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山下明子の幸せの黄色いニュース
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こんにちは!佐賀市議会議員「市民共同」(元・日本共産党)の山下明子です。
1990年から始まった議会報告ニュース「幸せの黄色いニュース」のブログ版です。
日常のあれこれもまじえて、肩のこらない気軽なサロンとしてお立ち寄りください。

 <連絡先>〒840-0826 佐賀市白山1−5−6
        TEL / FAX 0952-29-5996

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さよなら原発の金曜行動からの 佐賀の夜景を楽しむプロジェクションマッピング

2017/03/24 19:58
5時半から県庁前の楠の栄橋で「さよなら原発 佐賀連絡会」の金曜行動に参加。

山口佐賀県知事が、玄海原発再稼働の判断に関わる臨時県議会を4月11日に開く見通しだとのニュースがかけめぐり、じっとしてはいられない、と私もマイクを握りました。

その後、県庁の展望ホールで去年の夏から3月末まで行われているプロジェクションマッピング「Night of Light」をほぼ半年ぶりに観にきました。(毎日、夜10時まで開催中です。入場無料です)
佐賀の夜景と組み合わせてのプロジェクションマッピング、いろんな人を連れてきたかったのに、想いを果たせずにいました。

佐賀、いいですよ〜!
こんな空、こんな四季のゆたかな故郷を守りたい、という思いと
だからこそ、原発を止めたいし オスプレイや軍用機を飛ばさせたくないのです。
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市民の包括的な自立支援がやっぱり必要

2017/03/24 17:24
昨日、定例市議会が終わって、年度末のさまざまな用務が山積みではありますが、今日は午後からとある生活相談に。

障がいを持った方同士が共に暮らしていこうということなのですが、女性の側に複雑な痛みを伴う家庭事情があり、それ包み込む存在としての男性の居かたがあり、女性としてはその人と一緒にいることが一番気持ちが安らぐ、ということなのですが 、なぜかそれまでに対応した市の考え方が、背景まで目を向けて包括的に支援するというより、直接の担当課だけですまそうとしていたように思い、今日は福祉総務課・多機関連携の包括支援相談員の方たちにも入っていただきながら直接の担当課との面談に同席しました。

貧困問題と障がい者への偏見、家庭や職場でのハラスメントなどが絡み合ったケースであり、今回はよくご本人の話も聞いていただくことができ、前向きな解決の方向に踏み出すことができました。
おかげさまで精神的に不安定そうだったご本人も、帰りはすっかり安心してお元気になられたようで何よりでした。

一般質問でも取り上げましたが、市民の包括的な自立支援、生活再建支援の取り組みは、期待されるものが大きく、今は主に子育て世代に力点が置かれているようですが、障がいを持つ人や高齢者、その家族など、本当にいろいろな分野にまたがっていると思います。そういう意味では多機関連携の包括支援相談の仕組みをもっと現場の各課で活かしていくことが必要だと、一般質問を終えた今も痛感します。

対応していただいた担当課の方も多機関連携の包括支援相談員の方たちにも、感謝と期待を込めて。
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儲かる林業をめざして〜佐賀市林業講演会@フォレスタふじ

2017/03/22 16:44
今日は午後から市議会森林林業活性化促進議員連盟として、佐賀市林業講演会に参加しています。
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講師は京都府日吉町森林組合長の湯浅 勲さんで「儲かる林業をめざして」とするテーマで一部、二部に分けての充実した講演です。

一部では林業の実態、林家や林業労働者をとりまく実態、海外の事情、京都での試み、佐賀市でのシュミレーションなどが語られました。
低賃金で危険性を伴う林業のままで果たして従事者が増えるのか、という提起からドイツでの取り組みの紹介がされ、日本でも発想の転換で挑戦できることがある、という話は刺激的でした。

一部の最後に質疑応答があり、私も質問したのですが、高性能林業機械を導入して間伐を進めても、売れ先がないと困るのでは、という議論がよく議会でなされていることを念頭に置いて、日吉町での搬出先について尋ねたのです。
日吉町森林組合では、パルプ、バイオマス、合板、一枚板、注文材などで売れているそうですが、要するに搬出量が増えて安定的に供給されるようになることが、売れるような流れにつながる、とのことでした。

実際の山の所有者からは画像、作業道の問題など具体的な質問が出まして、興味深いものがありました。

なお、昨日今日と佐賀の森林を見ての率直な感想を聞かれた湯浅さんは「はっきり言って佐賀の山は赤信号の点滅状態であり、間伐を急いで広葉樹に置き換えるべき」という指摘がなされました。

後半は、退席してプレカット工場を視察することになっていましたが、現地視察はまた別の機会にもできますし、湯浅さんの話は滅多に聞けないので、第2部まで残って聞くことにしました。

第2部は、持続可能な経営のあり方について、効率的な森林施業のあり方についてという、ちょっと専門的な内容でしたが、作業道の適切な作り方や林業経営がどうやって成り立つのかを聞くと、今後の林業政策を考えるときに大いに役立つものだし、なかなか聞く機会のないことなのでよかったと思います。
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議会運営委員会で最終日の議事を協議〜反対なら討論を!

2017/03/21 12:25
午前中は議会運営委員会で、明後日の最終日本会議での議事運営についての協議が行われました。

意見書案については、当初5本出ていたものが、1つは玄海原発再稼働問題で社民・共産と市民共同の共同提案ということで一本化、社民党が発案されていた南スーダンへの自画像衛隊派遣問題は取り下げ、ということで最終的に3本となりました。
このうち、原発問題では一本化された案文の多くに市民共同発案分を採用していただいたこともあり、私が趣旨説明をさせていただくことになり、さが未来の白倉議員が賛成討論をして下さいます。

また、社民・共産提案の共謀罪反対の意見書は中山議員が趣旨説明をされます。本当は賛成討論をしたいところですが、議案や請願の討論もあるので、ここは控えておきました。

ところで、この意見書案の取り扱いについて、自民市政会の代表から「趣旨説明の上に賛成討論もする必要があるのか。趣旨説明をするだけでいいのではないか」という意見が出されました。
議会運営委員会の場では、一応各会派の賛否の態度を聞くので、その中で反対の会派が理由を述べますが、中にはそれですら理由なしに「反対」という人もいます。こうした意見書に反対する会派からは多くの場合、本会議場での討論はなく「黙って反対」となっているので、一緒に聴いている執行部席の方からも「なぜ反対なのかわからないですね〜」「国会では共同歩調とっているのに」などの声も聞きます。私は、むしろ反対の場合は理由をきちんと述べるべきだと思います。

