アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
山下明子の幸せの黄色いニュース
ブログ紹介
こんにちは!日本共産党の佐賀市議会議員の山下明子です。
1990年から始まった議会報告ニュース「幸せの黄色いニュース」のブログ版です。
日常のあれこれもまじえて、肩のこらない気軽なサロンとしてお立ち寄りください。

 <連絡先>〒840-0821 佐賀市東佐賀町2-14
        TEL 0952-29-0220 / FAX 0952-29-4523

♪山下明子への直接のメールはこちらへ♪


zoom RSS

益城町に聴き取りボランティアへ

2016/08/20 09:32
画像
今日は熊本の益城町へ聴き取りボランティアにでかけます。


共産党が九州全体で被災地支援の一環で、震災から4ヶ月経った時点での被災者のみなさんの要望を聴きとって、さまざまな施策に反映させる目的で、各県が分担して被災地に入るというものです。


佐賀県は益城町の担当だそうで、一昨日、その呼び掛けがあったのを受けて、さっそく手をあげました。

今日は地域支部の方と向かいますが、ただいま高速のサービスエリアで休憩中。10時には目的地に着く予定です。


では、1日、頑張ってきます。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


憲法9条で行くことの意味〜強盗と対話してハグで帰すのはファンタジーなのか

2016/08/20 07:17
画像
憲法9条の立場を「丸腰外交」だという人がいますが、対話による外交は本当に夢物語・ファンタジーなのでしょうか。


8月17日付「赤旗」の文化欄に掲載された随筆と、それを紹介する澤藤藤一郎弁護士の「憲法日記」が印象的なので、ご紹介します。

☆澤藤藤一郎の「憲法日記」→http://article9.jp/wordpress/?p=7351
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


国民主権の憲法における天皇条項の意味を、いまあらためて考える

2016/08/14 09:13
画像
最近、安倍政権の改憲への動きに対する危機感と相まって、「天皇条項もふくめて今の日本国憲法の全条項を守り、とりわけ平和原則と国民主権、基本的人権などの民主的条項の完全実施」という日本共産党の立場を語る機会が増えてきました。



その中で、国民主権に基づく今の憲法における天皇条項と旧憲法下での天皇を主権とする「天皇制」との違いをはっきりさせながら、主権者からとらえた天皇の存在について考える必要があるのではないかしら、と思っていたところに、日頃から拝見している澤藤藤一郎弁護士のブログ「澤藤藤一郎の憲法日記」に、参考になる投稿がなされたので、明日の終戦記念日を前に、ご紹介します。


☆澤藤藤一郎の憲法日記→http://article9.jp/wordpress/?p=7325
記事へ驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


「長崎平和宣言」と被爆者代表の「平和への誓い」の裏にあるもの

2016/08/09 20:03
 今日の長崎平和祈念式典での「長崎平和宣言」と被爆者代表による「平和への誓い」の背景がよくわかります。

  心にしっかり刻みたい。



「オバマは長崎に来なかった〜71年目の長崎「最後の被爆都市の意味」⇒http://news.yahoo.co.jp/feature/284
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


今年の「長崎平和宣言」はいっそう格調高い

2016/08/09 19:58
 長崎平和宣言に賛同します。

 抑えたなかにも、言うべきことはきちんと言う。

 長崎平和宣言は、毎年、平和宣言の起草委員会によって練り上げられています。

 オバマ大統領の広島訪問を通じて「来て、見て、触れて自分が感じることが核兵器廃絶にむけたスタートライン」だとして、各国のリーダーや市民社会に、広島と長崎を訪れるようよびかけています。

 核兵器廃絶を願う人々と核兵器の抑止力に頼る人々との争いにも目を向け、核保有国が核兵器廃絶にむけた法的プログラムの国際議論に加わることを求めました。

 さらに、安倍首相を前にして「被爆国日本でありながら、核の抑止力に依存するという矛盾がある」と指摘し、これを乗り越えるには、非核三原則の法制化と北東アジア非核地帯の提唱で、戦争被爆国としてのリーダーシップを発揮すべき、とズバリ。

 最後には、核戦争は不信のサイクルの結果によるものであり、信頼のサイクルに変えていくには、憲法の平和主義の立場にたって国際貢献を続けることだ、と述べています。

 こうした平和宣言を、棒読みでなく、静かに、諭すように読み上げる田上市長の姿勢がまた説得力をますのですよね。
目をキョロキョロさせていた総理大臣とは大違いの風格を感じました。

