の確認がなされました。
今後、議案以外の主な書類のほとんどがペーパレスになっていく方向です。

その後4時から開かれた建設環境委員研究会を傍聴しました。画像このなかで、「佐賀市空き家等の適正管理に関する条例」の一部改正に向け、6月にパブリックコメントを行うことが報告されました。


これは平成25年7月に佐賀市で条例が施行されたのちに平成27年に「空家対策の推進に関する特別措置法」(特措法)が施行され、用語や公表の内容及び時期など条例と整合性の取れていない部分を特措法に合わせることとあわせ、これまで条例でも特措法でも対象とされていなかった長屋をあらたに市の条例の対象に加えるというものです。
措置の 公表の内容からは特措法でも示されていない「氏名」の部分が条例から削除される方向です。

現在、空き家は特措法、空き地は条例、長屋は建築基準法で対応していて、老朽危険家屋であっても長屋の場合に十分な対応ができずにいました。


さきの2月議会で私・山下明子は「まちなかの老朽危険家屋について市民の安全を守る立場からの市の是正対応を」と一般質問しましたが、懸案事項となっていた長屋の取り扱いを空き家条例の対象に加えるきっかけになったようです。


パブリックコメントは、佐賀市民全体に関わる権利・義務の変更に関して一定期間かけて市民の意見聴取を行うもので、この条例改定について6月から30日間の意見募集が行われる予定です。

詳しい内容は6月の市報やホームページなどでお知らせがなされますので、ぜひ、ご意見をお寄せください。

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