それで、すかさず手を挙げて「そもそも議案に対する態度を表明するときは反対なら必ず理由を明らかにしている。賛成討論をするな、ではなく、意見書に対してもなぜ反対なのかをはっきりさせなければ市民には分からないので、反対の会派は討論をすべき」と求めました。

ちなみに、今日の議運での意見書の賛否の表明は以下の通りです。

◇玄海原発再稼働問題関する意見書案(社民・共産・市民共同)
趣旨説明…市民共同 山下明子
賛成討論…さが未来 白倉和子
賛成 ⇒ 社民、共産、市民共同、さが未来 5人
反対 ⇒ 自民市政会、自民政新会、政友会、政研会、公明党、市民爽風会

◇「テロ等準備罪(共謀罪)」創設に反対する意見書案(社民・共産)
趣旨説明…共産党 中山重俊
賛成 ⇒ 社民、共産、市民共同、さが未来 5人
反対 ⇒ 自民市政会、自民政新会、政友会、政研会、公明党、市民爽風会

◇指定給水装置工事事業者制度に更新制の導入を求める意見書案(公明党)
全会一致で賛成


ちなみに、議案については一般会計予算、国保特別会計予算、後期高齢者医療保険特別会計予算については共産党の中山議員が、また経済産業委員会で意見が分かれた「農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例」については市民共同の私が反対討論に立ち、小中学校の給食の保護者負担軽減を求める請願については紹介議員を代表して私が賛成討論を行います。

定例会最終日の本会議は、3月23日(水)午前10時から始まります。傍聴にもぜひお出かけ下さいませ。
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林檎の木保育園の卒園式

2017/03/19 18:52
今日はさが桜マラソンでしたが、まずは林檎の木保育園の卒園式に参列しました。
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桜マラソンのための交通規制があったため、林檎の木保育園のある鍋島町は佐賀市の北西部なのですが、ちょうどマラソンコースと重なる部分があるので直接向かうことができず、真反対の東南方向に下がってからバイパスを大回りするということで、いつもは15分もかからない距離を1時間以上かけて行くことになってしまい、卒園式の前に全園児の「成長を祝う会」には参加できずじまいとなりました。

いっぽう卒園式では、来賓というより園長先生や職員の方といっしょに歌うサポーターとして長年かかわらせていただいておりまして、来賓席でなく職員の場所に座ります。

卒園児の入場の時や、みんなで歌うときに私もいっしょに歌うのです。運動会の前などに、職員も子どもも楽しく歌えるようになるレッスンを2回ほどさせていただいています。その時のようなまっすぐな声が胸を打ちました。

林檎の木保育園では、園児一人ひとりに卒園証書が渡される時に、仁井満子園長が、おそらく証書に書かれていないであろう、その子だけ画像に向けたはなむけの言葉をかけて下さるのが素敵です。

そして卒園児からはお母さん、お父さんへの感謝の言葉と将来の夢を語ります。それを受けて、保護者の方からわが子へのはなむけの言葉が贈られます。そして、卒園児は卒園証書を高々と掲げて席に戻ります。これが12人。中には障がいをもつT君が、名前を呼ばれて「ハイ」と自分で立って行けたこと自体に親御さんが驚くという感激の場面もありました。


実は、1人の卒園児が金曜日に熱を出したために、今日はお休み、という報告があったのです。でも、卒園式があらかた終わり、卒園児保護者のお礼の挨拶がなされる頃に、その子はやって来ました。
普通は、もう時間が過ぎているから後で別個に対応する、となるところですが、担任の先生が「せっかく間にあったのだから」と提案したことから、遅れて参列したY君にも卒園証書を渡され、卒園児と保護者の言葉もかわすことができ、本当に心温まるものがありました。

巣立ちの時を迎えた12人の林檎っ子たちが、それぞれの学校でたくさんお友達を作って伸び伸びと育ちますように。
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マンション大規模修繕の色決め

2017/03/18 23:16
夜は、我がマンションの大規模修繕委員会で、今行われている大規模修繕の佳境ともいえる壁や床の色決めについての打ち合わせが行われました。


色指定については、住民アンケートを実施することになりました。さてさて、投票結果はどうなりますやら。
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共謀罪反対で街頭宣伝@国民救援会

2017/03/18 23:07
森友学園問題で騒然としている合間をぬって、共謀罪法案が自公了解のもとで国会に提出されそうな動きは見逃せません。
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ということで、今日の昼、国民救援会の共謀罪法案ストップの署名宣伝行動に参加し、マイクも握りました。


「テロ等準備罪」という名称で「一般市民には関係ないこと」と思わせようとしていますが、とんでもありません。


いまの刑法は、具体的な犯罪に対して捜査、検挙、取調べ、起訴、裁判による罪の確定、という流れになっています。ところが「準備行為」となると、どこから始まるのかわかりません。
さらに「テロに関係していそうな人物や団体」と言っても誰がどのように判断するのでしょうか。そして、森友学園問題で騒然としている合間をぬって、共謀罪法案が自公了解のもとで国会に提出されそうな動きは見逃せません。
ということで、今日の昼、国民救援会の共謀罪法案ストップの署名宣伝行動に参加し、マイクも握りました。
「テロ等準備罪」という名称で「一般市民には関係ないこと」と思わせようとしていますが、とんでもありません。
いまの刑法は、具体的な犯罪に対して捜査、検挙、取調べ、起訴、裁判による罪の確定、という流れになっています。ところが「準備行為」となると、どこから始まるのかわかりません。


さらに「テロに関係していそうな人物や団体」と言っても誰がどのように判断するのでしょうか。そして、あらかじめ目をつけた人物に関しては、その日常を監視する必要が出てきますから、家族や親戚、交友関係も監視の対象に含まれていきます。