 「平和宣言」の前文を掲載するとともに、長崎市のホームページには「宣言に賛同する」というリンクもありますので、そちらもご覧ください。



   平成28年 長 崎 平 和 宣 言

 

 核兵器は人間を壊す残酷な兵器です。

 1945年8月9日午前11時2分、米軍機が投下した一発の原子爆弾が、上空でさく裂した瞬間、 長崎の街に猛烈な爆風と熱線が襲いかかりました。あとには、黒焦げの亡骸、全身が焼けただれた人、内臓が飛び出した人、無数のガラス片が体に刺さり苦しむ人があふれ、長崎は地獄と化しました。

 原爆から放たれた放射線は人々の体を貫き、そのために引き起こされる病気や障害は、辛うじて生き残った人たちを今も苦しめています。

 核兵器は人間を壊し続ける残酷な兵器なのです。

 今年5月、アメリカの現職大統領として初めて、オバマ大統領が被爆地・広島を訪問しました。大統領は、その行動によって、自分の目と、耳と、心で感じることの大切さを世界に示しました。

 核兵器保有国をはじめとする各国のリーダーの皆さん、そして世界中の皆さん。長崎や広島に来てください。原子雲の下で人間に何が起きたのかを知ってください。事実を知ること、それこそが核兵器のない未来を考えるスタートラインです。



 今年、ジュネーブの国連欧州本部で、核軍縮交渉を前進させる法的な枠組みについて話し合う会議が開かれています。法的な議論を行う場ができたことは、大きな前進です。しかし、まもなく結果がまとめられるこの会議に、核兵器保有国は出席していません。そして、会議の中では、核兵器の抑止力に依存する国々と、核兵器禁止の交渉開始を主張する国々との対立が続いています。このままでは、核兵器廃絶への道筋を示すことができないまま、会議が閉会してしまいます。

 核兵器保有国のリーダーの皆さん、今からでも遅くはありません。この会議に出席し、議論に参加してください。

 国連、各国政府及び国会、NGOを含む市民社会に訴えます。核兵器廃絶に向けて、法的な議論を行う場を決して絶やしてはなりません。今年秋の国連総会で、核兵器のない世界の実現に向けた法的な枠組みに関する協議と交渉の場を設けてください。そして、人類社会の一員として、解決策を見出す努力を続けてください。

 核兵器保有国では、より高性能の核兵器に置き換える計画が進行中です。このままでは核兵器のない世界の実現がさらに遠のいてしまいます。

 今こそ、人類の未来を壊さないために、持てる限りの「英知」を結集してください。

 日本政府は、核兵器廃絶を訴えながらも、一方では核抑止力に依存する立場をとっています。この矛盾を超える方法として、非核三原則の法制化とともに、核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである「北東アジア非核兵器地帯」の創設を検討してください。核兵器の非人道性をよく知る唯一の戦争被爆国として、非核兵器地帯という人類のひとつの「英知」を行動に移すリーダーシップを発揮してください。



 核兵器の歴史は、不信感の歴史です。

 国同士の不信の中で、より威力のある、より遠くに飛ぶ核兵器が開発されてきました。世界には未だに1万5千発以上もの核兵器が存在し、戦争、事故、テロなどにより、使われる危険が続いています。

 この流れを断ち切り、不信のサイクルを信頼のサイクルに転換するためにできることのひとつは、粘り強く信頼を生み続けることです。

 我が国は日本国憲法の平和の理念に基づき、人道支援など、世界に貢献することで信頼を広げようと努力してきました。ふたたび戦争をしないために、平和国家としての道をこれからも歩み続けなければなりません。

 市民社会の一員である私たち一人ひとりにも、できることがあります。国を越えて人と交わることで、言葉や文化、考え方の違いを理解し合い、身近に信頼を生み出すことです。オバマ大統領を温かく迎えた広島市民の姿もそれを表しています。市民社会の行動は、一つひとつは小さく見えても、国同士の信頼関係を築くための、強くかけがえのない礎となります。



 被爆から71年がたち、被爆者の平均年齢は80歳を越えました。世界が「被爆者のいない時代」を迎える日が少しずつ近づいています。戦争、そして戦争が生んだ被爆の体験をどう受け継いでいくかが、今、問われています。

 若い世代の皆さん、あなたたちが当たり前と感じる日常、例えば、お母さんの優しい手、お父さんの温かいまなざし、友だちとの会話、好きな人の笑顔…。そのすべてを奪い去ってしまうのが戦争です。

