こども医療費の助成、入院費は小卒まで拡大へ

 一般質問2日目、午前中の自民市政会の嘉村弘和議員が「就学前医療費の助成を定住対策として拡充を」と求めたのに対し、秀島市長が「来年度から入院費に限って小卒まで拡大できると思う」と答弁しました。
これは、県内でも着々と拡充が図られているこども医療費助成の動きをにらんだもので、隣接する神埼市が10月から通院もふくめて小卒まで拡大していることから、このままでは人口定住対策どころか人口移出策になってしまう、との指摘がなされていましたが、言い得て妙なり、です。

嘉村議員は、以前も就学前医療費助成について絶妙のタイミングで質問されていました。
私たちとしては、まさに昭和40年代から頑張ってきたので、誰が質問しようと、貴重な前進だと思います。が、秀島市長に聞いてみたいのは、このタイミングならば誰が質問してもこういう答弁をしてくれたのかどうか・・・・ってことです。

 また、子宮頸がんワクチンやヒブワクチンについては、公明党の野口保信議員が国の予算化に伴って、佐賀市の実施の意思を確認したのに対し、子宮頸がんワクチンは来年4月から中2、中3を対象に開始する、ヒブワクチンについては実施を前倒しして今年度中に行う、という答弁がなされました。

 野口議員は「わが公明党がねばりづよく求めてきた・・・」と述べていましたが、公明党だけではありませんね。市議会だけ見ても、共産党も社民党も要求してきたし、議会の外でも市や県、国に対して新婦人や社保協などいろいろな団体も運動を重ねています。それらの積み重ねなのだということを、あらためて確認しておきたい、と思いますね。

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