ここが、映画「スノーデン」に出てきたのと同じように、9・11のテロ以降「アメリカを守ること」という名目のもとに、国民を監視するシステムが出来上がり、目をつけた人物のメールや電話、SNSなども監視対象にした結果、「3人先までいけば250万人が対象になる」という事態が作られてしまう、そんな国にしていいのでしょうか。


いまの段階で食い止めなくては、息苦しい監視社会になってしまうし、冤罪がはびこる世の中になってしまうかもしれません。


そんな思いを乗せて訴えました。
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勧興小学校の卒業式

2017/03/17 12:03
今日は市内の小学校で卒業式が行われ、私も地元の勧興小学校の卒業式に参列しました。


今年の卒業生は52名。44年前に私が通っていた頃はひとクラス47名くらいで5クラスあったことを思えば、こじんまりしていますが、一人ひとりの卒業生が将来の夢や希望、感謝の思いを伝える姿には感激を覚えます。


今年はバスケットボールや野球のプロ選手になりたいという子が多く、サッカーが少なかったのが意外でした。また、医師を目指す子も5、6人いたのが印象的だし、弁護士をめざしているという子が2人いて「人権を守るため」「罪のない人を救うため」などの言葉をそえて希望を語っていたのには頼もしく思いました。


卒業生と在校生による別れの言葉も、歌を交えながらの呼びかけで、まっすぐな声と瞳に、すっかり射抜かれてしまいました。


巣立つ子どもたちの未来に幸あれかし、と願っています。
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玄海原発再稼働についての県内外の首長アンケート

2017/03/17 11:42
今日の地元紙に玄海原発再稼働に対する県内市町の首長のアンケートが載っていました。


賛否について、わが佐賀市の秀島市長は知事とともに「選択せず」となっていました。たしか昨年3月のアンケートでは「条件付き賛成」あたりだったと思いますから、私は前進と受け止めています。


望ましい「地元同意」の範囲についても「立地自治体と県内30キロ圏」でも「県内全自治体」でもなく「その他」となっているところに認識の深さが伝わってきました。


秀島市長は1月末に飯舘、南相馬市、浪江町、双葉、大熊町などの原発被災地を視察して浪江町の本間副町長との意見交換もされているので、これまでとは確実に認識が変わられていると思います。


「地元同意」についても放射能被害の広がりは立地自治体だけのものではないし、そこを誰が責任持つのかということが明確になっていないという問題意識を持たれたのではないかと思います。


そういう意味では、全国の原発立地近辺の自治体の首長は、直接原発被災地に足を運んで目の当たりにすべきだと思います。
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「スノーデン」の勇気を受け止めたい

2017/03/16 23:53
令状なしのGPS捜査はプライバシー侵害にあたるとして最高裁が違法判断を下しました。


そんなニュースとも響き合うように、今日は前から観たかった映画「スノーデン」を夜、シアターシエマで観てきました。


米国政府が世界中の膨大な個人情報を収集・監視していたという事実をNSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが暴露した実話を基にしたオリバー・ストーン監督の作品で、ドキュメンタリータッチでいながら、スノーデンとその恋人や同僚たちとの絆、良心か保身か、といった問いかけなどのドラマが胸にせまりました。


とくに怖かったのは、個人のパソコンのカメラを盗聴機代わりにして遠隔操作で監視していたり、日本など「同盟国」であっても電話線、電線、地下ケーブルなどに仕込みをして監視網を張り巡らせ、同盟関係でなくなったときにブラックアウトするようなシステムにしていた、とか、テロ関係や反政府活動家と目している人物の電話やメールの相手を3人先までたどれば監視の対象は約250万人に広がっていく、という実態を示されると、もう 途方もない監視システムに否応なしに組み込まれていたかもしれない、と気づかされます。 こうしてブログやSNSなどをやっていること自体もふくめて。

何より、ここまで監視するのか、という嫌な気分にもなりますが、同じことを「日本版NSA」などをうたうような国でも行われているのだろうと思うと、さらに重たくなります。しかも共謀罪とのセットで考えると、ブッシュ政権が「アルカイダ、テロとの闘い」を旗印にあらゆる監視の網を広げながら、罪なき人々を戦火に巻き込んでいた道を、日本が同じように辿ってはならない、とも強く感じました。


スノーデンの告発の勇気を世界中で受け止めて、戦争に結びつく監視社会を断ち切ることが必要だと思います。「スノーデン」は、また観たい作品です。
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無事に申告書提出!

2017/03/15 16:37
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毎年わかっていることではありますが、3月議会中ということもあり、確定申告の提出がいつもギリギリになってしまう悪い癖があります。


今年はそれが特に危なっかしかったのです。


実は昨夜、パソコンでデータ入力していたら、どうしても必要な書類がひとつ足りないことがわかり、真夜中にその関係者の方にメールを送り、今日の議会の昼休みに飛んでいって書類をいただいてきました。


さらに議会の委員会審議が少し早めに終わったので、韋駄天のごとく自宅に戻り、申告書作成を再開。4時前にプリントアウトもすませて、先ほど4時半前に税務署のポストに入れてきました。


あ〜!スリル満点の綱渡りでした。来年こそは余裕をもって臨まなくては…と、毎年反省しているワタクシでした。
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学校給食の保護者負担軽減を! 請願書の趣旨説明します

2017/03/15 03:34
 「小中学校の給食の保護者負担軽減を求める請願」が画像3月9日に新日本婦人の会佐賀支部から提出されました。

 紹介議員には、私・市民共同の山下明子と一般質問でも給食の無償化をとりあげた共産党の中山議員との2人がなっています。

 佐賀市では、合併後の市町間の統一を図る目的もあって小学校の給食費の統一をめざし、光熱費の市負担までは実現していますので保護者負担は食材費、ということになります。

 県内では給食の無償化に取り組む自治体も出てきましたし、佐賀市で無償化すると小学校給食では5億4千万円かかるといいますが、一気には無理でもこれを段階的にでも軽減されるように、というのがひとつ。