 戦争体験、被爆者の体験に、ぜひ一度耳を傾けてみてください。つらい経験を語ることは苦しいことです。それでも語ってくれるのは、未来の人たちを守りたいからだということを知ってください。

 長崎では、被爆者に代わって子どもや孫の世代が体験を語り伝える活動が始まっています。焼け残った城山小学校の校舎などを国の史跡として後世に残す活動も進んでいます。

 若い世代の皆さん、未来のために、過去に向き合う一歩を踏み出してみませんか。



 福島での原発事故から5年が経過しました。長崎は、放射能による苦しみを体験したまちとして、福島を応援し続けます。

 日本政府には、今なお原爆の後遺症に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、被爆地域の拡大をはじめとする被爆体験者の一日も早い救済を強く求めます。

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、世界の人々とともに、核兵器廃絶と恒久平和の実現に力を尽くすことをここに宣言します。

                

                                2016年(平成28年)8月9日

                                長崎市長  田上 富久
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


さらなる介護制度の改悪はゆるさない〜佐賀中部広域連合議会の一般質問

2016/08/08 22:08
 佐賀中部広域連合議会の8月定例会が8〜12日の日程で始まりました。今議会には、平成27年度の決算議案、決算に伴う市町負担金の清算や基金積み立てなどの補正予算議案、地方分権の趣旨により介護認定審査会及び障がい支援区分認定審査会の委員の任期を、連合独自の裁量で2年から3年に規定する条例など9件の議案が提案されました。


 開会日の今日は、連合長の議案提案の後、議案質疑と一般質問が引き続いて行われます。

 議案質疑に1名、一般質問に4名が登壇。私・山下明子は(1)第6期以降の地域支援事業について、(2)介護保険制度の次期見直しに向けた国の動きとその認識、対応についてのテーマで質問しました。

 特に、要介護度が軽い人向けの訪問介護サービスから掃除・買い物などの生活援助を縮小、車いす・ベッドなど11種の福祉用具の貸与やバリアフリー目的の住宅改修を縮小し、サービス利用の全額自己負担化する、サービス利用料の2割負担の対象拡大という一層の負担増を打ち出していることについて、連合の認識と対応を質したことについて、執行部は「まだ議論が始まったばかりであり、連合としてモノを言う段階にない。国の動きを注視したい」との答弁にとどまりました。

 福祉用具の貸与は、自立して生活するうえで欠かせないものであり、これを全額自己負担化すれば、車いすやベッド、手すりなどの利用ができなくなり、介護状態が悪化することにつながりかねません。
全国では、184万人の福祉用具貸与の利用者のうち、要支援1,2、要介護1,2の利用は114万人と6割を占める一方、そのための給付費は95億円で、介護保険給付全体で見れば1,4%にすぎません。佐賀中部広域連合でも、福祉用具のレンタル利用者5319人のうち、介護度の低い方の利用は3863人と72・6%に上っており、全国平均を上回る利用として求められています。これらのサービスの利用低下は、ひいては自宅へのひきこもりや状態悪化から介護の重篤化、介護給付の増高につながりかねず、「介護制度の持続性」を根本から揺るがすことになります。

 私は、利用者や事業者などの現場の声をしっかりつかむことと、国が制度の方向性を決めてしまう前に、機会をとらえて広域連合として声をあげることを強く求めました。これに対し秀島連合長は「連合独自に声をあげたからといって方向を変えることは難しい。モノを言う機会も少ないが、域内の住民の不安の声や議会で出された意見などを伝えることはできるところでしていきたい」と答えました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


バルーンから広島に平和の祈り

2016/08/06 09:55
画像
71年目のヒロシマの夏がやってきました。

佐賀市でも毎年、広島と長崎に原爆が投下された時刻に追悼と平和の誓いをこめたサイレンが鳴らされます。


ことしは市立図書館20周年記念式典にあわせて早朝からバルーンの係留がどんどんどんの森広場で行われていまして、私も乗せていただきました。


雲ひとつない青空のもとで子どもたちの「夢」を描いたバルーンが浮かぶ佐賀の空から、ヒロシマに平和の祈りをこめながら、サイレンにあわせて黙祷をささげました。

画像
画像
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


日本共産党 94 周年記念講演会

2016/08/05 19:31
東京北区で開かれている、日本共産党の94周年記念講演会のネット中継を見ています。

冒頭、シールズやママの会、立憲主義を守る学者の会の方々からの連帯挨拶がよせられ、4野党と市民とが共に闘った全国の選挙の確信に満ちたものでした。


また、初当選したいわぶち友さん、武田良介さん、山添拓さんらの力強い決意表明も胸をうつものです。

ちなみに、この選挙を全国で闘った候補者のみなさんもステージに集結し、佐賀の上村泰稔さんの姿もみえました。


そして、志位委員長の記念講演は、野党と市民の共同とこれからの日本の展望について語られています。



http://www.youtube.com/watch?v=f_KW7Hisyx0
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


