西与賀小学校の教育用タブレットパソコン活用授業

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今年7月に総務省のフューチャースクールプロジェクトの話があって、8月には西与賀小学校が全国10校の実証校の1つとして、九州で初めて導入されることが決まり、この10月から実際に導入されたばかりだそうです。

教師も子どもも大丈夫かと不安はあったものの、利活用に関しては常駐の支援員がいて、相談に乗りアドバイスもする、という中で、今のところ思った以上に抵抗感もなく、喜ばれているそうです。

とくに、子どもたちは初めてタブレットパソコンを手にしたときには、宝物をもらったようなワクワク感があふれていたそうで、いわゆる特別な支援を要する子どもも、これには関心をしめしているとのこと。

利活用については、授業の一部で使うということで、あくまでも黒板と教科書とノートがベースだそうです。

私たちは4年生の算数と2年生の国語の授業を3クラス拝見しました。
授業の前半か後半に活用されているようで、それ以外はノートへの書き取りになっていました。

算数の授業では、四角形をみつけてみよう、というテーマで、正方形、台形、平行四辺形などの定義を確認した上で、前回、自分なりに描いた四角形の中から引っ張りだして、おすすめの四角形を発表する、というものでした。
子どもたちは、三角定規をあててタブレットパソコンにペンで入力していました。

国語の授業では、「おしだす。」という言葉を使って、短文を作ろうというテーマで、5分間の時間を設けたのですが、電子黒板に残り時間が表示され、時間が来たらブザーが鳴りました。なるほど、こういうこともできるのですね。

子どもたちは、どのクラスでも確かに楽しそうでした。

教師の研修も忙しい中で無理強いにならないように、とは言いつつも、使い方がわからなければ活かせないので、毎週木曜日の研修には、ほぼ全員参加されているそうです。

なお、この事業は3年間の期限つきです。

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