 もうひとつは中学校給食がミルク給食+「選択制弁当方式」なので、育ちざかりのすべての子どもに完全給食を、ということも切実な願いです。給食センターの弁当を注文する子、自宅から弁当を持ってくる子、パンやコンビニ弁当などですませる子、というふうに分かれてしまい、就学援助の給食費補助の対象にもなりにくい場合も出てくるのではないでしょうか。

 というわけで、今日(15日)の委員会審査の開始時間が、全体が9時という中で私の所属する経済産業委員会だけ10時なので、文教福祉委員会の冒頭に請願の審査をするにあたり、紹介議員の趣旨説明の場を設けていただきました。本当は請願者自身による趣旨説明をさせてくれるのが一番いいと思うのですが。

 「5分程度でやってくれ」との話なので、シンプルに率直に訴えたいと思います。今議会の一般質問では自民党議員でも「子どもの貧困問題」をとりあげているのだし、多くの議員が関心を持っている問題には違いないと思います。ぜひとも、採択していただきたいものです。

  写真は、9日の請願書提出の時のもようです。議会事務局で受け取ってくれました。

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石井絹江さん、駆け足のさがんまち巡り

2017/03/12 14:58
 昨日の疲れも何とやら、で、お昼まで石井絹江さんをお連れして佐賀の街中をご案内しました。

 バルーンの係留から始まりました。バルーンの搭乗が初体験の石井さんでしたが、バルーンの係留のスタッフさんが、前に相馬市にボランティア係留に行かれた時に、偶然石井さんのお孫さんが参加して動画を撮っていたのが、そのスタッフさんだったらしいとわかり、空中で盛り上がっておられました。

 そこからのバルーンミュージアムでは、特にハイビジョンシアターで大興奮。大空に舞うバルーンや見上げる子どもたちの姿、田んぼに着地したり人家すれすれに飛ぶ様子に、手を叩いて喜んでいただきました。
それから私もお気に入りの「マイバルーンが飛ぶ」コーナー。撮影ポイントに立って、素敵な笑顔で写った石井さんのバルーンが佐賀平野を飛ぶ様にも大喜び。「孫が悔しがるに違いない」とも٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 その後、ひな市にお連れして、宮城県人会さがのテントで交流。佐賀空港の上空で見た海苔ひびの美しさに最初に感動されていたこともあり、有明海苔と塩釜の藻塩のコラボ商品を一気にお買い上げ。私からは おのくんの里親になっていただくべく、仲介役を果たしました。

 実は、同じテントで宮城県登米市の千葉さんのお米を使って醸造した「絆伝心」というお酒もお勧めしたのですが、お買い求めにならず、そういえば前夜の交流会でもウーロン茶だったので、お酒を召し上がらないのかとあとで訊ねたところ、石井さんは「浪江町に帰るまではお酒を断っている」とのこと。その瞬間、胸がつまりました。

 ひな市では、廃材を生かしたトールペイントをしたいとお考えの石井さんの関心に沿ったお店を覗きながら、とあるテントで話し込んでおられるうちに、お店の方が手作りの猫人形をお土産に持たせてくださいました。

 また、呉服元町では「肥前えびす屋」さんでもち粉の話で盛り上がり「もち粉を触らせてほしい」という石井さんにお店のご主人が「浪江で作るんなら」と少し分けてくださいました。石井さん、まるでわらしべ長者です。また、落雁の木型の話でも盛り上がり、あっという間に飛行機の時間が近づいてきました。

 佐賀空港でシシリアンライスを美味しい、美味しいと食べていただいいていたところに保安検査通過締め切りのアナウンスが! なんとシシリアンライスを3分の1ほど残してダッシュせざるを得ず、結局まともなお土産をゆっくり選ぶお時間を作れませんでした。

 まち案内の行動範囲も狭く、最後は慌しいお見送りとなってしまいましたが、ちょうどひな祭り期間中の土日のにぎわいもあったし、石井さんと佐賀とのつながりの「赤い糸」は、しっかり結ばれたことと思います。

 またゆっくり、お仲間と観光でおいでいただきますように。
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「3.11福島を知る映画のつどい」に220人

2017/03/12 00:43
 「3.11福島を知る映画のつどい」は、おかげさまで220名のお客さまにご参加いただきました。

 特徴的だったのは、親子連れや消防団の方々などをはじめ、おそらくは「原発問題」を正面に掲げる集まりにはご参加いただけないような幅広い方にお運びいただき、大地震と津波に加えて原発事故に遭われたた福島の人々の6年間をアニメと生の声とで感じ取っていただく機会になったのではないかと思います。

 3月11日という特別な日に、地元を離れて遠く佐賀までおいで頂いた石井絹江さんのお話はとても心に響きました。被災当時の混乱のもよう、家族と公務員としての葛藤、町民とともに生きる姿勢、希望のタネを探して力を合わせようとする姿勢、同時に、原発事故さえなければ救えたはずの命を救えなかった無念、国や東電が的確な情報を示さなかったために、町民を無用な被曝に晒してしまったという町長はじめ役場職員の無念などが語られました。

 そして、今なお、津波被害の地で探し出せずにいる消防団員の息子の命を案じている方のお話しも映画と結んで語られ、あらためて観返したい思いがしました。

 会場ロビーでは、福島の今を伝える新聞記事の展示、石井さんがご夫婦で開いておられる石井農園の加工品のドレッシングやジャム、天栄村の特別栽培米の展示、福島や放射能問題を考える書籍の展示も行い、関心を寄せていただきました。

 また、終了後は「福島に行ったことがある」「浪江町の仮設住宅と交流してきた佐賀市立の松梅小中学校で、子どもたちと過ごしてきた」「今後交流したい」など、石井絹江さんを囲む輪が引きも切らず…。石井農園のパンフレットもあっという間になくなってしまいました。

 会場でお寄せいただいたアンケートでも、びっしりと書き込まれたものが多く、「福島に行きます」「福島の農産物を食べてみます」「辛い思いを語ってくださりありがとうございます」「知っていたつもりだったけれど、あらためて厳しさがわかりました」「テレビの報道では見えてこない話が聞けてよかった」「紙芝居をもとに事実のエピソードで作られたアニメを、もっと多くの人に見てほしい」といった声がよせられていました。

 原発に対する賛否を超えて、まず、何が起きたのかを正面から捉えていただくことで、次を考えるきっかけにしてほしい、という「浪江まち物語伝え隊」といくまさ監督の思いが伝わったのではないかと思います。

 なお、アニメ上映中に地元の消防団の方に火災発生メールが届いたために途中で泣く泣く退出されたり、他のイベントと重なって来られなかったり、という方もあり、また上映の機会が持てたら、と思います。

 ご参加いただいたみなさま、ご後援などご協力いただいたみなさま、ありがとうございましたました。

 終了後に実行委員会メンバーを中心に、石井絹江さんを囲んでの交流会をしました。遅い時間帯ではありましたが、他のイベントに出ていた方も駆けつけていただき、講演で語りきれなかったことも含めての話を聞きつつ、感想を語り合ううちに、なんと11時半にもなってしまいました。
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マイナンバーカードの『活用策』の矛盾〜厳重な取り扱いの一方で利便性を高めるって・・・?

