市政報告会で意見どんどん~「これからも声を届けて」

  7月30日から8月10日にかけて、市内の勧興、若楠、久保画像泉の各市立公民館で「山下明子と語る市政報告会」に取り組んだところ、猛暑の中をあわせて50名の方にお越しいただきました。

 県政報告とセットだったこれまでと違って単独での開催だったことで、この間のオスプレイ問題や原発再稼働に関する問題と6月議会報告を中心に30分ほどお話した後は、参加者同士の交流も含め、たっぷりと意見交換する時間をとることができました。


 オスプレイ問題ではパイロット資格を持つ方が「もしもの時に自動で着陸するためのオートローテーション機能がオスプレイにはないことは明らか。実機での検証ができないのに『安全』とは言えない」と指摘。また「オスプレイは沖縄問題と直結している。原発も基地も税金のムダ遣い。国策だからと進める動きの中で、地方議会でも日本の予算全体に目を配って原発やオスプレイに使う予算を減らせば教育や福祉の予算は生みだせる、という視点を持ってほしい」との意見も出ました。


  介護・医療、福祉の問題では「療養病床にいた母が病院を出されて特養探しに奔走した。『地域に戻せ』というが受け皿がなく、現場の実態がわかっていない、とスタッフの方も悲鳴をあげていた」「発達障がいの子を持つが、県外から転入してきた場合、親身に相談に乗ってもらいにくい。検査も予約待ちで大変」、子育て・教育では「学童保育のスタッフが絶対的に不足している」「学校の多忙化で教員のうつ病が増えているし、子どもの身体の変化も感じる」などの切実な声が上がりました。


  また、高齢者の移動支援の問題では京丹後市での車のシェアリングのシステムの経験、九州北部豪雨災害をふまえ、砂防ダムやため池などの定期点検の必要性、十間堀川など水路や歴史を生かしたまちづくり、東名遺跡など北部の歴史遺産を生かした観光ルートの開発など多岐にわたるご意見や提言をいただきました。



 それぞれの会場で「何でも言える雰囲気がいい」「これからも市民の代表として頑張ってほしい」とのお励ましもいただきました。
 暑い中をお越しいただいたみなさま、また事前の告知、当日の司会や運営を手伝ってくださったみなさま、ありがとうございました。みなさまの期待に応えていけるよう、今後とも頑張ってまいります!

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