陸自オスプレイを当面木更津に配備?

佐賀空港へのオスプレイ配備について、地元了解が難航していることから
先行してやってくるオスプレイ5機を米軍オスプレイの整備拠点のある木更津駐屯地に
配備する方向で調整しようとしているとの報道がありました。


木更津のみなさん、佐賀空港に配備できそうにないからと画像
そちらに持っていこうというのはイヤですよね。


佐賀市民としては、
佐賀に来ないんだったら、まあいいか、ですませるわけにはいきません。


普天間基地の縮小のために辺野古に基地を押しつけるのは本意でない、という
沖縄の人々と同じように、
オスプレイは佐賀にも木更津にも、日本のどこにもいりません。



ちなみに佐賀市議会では、改選後の新しい議会で特別委員会の設置について議論していた時、
引き続き「佐賀空港の自衛隊等活用に関する調査特別委員会」の設置を求めたのですが、
画像民系、公明会派は消極的で、一致を見られず現時点での設置は見送られました。


その理由は「当分、この問題は動きそうにないから」というもの。政権与党会派がそう見ているのか…という表れでもあります。



それにしても、地球の果てまで行けそうなくらいオスプレイの航続距離を強調している防衛省が
「島嶼防衛で一刻を争う時に、佐賀と木更津ではタイムロスが生じる」というのは
オスプレイが先乗り部隊としては使い物にならないことを隠したゴマカシです。


オスプレイは攻撃能力を持たず、制空権、制海権を行使画像した後にしか役に立たないシロモノですから、
一刻を争う事態にはなりにくいと思いますよ。


えてして、島嶼防衛といえばいいと思っているのでしょうが、
本気で「その島嶼ってこのこと?」という疑問には答えきれないあたりも
オスプレイ配備の説得力のなさが露わになるのです。


結局は、世界で売れない欠陥機をアメリカから売りつけられているだけですし、
こういうものはクーリングオフにすべきです。

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