2017/03/08 20:06
 佐賀市議会定例議会の一般質問が14日まで行われています。今議会では子どもの貧困問題をはじめ、関心の高い問題が取り上げられています。


 その中で、私も質問テーマにしているマイナンバーに関して「マイナンバーカードの利便性を高めるために」という角度からの質問がありました。マイナンバー制度自体に反対している私のスタンスとは逆なのですが、やり取り自体にも実際と矛盾を感じることがありました。

 2015年から国の肝いりでマイナンバーカードの申請受付が始まり、2016年から活用が始まりましたが、その交付率は国全体で8%に止まっています。質問によると、佐賀市では今年1月末現在で申請数21273件、申請率9%、交付枚数は15907枚で6・7%と全国平均を下回っています。


  コンビニでの住民票、印鑑登録、所得、納税などの証明書交付の活用ができるといわれていますが、活用件数は昨年1月からの1年間で3526件。コンビニには1枚当たり123円(近く115円に下がる予定)の取り扱い手数料が市から支払われます。1年に何度も取ることのない証明書のために、こうしたシステムを採るのは費用対効果があるといえるのでしょうか。


  質問のやり取りでは、カード作成にあたっての申請事務の簡素化や、他の行政サービスと連動させるなどカードの利用価値を高めていくことが語られていましたが、そもそもマイナンバーそのものの取り扱いは従事者を限定する、見えないように囲うなど厳重にすることが求められています。
  その一方で顔写真付きのカードの入った袋は番号部分が目隠しされているものの、袋から出せば丸見えです。利便性を高めるということは、常に持ち歩くことにもつながるわけで、もし無くしたり落としたりしたらどうなるのでしょう。


  佐賀市は市バスの車体広告でマイナンバーカードのコンビニ活用などをアピールしていますが、マイナンバー制度自体が「国民を一連の番号付けすることによってプライバシーの侵害やなりすまし、犯罪などの温床になる」として韓国やイギリスなどの諸外国で廃止されたり人権上の問題として採用されないでいることに照らした時に、矛盾はないのでしょうか。

  ちなみに、現在、確定申告時などにマイナンバーの記載が求められていますが、記載がなされていなくても罰則も特別の届け出もなく各種書類は受け付けられます。私の一般質問は、このマイナンバーの記載問題を取り上げる予定です。
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佐賀市消防団中部方面隊の放水競技大会

2017/03/05 09:43
朝から佐賀市消防団中部方面隊の放水競技大会の参観に出席しました。


今回は小型ポンプ操法の競技で、各分団の日頃の訓練の成果が試されるということで、選手のみなさん健闘しておられます。一分一秒が命にかかわることなので、緊張感がみなぎっています。


といいつつ、競技開始前に地元の中央分団の面々とフォーショット。別名「肉団四銃士」(≧∀≦)とも。

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自民党議員も取り上げざるを得ない「子どもの貧困」問題〜今日から佐賀市議会一般質問

2017/03/03 14:10
今日から始まった一般質問ですが、補正予算や部局の新設などの優先して取り扱うべき議案についての採決(これは全会一致でした)を先に行ったあとなので、質問は3名とされていました。


普通なら1人60分以内なので、お昼を挟むことが見込まれていたのですが、今日は12時ちょっと過ぎに終わってしまいました。これなら、あと1人増やしてもよかったかも。


質問で興味深かったのは、自民政新会の堤議員が「子どもの貧困」をテーマにしていたこと。

会派で足立区の「子どもの貧困」対策について視察したそうで、佐賀市のひとり親家庭向けのアンケートや中学卒業後の進路についての調査などに基づいた回答を引き出しておられ、部局を越えたサポート態勢で取り組もうとしている佐賀市の方向性を示す中身となっていました。


自民党議員も取りざたせざるをえなくなっている、という点では、国政よ、もっとしっかりしてくれ、と言いたいですね。
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定例佐賀市議会始まる! 山下明子の一般質問は3月13日1番目

2017/02/27 18:03
佐賀議会、2月28日に開会
「子育て支援部」などの新設、発達障がい児の支援策、一般住宅の耐震化補助創設など



  佐賀市議会定例議会は2月28日〜3月23日まで開かれます。

  今議会では、企業立地支援事業費、藻類産業研究開発事業費などの決算見込みによる差し引き8億2700万円減の28年度補正予算、発達障がい児と保護者の支援事業、児童クラブ施設整備、休日夜間こども診療所等移転事業、就学援助の入学前給付、小中学校大規模改修やエアコン整備事業、介護予防と買い物支援を組み合わせる「まちなか介護予防教室」、中山間地の就農支援事業、一般住宅耐震助成事業をふくむ941億円の当初予算など予算議案16件、「子育て支援部」や市長直轄の「佐賀駅周辺整備構想推進室」の設置に関する条例など条例案10件、契約議案など一般議案6件などが提案されています。

  このほか人権擁護委員候補者の推薦などが追加提案される予定です。


山下明子の一般質問は3月13日(月) 1番目



  一般質問は 30名が通告しており、市民共同のわたくし山下明子は13日(月)の1番目に質問に立ちます(質問項目は別項)。ぜひ、お誘い合わせの上、傍聴にお出かけ下さい。ぶんぶんテレビやインターネットでの中継も行われます。

