あの日あの時この街で~昭和の時代にタイムスリップ

画像 まちなかの656広場を会場に行われた、昭和の懐かしい時代の映像を集めた「あの日あの時この街で」は、5月に656広場のそばでオープンしたえびすカフェの池田さんが企画されたもの。佐賀西高14期という池田さんは、つまりは私と同い年ですから、共通の友人もいるという関係です。

 その池田さん、高校を卒業して県外に出て働いておられたそうですが、32年ぶりに佐賀に戻ってきた時に、街なかの衰退振りに驚きつつも、なんとか元気を取り戻すために自分でもできることを、とまちなかカフェをオープンされたのです。なんと素晴らしい行動力!

 池田さんは、佐賀の街の懐かしい映像を放映しているNHKやサガテレビに話を持ちかけて、一定のまとまった映像にして656広場で上映会をすることを持ちかけたそうで、それが実現したのが今日の企画です。これまたすごい行動力ですし、応えてくれた両放送局もすごいと思います。

 よる8時からの上画像映会で、雨交じりの中でしたが、50名前後の方が会場に足を運んでいました。もう少し来てもらえればよかったなあ・・・とは思います。実は私は、このイベントを何で知ったかというと、Facebookで友達になった西高14期の方から紹介されたからです。しかも、この方は東京にいらっしゃるので、同期の池田さんが頑張っているので、佐賀にいる人は応援してほしい、というお気持ちで、佐賀在住の「友達」に案内をなさったというわけ。
 Facebookはこういうところでも力を発揮するわけですね。

 さて、上映会では、NHKのほうは、いま毎日5分程度で放映されている懐かしい佐賀のニュース映像をいくつかまとめての1本。旧佐賀駅や現佐賀駅のオープン、佐賀国体、商店街の銀天夜市、インベーダーゲーム、カラオケブーム、珈琲ブーム、ジョギングブームなどテーマごとに編集されていて、見知った顔が現れると場内から笑い声などがあがっていました。

 NHKさんはこのほか、小学校3,4年生むけに作った佐賀県を紹介するミニ番組も紹介されました。

 サガテレビのほうは、お馴染みの鶴丸アナウンサー(サガテレビが開局した1969年生まれだそうです)が商店街をi-padを持って回りながら、懐かしい映像をみせて感想を聞くというやり方で1つの番組をつくっておられました。登場するのは白山名店街の中牟田はきもの店のご主人、656広場のお向かいにあるブティックキンタイの奥さん、ななめ門にあるお餅屋さんなど、おなじみの方たちなので、なんだかとても身近でした。みなさん、懐かしい映像をみながら、街への思いを語るときにはいい表情をなさってました。

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 白山名店街の中牟田履物店 中牟田 均さん

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 呉服元町 ブティック キンタイ  鎌坂 節美さん

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 呉服元町商店街に年末にオープンした寿屋をはじめ、商店街は大賑わい

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 上映会は30分あまりで終わりましたが、いい企画をしてくださったと思います。

 帰りがけにえびすカフェに寄って、あらためて池田さんにごあいさつしました。本当はそのあと、気仙沼で被災地の取材をしてこられたジャーナリストの方を囲んでの懇談会(飲み会)が予定されていて、お誘いを受けたのですが、残念ながらお断りせざるを得ませんでした。

 まちなかに、だんだんといい場所が増えてきていることは、とても嬉しいことです。

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