九州ろうきんNPO助成フォーラムで各地の市民活動団体に学ぶ

2016/08/04 13:54
画像
今日は9時から、第13回九州ろうきん佐賀地区「NPO助成」フォーラムに参加しました。

これは九州ろうきんの社会貢献活動の一環として、ボランティア預金「NPOパートナーズ」の預金利子の一部を、県内のNPOや市民活動団体の事業に対して助成を行うというもので、1団体につき30万円を上限として合計210万円以内の助成金が支給されるそうです。


今回は27団体から応募があったうち、11団体が対象に選ばれました。
私は助成対象となった佐賀市男女共同参画ネットワーク「結い」のメンバーとして参加させていただきました。


「結い」は、以前にパートナーデーの一言メッセージ事業にかかる経費の一部をろうきんの助成をうけて行ったことがありますが、その後は佐賀市の補助を受けて行うようになり、「他に財源がある」ということで採択されなくなっていました。


しかし、今回は男女共同参画意識や性差の問題などを子どものうちから理解できるようにするために紙芝居を作ろうということになり、この事業をろうきん助成に申請したところ、無事に採択されることになりました。


今日は、その助成金の授与式と助成団体の活動報告ならびに前年度に助成を受けた団体による活動実績報告がなされました。


私たち「結い」のほか、男女共同参画に関わる団体による啓発活動、こどものための布絵本づくり講座、大学生を中心とした中山間地での農業体験と地域活性化、ミャンマーから研修生を迎えての農業体験、腎患者のための災害時のガイドブック作成と啓発活動、子どもと多世代の居場所づくり、144年ぶりに復活した流鏑馬を子どもたちに継承する事業、まちなかの施設を活用したパソコンよろず相談所、JRの無人駅を活用した活用した駅カフェの日替りオーナー制など、実にさまざまな取り組みが報告されました。


また、前年度の実績報告にも認知症の家族の会による「緊急時の見守りシート」の作成と配布、生ゴミ堆肥づくりの団体による小学校での環境体験教育や外国からの研修生受け入れ、天然記念物ヤマネを守る活動など8団体からの報告がなされ、どれも勉強になりました。


お昼までたっぷり報告を受けたあと、おいしいランチを頂きながら交流することもでき、貴重なひとときとなりました。

画像
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ひょうたん島公園のひまわり祭り

2016/07/31 13:35
画像
毎年7月に兵庫町のひょうたん島公園のひまわり畑は黄金色におおわれます。

今年は梅雨明けが遅れたせいもあり、先日通りがかった時にはまだつぼみが硬い状態でしたが、今日、お昼前にちょっと車を走らせてみたら、すっかりひょうたん島に行く人たちの渋滞に巻き込まれてしまいました。


そういえば、昨日今日はひまわり祭りということで、自由に畑のひまわりを切手持って帰っていいので、市民のみなさん、ご家族連れで両手一杯にひまわりを抱えておられました。



私はとりあえず、黄色いビタミン効果を気分的に吸収して、明日からの多忙な8月に備えたいと思います。

画像
画像
画像
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


7月最後は日曜日

2016/07/31 13:24
画像
今日は7月最後の1日であり、しかも日曜日。夏休み真っ盛りのかんかん照りの日射しに、月末だという意識は吹っ飛んでしまいます。


怒涛の参院選のうちに、いつの間にか6月から7月に踏み入れてしまい、6月末近くにお寄せいただいたバースデーメッセージに対する個別のお返事も満足にできぬままに日を過ごしてしまいました。ここは、ぼちぼちの歩みをお許しいただくしかありません。



さて、そんな7月の締めくくりが、東京都民のみなさまにとっては知事選の投票日という重大な1日でもあります。

参院選で改憲勢力が3分の2の議席を確保し、これからの日本の民主主義はどうなるのだろう…と危惧を抱く人々が少なくない中、首都東京のリーダーとしてどういう方向性を持って都政を運営する人が選ばれるのかは、都民だけでなく日本の民主主義の行く末に影響を及ぼす重大関心事です。