【一般質問】
1、市民の包括的な自立支援、生活再建支援のあり方について
2、玄海原発再稼働の差し迫った動きについて市の認識を問う
〜1月末の市長自身による原発被災地訪問をふまえて
3、市立図書館をさらに市民に役立つものとするために
4、マイナンバー制度をめぐる諸問題について

【議会日程】


2月28日 開会、補正予算の議案質疑
3月3日  補正予算等の採決、一般質問
3月4日〜10日 一般質問 
※請願書締切⇒3月10日
3月13日 一般質問(山下 @)
3月14日 一般質問、議案質疑、委員会連合審査
3月15日〜17日 常任委員会
3月21日 議会運営委員会
3月23日 本会議(報告、討論、採決)

◇佐賀市議会のホームページhttp://sagashi-gikai.gijiroku.com/

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「さとにきたらええやん」の荘保共子さんの話を聴く 子どもの貧困問題を考える講演会@久留米

2017/02/26 18:03
今日はずっと楽しみにしていた講演会で午後から久留米へ。画像


去年、シアターシエマで観た、大阪西成区の釜ヶ崎地区で子供の居場所づくりを40年に渡って取り組んでこられた「子どもの里」を描いた映画「さとにきたらええやん」に大感動していたのですが、その施設長である荘保共子さんが講師となって、子どもの貧困問題を考える連続講座の最終回の講座だと友人に聞いていたので、行ってきました。


子どもが自己肯定感を持って、安心して育ちあい、育てられるような地域をどうつくるのか、その仕組みづくりの提起とともに、子どもを取りまく親や社会の環境、働き方の問題(非正規雇用の増加=全国の釜ヶ崎化)、ジェンダーの問題(賃金体系や法制度上の)、個々にバラバラにされ可視化できなくなっている貧困やSOSをキャッチすることの大事さ、などなど盛りだくさんでした。

 印象的だったのは、強いストレスや生きづらさを抱えている人にとっては、暴れたり「問題行動」を起こすことで生き抜こうとするサインを発しているという視点です。たとえば日本では「薬物やめますか、人間やめますか」ということでドラッグを犯罪の範疇に入れていますが、荘保さんのお話では、ヨーロッパでは必ずしも犯罪ではなく「生きづらさを越えて生き抜くためのみち」と捉えて、決められたコートでのドラッグ使用が認められているのだとか。ちょっと驚く話ですが、要するに「ドラッグ=犯罪」「非行=悪」と単純にバッサリ斬って捨てるのでなく、そこに追い込まれている背景に目を向け、何を変えていけばいいのか、という立場で寄り添い向き合うことが大事だという あたりの話は考えさせられました。

 異質なもの、問題行動、自分と違うものを排除する、ということが地域社会や職場など様々な「集団」において、往々にしてありますが、「そうするからには理由がある」とひと呼吸おいて考える事って、いろんな場面で大事なことかもしれません。


熱い想いが伝わってきましたが、受け止める私たちにこれから何ができるか、が問われています。
 講演後、たまたまお隣どうしで話を聴いていた佐賀市の子ども家庭課の方と荘保さんを訪ね、スリーショットをお願いしました。
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明けない夜はない

2017/02/22 21:37
この10日ほど、人生において最大級の節目のできごとが起き、「私は元気です」と言いつつも、どこかボンヤリしている自分を発見したりしています。


永年の週単位の活動リズムがありますから、そこから抜けるのは時差ボケのような感覚なのですね。なってみて実感してます。


夕方、議会から帰る時に、事務局前の鮮やかな花に目が覚めました。


うん。明けない夜はない。
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会派の異動にともなう議会代表者会議

2017/02/22 21:31
昨日付で議会内の会派の異動と結成届を提出しました。新しい会派の名は「市民共同」。
届ける時にある方が「協同?共同?」と訊ねられ、「アッコさんなら『チカラ3つの協』がいいんじゃない?」と言ってくださったのですが、この場合はやはり「共同」です。

なぜって? これまでよく「共産党は党名を変えたほうがいい」というご意見を頂いた折りに「共産党のcommunistには、コミュニティ、共同という意味があるんです」と説明してきたのです。ですから、素直に表現してみたら「市民共同」となったのです。

そんなわけで今日、議会の代表者会議が開かれ、会派の異動にともなう様々なことが確認されました。
年度末近くでもあり、定例議会前の気ぜわしい時に申し訳ないなあ…と思いつつ、みなさんのご理解をいただきながら諸事進んでいます。

ひとり会派が3つになった佐賀市議会。過去に保守系もふくめてひとり会派が5つあった時もあり、それはそれで活発だった覚えがあります。あと7ヶ月、多様性の時代という事で。
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不本意ながらのご報告

2017/02/21 06:19
  不本意ながら、突然のご報告です。

  この度、私・山下明子は2017年2月20日をもって日本共産党を除籍となりました。

  これは共産党の路線や政策、私自身の議員活動とはかかわりなく、極めて内部的な問題での見解の相違により、「党内のルールに沿わない」ということによる処遇です。
  「除籍」はいわゆる規律違反による処分(警告・権利停止・機関からの罷免・除名)ではなく、「党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼を損なった党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる」(規約第11条)に基づくものです。

  私の場合は、「反社会的・・・」ではなく「党員の資格(18歳以上の日本国民で党の規約と綱領を認める人)を明白に失った党員」という項目です。といっても、私自身は18歳以上の日本国民で、党の規約と綱領を認めているつもりなので、自ら離党するという考えは全く持っていなかったのですが、内部問題の見解の相違が尾を引いた結果、党内ルールに沿わない、と判断されたものです。

  
  昨日の昼をもって、突然日本共産党員でなくなったため、当然に「日本共産党議員」を名乗れなくなりましたので、議会における会派も離脱せざるを得なくなりました。が、大きな流れの中では安倍政権の暴走に対峙しして、生きづらさを抱えている人々の苦難の解決に力を合わせること、平和と民主主義を守るために力を合わせること、という「野党+市民」共同のたたかいを進める姿勢にまったく変わりはなく、議員としてののこり7か月あまりの任期を「無所属」として活動することになりますが、「野党」に属していない「+市民共同」の立場でひきつづき奮闘していく決意です。

