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zoom RSS 【第44回市町村議会議員研修会@岡山@】

<<   作成日時 : 2018/05/14 21:41   >>

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自治体問題研究所主催の第44回市町村議会議員研修画像会の初日は、全体会で奈良女子大学院の中山徹教授による記念講演「 公共施設、空き家、コンパクトシティをどう考えるべきか」というテーマでした。


1時から5時まで、間で10分、5分と2回の休憩を挟んだだけの白熱授業でした。


コンパクトシティのまちづくり、公共施設の適正配置と総合的な管理、空き家対策、とそれぞれを切り離して考えがちですが、実は人口減少時代に日本が東京と大阪、名古屋などの大都市を短時間で結び「国際的に生き残れる5000万人都市」をねらって進めている国策と無関係ではないというちょっとショッキングな背景があることが様々なデータとともに示されました。


そのうえで、首都圏や3大都市以外画像の自治体が「生き残れる自治体づくり」として地方創生が企てられ、地方への国の財政支出(特に市民生活を支える部門)を減らして自治体間競争を煽り、自治体の中では「財政が厳しい」「人口が減るから公共施設は統廃合が当たり前」「限られた財政で求められる課題は大きくなるので行政の役割が果たせない分地域住民や企業にがんばってもらうしかない」などの論理で行政の責任が後退して行くという問題点が指摘されました。


佐賀市でもいろいろ思い当たることがあり、財政的な運営、まちづくりの問題、地域経済の振興策と雇用の確保、市民生活の向上などの問題が相互に絡み合っていて、バラバラでなく哲学を持って再検討していかなくてはならない事が提起されました。


結論を先にいえば、持続可能な地域づくりを進めて行く上で必要なキーワードは「格差の是正」「行政の地域化」「生活圏を重視する」「公共施設は長寿命化計画のもとに丁寧に維持管理する事で長期的な財政確保につなげる」「無責任な居住地誘導でなく住民の安全と生活を支える立場で進めて行く」「女性や高齢者が働きやすく、地元の中小企業が仕事を続けられるようにする」などの視点です。


抽象的な書き方でまだちゃんとお伝えできていないのがもどかしいのですが、あとできちんと整理して推敲しますので、しばらくお待ちください。


まずは第一報です。画像


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