海水浴やキャンプなど行楽日和ではありますが、忘れず投票にはお出かけいただきたいと思います。


佐賀から東京に電話で支持をお願いしているなかには、「都知事選〜?う〜ん、行かないかも知れないし」という方がいたし、今朝になってやっと通じた友人からも「電波の届きにくいところにいたの。今から帰るけど、投票に行くかどうかわからないよ」などとメールが来たりして、あわてて電話をかけて帰宅したら必ず投票に行って、とお願いしました。


女性や庶民が選挙権を得るために、国内外では長い闘いの歴史がありました。1票を投じることで、直接、政治に対する自らの意思を示す貴重な権利です。

憲法には97条で「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」と定めるとともに、11条で「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」と重ねてうたいあげ、さらに12条で「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」と定めており、いかにこの基本的人権の尊重に思いを込めているかがうかがえます。


よく「憲法は国民が権力をしばるもの」とひとくくりにして言いますが、基本的人権については権力者のみならず、現在の国民が将来の国民に対して約束しなければならない務めとして位置づけられているのです。ここが、「選挙権の行使は有権者としての義務」と言われるゆえんだと思います。


今のあなたが「別に関係ないや」と思っていても、将来、きな臭い動きが強まったとき、またはブラック企業やブラックバイトで痛い思いをしたとき、または結婚して子どもが生まれたときに安心して預けられるきちんとした保育所がみつからなかったり、年老いて住み続けられる住まいや介護施設がなかったり…などの事態に遭遇して初めて、納めた税金の使い途に関心が向く、というのでは遅いのです。


高齢者の姿は、若い世代にとって、明日のあなたの姿です。


若い世代や子どもたちの姿は、高齢者の方にとっても、これからの行く末でもあり、自らたどってきた戦前戦後の苦労を繰り返させない誓いの姿でもあります。

それぞれの世代が他の世代の未来にも思いを馳せて、ぜひとも信念の1票を投じていただきたいと思います。

そして、投票したらおしまい、ではなく、都政を自らのものとして取り戻すために、小さくても声をあげ続けて頂きたいし、そんな声に耳を傾けてくれる都政と都民の関係を、地方からも強く期待しています。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


鳥越俊太郎さん、一気にラストスパートへ!

2016/07/30 18:07
 東京都知事選挙も、街頭からの訴えはあとわずか。

 ネットでの呼びかけも限りある時間となりました。


 当初、「ちょっと頼りないのでは」というイメージを持たれていた鳥越俊太郎さんでしたが、

 毎日、都民の「困った」の現場に足を運び、日々、その問題点をつかみ

 弱い立場の人々の声に耳を傾けながら 日々 進化を遂げてきた鳥越さん。

 たった1分の動画ですが、胸に響く訴えのダイジェストです。

 フルマラソンを駆け抜け、ラストスパートをかけている姿のようです。

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「あなたたち、来ないでください」〜オスプレイ配備防衛省の住民説明会で不信と怒りの声

2016/07/29 23:06
画像
夜7時から、佐賀空港のある川副町のスポーツパーク川副体育館で、自衛隊・オスプレイ配備計画についての九州防衛局による説明会が行われました。


防衛局による住民説明会は、実質的には一昨年以来ですから、地元川副地域だけでなく、市内の幅広い地域から関心ある人々が参加していました。


質疑応答の最初から、川嶋防衛局長が出席していないことについて「地域住民を軽んじるもの」という厳しい指摘から始まり、一気に緊張感に満ちた雰囲気となりました。


佐賀空港の建設時に漁協と県が交わした公害防止協定の覚書付属資料にある「自衛隊との共用はしない」という規定について「尊重しないのか」との質問に対し、防衛局側が「公害防止協定にある水質や大気汚染防止は守る」というトンチンカンな論点そらしの回答をしたり、米軍利用の可能性については「沖縄の負担軽減のために全国横並びでお願いすることも…」と述べると、会場からは「沖縄では県民をいじめてるじゃないか」「正面から答えろ!!」など怒号が飛びました。


また、「米軍との関係では、いったん使用したいとなったら断れないのではないか、法的根拠や軍民共用施設の数などの資料を示せ」「オスプレイの安全性というが、今年5月にハワイで起きた事故などの情報をどう受け止めているのか」「オスプレイの事故率は航空機事故の中では低い、というデータは都合よくしたものではないか。ヘリ機能の6種で比較すると、オスプレイの事故率は平均の30倍とも聞く。都合のいいことばかり並べるな」という意見・質問も出されました。