  18歳で日本共産党に入党し、1991年から日本共産党市議会議員として活動してきた私に対して、たくさんの期待やお励ましをいただいたことに心から感謝を申し上げ、今回のことでご心配をおかけしていることについては申し訳ない気持ちでいっぱいです。
  しかし、私自身の中身はまったく変わっておりませんので(変わらなさゆえに除籍されたとも言えますが)、日本共産党の提起に賛同する一支持者として「+市民共同」の立場ではたらく今後の私もどうぞよろしくお願いいたします。

  最後になりましたが、私の導きの源である私の両親は、今回のことを驚きながらもある意味前向きに受け止めながら、自らは党員としてまっとうしていく姿勢ですので、このこともあわせてご報告いたします。

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市民に役立つ図書館を求めて〜佐賀市立図書館の20周年記念講演会

2017/02/19 19:41
今日は「図書館を友とする会」主催での市立図書館20周年記念の講演会。

岡山市立図書館で30年勤務し、2014年3月まで広島女学院大学で図書画像館情報学の准教授を務めておられた田井郁久雄(かくお)さんを講師に、「こんな図書館であってほしい〜市民に役立つ図書館を求めて」というテーマでのお話を聴きました。

図書館の民営化という漠然とした期待がある中で、果たしてそれは本当なのか、ということを5年、10年単位で検証することの必要性が語られ、民間委託や指定管理者制度で必ずしも貸し出し利用は増えておらずむしろ減少傾向にあること、逆に経費は増加傾向にあること、その一方で直営図書館で市民によりそった改革を進めることにより2倍以上の利用の伸びを実現するケースも少なくない、ということが示されました。

とくに印象的だったのは、どこの図書館でも非正規職員が増えているのですが、岡山市では非正規職員の労働組合があり、正規職員の組合員のバックアップを受けながら、@期間雇い止めをさせない、A昇級やボーナスも支給する、B司書正規職員の採用試験の年齢制限を59歳とすることによって、非正規から正規に移る機会を設け、職員のモチベーション保っていること、という話でした。

佐賀市の図書館が残念ながら開館当時に比べて貸し出し利用が減少していることの背景についても、もっと立ち入って検証する必要性を感じました。

今日は図書館長や職員の方たちも講演を聴いておられたし、友とする会としても知恵を出し合って、市民のための図書館として元気にしていきたいね、と話し合ったことでした。
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福島に心寄せて〜今日のしんぶん赤旗

2017/02/19 05:09
今日のしんぶん赤旗もご紹介。

こちらも昨日の玄海原発再稼働反対の集会記事が載っています。主に地元佐賀関係者のスピーチ中心に紹介されていますが、福島からの報告をされたハイロアクションの武藤類子さん(福島県三春町在住)のスピーチが紹介されていないのは、福島に心を寄せる集会の視点からちょっと残念。

その一方で「福島に生きる」シリーズで今回はあだち農民連会長の佐藤佐市さんが登場。ここは福島県二本松市の東和地区で、佐藤さんは道の駅東和・ふくしまの運営をしている「ゆうきの里東和・ふるさとづくり協議会」の役員でもあります。

去年の10月に福島の原発被災地を視察した時に泊めてもらった東和地区の農家民宿「遊雲の里」での交流会でもこの地域での取組みのお話を伺ったので、とても身近で懐かしく思い出されます。

昨日の原発集会でも、地元の署名とともに福島の生業訴訟原告団から送られた署名の呼びかけもしました。

東北の被災地三県・宮城 、岩手とともにやはり特別に困難な課題を抱えている福島のことをしっかり刻みつけておきたいものです。
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昨日の玄海原発再稼働反対集会の記事とともに、辺野古基金への賛同団体が3番目に多いという記事〜佐賀新聞

2017/02/19 04:36
日刊紙の配達を終えて帰宅なう。

届いていた地元紙を開くと、昨日の玄海原発再稼働反対の集会の記事、21日から佐賀県が再稼働に対する県民意見の受付を開始するという記事、そして、沖縄の辺野古基金への賛同団体が佐賀県は福島県、東京都に続いて3番目に多いという記事。

目を引く記事が固まっていますので、一度にシェアです。

辺野古基金への賛同団体が多いというのは、誇らしい思いです。

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3・18 玄海原発再稼働反対九州総決起集会&パレード @さが

2017/02/18 18:05
2・18 玄海原発再稼働反対九州総決起集会。

よく晴れて、風はちょっと強めでも寒すぎず集会日和でした。

実は早朝から、会場のどんどんどんの森広場のど真ん中に右翼の大型車両など4台が陣取っていたのでびっくり。隣接する市立図書館の館長や職員の方もガードに出ておられたり、物々しい雰囲気になっていました。

が、集会そのものは九州各地からの参加で、最後の県庁までのパレードも画像含めて元気の出るものとなりました。私は「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団の佐賀市の会のメンバーとして参加しましたが、同時に核兵器廃絶をめざすヒバクシャのアピールへの賛同署名や、福島の生業訴訟の「公正な裁判を求める署名」も持って訴え、しかも佐賀市周辺からの参加者の方には「3・11 福島を知る映画のつどい」のチラシも配りながら…という、なんだか荷物いっぱいの体となってしまいましたε-(´∀`; )

署名をお願いした中には、沖縄からの参加者もおられ、辺野古や高江の話でも盛り上がったり、また「福島での風評被害とはどういうものだろうか」と問いかけてくる方には、農産物の問題でお米の全量全袋検査をしていることや、作物の作付け状況によって放射能の線量の違いもあるし、今ではほとんど大丈夫だとしても、不安に思って買わない、食べない、安く買い叩かれる、という状況は「風評被害ではなく、むしろ実害ですよね」という話で盛り上がったりしました。

玄海原発再稼働に向けた動きが具体的に切迫してきた中での集会とパレードでしたが、ここだけの問題でなく、ここに参加しなかった方達の中でも多くの方が「我が事」として捉えてもらえるような運動が必要だとあらためて感じます。
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玄海原発再稼働反対で、あす佐賀市で大集会

