成章中の福井校長が公民館でミニ講演

 今日は毎月第二土曜日に行われている地元の勧興公民館主催画像の「勧興まちの駅」の日でした。いつも第2土曜日はほかの会議と三つ巴になるので、どれか順繰りに参加する・・・という形になるのですが、今月は公民館の「まちの駅」の方に行きました。

 毎月、メインの行事がいろいろ変わるのですが、今月は成章中の福井明雄校長が「学び続ける子どもは崩れない」というテーマで講演をしてくださいました。
 福井校長は昨年4月から成章中に赴任してこられましたが、その前の1年間は上海の日本人学校の教師として、また、1995年ごろの3年間はヴェネズエラの日本人学校の教師も務めておられたとのことで、その経験もふまえて、ご自身の子ども時代の家庭環境もふくめ、子どもの育ちや教育に本当に必要なことは何か、などについて語られました。

 その中で、印象的だったのは、誰もがカッとしてケンカをしたりする「恐竜の脳」を持っているけれど、コミュニケーション能力や社会性は学ぶことによって身につくもの。
 教育は、学びあいの中で培うもの。「なぜ?」「どうして?」と尋ねることはとても大事であり、きちんとフォローすることが教育の中でも位置づけられる必要がある、ということでした。

 福井校長の話の後に、参加者がテーブルごとに感想などを話し合い「子どもの育ち」「コミュニケーションが大事」「福井先生の『生命力』はどこから生まれたのか」などなどテーブルごとのまとめと質疑応答をする、というユニークな形式の講演会となりました。
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