2017/02/17 23:55
明日は、どんどんどんの森広場で「2・18 玄海原発再稼働を許さない九州総決起集会」です。


昨日から会場周辺では交通規制の確認作業が行われていたそうで、近所のお店の方達が「何があるとですかね〜」とおっしゃってました。今日のラジオニュースでも「明日はどんどんどんの森でイベントがあるので、周辺の幹線道路の渋滞が予想されます。付近を通行予定のかたは規制に従ってください」というような告知があっていましたから、かなりの構えです。


玄海原発再稼働に向けた県民説明会や玄海町議会の特別委員会の動きもある中での集会なので、ぜひとも成功させたいものです。
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しんぶん赤旗日曜版の連載漫画で 巴 里夫さんのエピソード登場

2017/02/17 08:24
しんぶん赤旗日曜版で連載中の山本おさむさんの漫画「今日もいい天気」は、ご自身が暮らすことを通して震災後の福島を描く作品として貴重な作品だと思い、いつも楽しみにしています。

震災前と震災直後を描き、今年からは完結編が始まりました。

が、今週はちょっと毛色の違うエピソードで、山本おさむさんの漫画の師匠という故・巴 里夫さんのことが書かれていたので、改めて注目です。

巴 里夫さんの作品はちょうど私の小学校時代の「りぼん」で読んでいたリアル世代です。今週の連載にも出てくる「5年ひばり組」や「陽気な転校生」、東京大空襲などを描いた「赤いリュックサック」などなど懐かしく思い出されます。

しかも先日、巴 里夫さんの没後記念として発刊された「5年ひばり組 傑作選」を買ったばかりなので、山本おさむさんが巴 さんのアシスタントだったと初めて知ったことも含め、意外なところで身近に感じてしまいました。

福島のエピソードとともに、山本おさむさんならではの話の展開もいろいろありそうで、ますます楽しみです。
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誰もが自分らしく生きられる社会へ〜佐賀市で初めてのLGBT成人式

2017/02/12 17:07
 午後からは、セクシャリティにも年齢にも関係なく「自分らしくあるため」の佐賀LGBT成人式の記念すべき第1回式典がバルーンミュージアム3階の青少年センターで開かれました。
 12月議会でLGBTの権利が尊重される地域社会をめざしての一般質問をした時にも紹介されていた取り組みで、当事者だけでなく一般の参加者も歓迎とのことだったので、シエマでの映画のイベントが終わってから徒歩2分のバルーンミュージアムに走りました。
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 成人式では着付けやメイクもされていて、綺麗な晴れ着で記念撮影されたりもしたようです。私が着いた時は三々五々に分かれて交流中だったので、壁に貼られたメッセージボードや市長のメッセージなどを眺めていたところに、もともとLGBT成人式を提唱してこられたNPO法人ReBitの方が声をかけて下さいました。

 その方は佐賀出身ですが、今は東京を拠点に活動されているとのこと。LGBTの問題は都会のことで佐賀などの地方都市では関心が低いと思われる中で、これまでは都市部中心で、しかも個々のつながり中心で成人式が行われてきたそうです。
今回初めて、公募型で支援をしようと呼びかけたところ、佐賀と茨城で開かれることになり、茨城では昨日開かれたそうです。「まさかふるさと佐賀でLGBT成人式が開かれるとは、と感動してます」と仰っていました。

 また、高校時代に自分がトランスジェンダー(性同一性障害)と認識したという方にもお話を伺ったのですが、大学を卒業後佐賀に戻ってきて、トランスジェンダーであることを明かした上で面接で採用され働いておられることを聴き、佐賀でもそういう職場や地域が広がるといいね、という話になりました。
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 そうこうしていると閉会式になりまして、伊万里の浄土真宗住職・古川潤哉さんのゲストスピーチの中で「成人式=成りたい人になる」と提唱されていることについて「今の自分を卑下し否定するのでなく、いったん『今の自分でいい』と受け入れた上で、理想とする自分のあり方をめざせばいい」と話されていたのが、午前中に観た映画「スタートライン」にもつながることだなあ、と感じました。

 まさに、誰にとっても「自分らしく生きるスタートライン」となればいいな、と思えるいい成人式でした。
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コミュニケーションについて考えた ドキュメンタリー映画「Start Line」

2017/02/12 14:57
耳が聞こえない映画監督・今村彩子さんが2015年7月1日に沖縄を出発して8月26日に北海道の宗谷岬まで全国縦断の自転車旅を敢行し、コミュニケーションが苦手な今村監督が自転車旅を通して出会った人々とのコミュニケーションについて考えるというドキュメンタリー映画「Start Line」が昨日から17日までシアターシエマで始まりました。

今日は宮城のドキュメンタリー映画を観る会の主催で今村監督のトークライブとランチ交流会もついた特別上映会で、私もスタッフの一員として宮城県人会さがのグッズ販売を担当しました。
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映画もトークライブもは椅子を追加しての満席の大成功。
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 監督を囲んでのランチ交流会は約20名の参加でしたが、全く手話のできない人は私を含め3名でしたから、通訳をしてくださる方や、手話もできるサポーターの方の力を借りて意思疎通を図ることができました。
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映画にも出てくるのですが、普通なら聞こえる人たちの中で聞こえない人が「話に入れない」と思うことが多いのに対し、一転して逆の立場になることによって、コミュニケーションをとるには常に相手を尊重する、相手の存在を認めることの大切さをあらためて思い知らされました。

たとえば、手話だと静かに話せる便利さがある一方で、常に相手を見ていないと会話が続きません。唇の動きを読み取るにしても同じです。停電して真っ暗になったらどんなに孤独だろう、とも思います。これは実際に「架け橋 きこえなかった3・11」という映画の中で今村監督が提起したことでもありましたっけ。


目の見えない人と聴こえない人との意思疎通はどうすればいいのかしら、など、いろんなハンディを持った人たちが世の中にはたくさんおられて、その人たちも含めて世の中を形作っているのだということ。それから、コミュニケーションというのは、思い込みで決めつけず相手の気持ちを確かめながら、お互いに何を必要としているかを知ることだと、当たり前だけど意識しておかなくてはならないな、ということも映画や交流を通して痛感しました。

手話の飛び交う中で、静かなのに賑やか、という不思議な体験でもありました。
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