さらに、「集団的自衛権の行使容認を閣議決定したあとの佐賀空港のオスプレイ配備は、これまでの『専守防衛』に徹した自衛隊から海外にも出ていけるための水陸機動団の中で位置づけられるわけだから、出撃基地として攻撃の対象にもなりうるのではないか、佐賀には原発もあり、もし攻撃されたら北部九州は壊滅するのではないか、空襲や原爆など戦争体験を持つ世代として、絶対にそんな危険を繰り返したくない。そういう住民の気持ちがわからないのか」という意見、空港のすぐそばに住むという男性は「有明海の海苔漁業も農業も心配」として、「はっきり言っておく。あなた方、来ないでください。諫早干拓でも漁民はいらないというのに巨額を投じて、今や前にも後ろにも行けない状態になっている。自衛隊やオスプレイは私たちはいらない。必要ないものは来ないでください」と発言すると、大きな拍手が湧きました。


会場からは、たくさんの手が挙がっていましたが、「当初の予定時間を過ぎたので」と、9時過ぎに質疑をさっさと打ち切る防衛局に対し、発言できなかった地元の人々が詰めより、「最後までちゃんと聞くべき」と抗議する状態にもなりました。


住民説明会は、今日だけで終わらせるわけにはいきませんし、佐賀市内だけで考えても北部山間地での低空飛行訓練やそこに至る飛行ルートがどうなるのか、バルーンとの関係など、もっと直接市民が訊きたいことはあります。


単に開いた、ということで終わるのでなく、さらに市民や県民の関心を高めながら、自衛隊・オスプレイ配備の問題点を明らかにしていかねば、と思います。

画像
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


佐賀広域消防局南部消防署の落成式

2016/07/29 22:19
画像
今日は朝から、佐賀広域消防局南部消防署の新築落成式に参列しました。


旧施設は昭和50年建築と古かったので、ようやくの改築となりました。


先日の広域消防局管内視察の時は、主に北部地域に行きましたので、これがいい機会となりました。


南部地域には有明海を擁しているので、台風や高潮被害なども起きるし、水難救助隊が北部署にしかないというのは不十分ではないかな、とも思います。


今回は施設もきちんと整備されたことだし、さらなる消防力の充実強化を期待したいものです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「憲法9条守れ」と発しだした表現者たち!

2016/07/28 12:55
  海外では、著名なアーティストや俳優が「民主主義や平和を守れ」とか、LGBTもふくめて「人権守れ」、あるいは「企業の言いなり政治はノー」など、明確に政治的なメッセージを発することがよくあります。

 日本では、なかなか難しいのか自己規制がかかってあまりそういうことが見受けられないと思っていたら、最近になって、意外な方たちが「憲法9条まもれ」という立場からのメッセージを発し始めたそうです。

 ああ、こうでなくっちゃ!

 しかもこれは、「表現者」としての当たり前の叫びでもある、というところに感銘を受けています。

★「本と雑誌のニュースサイト『リテラ』より」⇒http://lite-ra.com/2016/05/post-2211_4.html
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


鳥越俊太郎さん「私の政策」〜最終盤に広げよう!

2016/07/27 20:05
 鳥越俊太郎さんの最終盤に向けた政策動画です。

 心安らぐBGMとともに、コンパクトにまとめられた政策をご覧くださいませ。

 ちょっと立ち止まって1分半、お時間をくださいませ。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「東京を憲法を守る非核平和の都市に」〜鳥越俊太郎さん×吉永小百合さんとのラジオ対談からみえる

2016/07/27 19:56
  東京都知事選挙も最終盤。

  東京を、憲法を守り「核兵器ノー、原発ノーの非核平和都市」として発信したい

  そんな鳥越俊太郎さんの思いが、2年前の吉永小百合さんとのラジオ対談の中からくみ取れます。

  12分間、ぜひ、お聴きください。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


鳥越俊太郎さんで、平和と暮らし、憲法を守る東京を!〜ナマ鳥越さんの街宣聴いた@中野駅北口

2016/07/21 22:39
 今回の視察、せっかく東京近県に向かうのだから、首都・東京の知事選のナマの空気に触れたいものだと思っていました。
 
 視察の移動日など、どこかでタイミングが合えば、誰かしらの候補者の街頭演説など聴けるのではないかと、前もってネットで調べておいたところ、偶然にも「21日の17時から中野駅北口で鳥越俊太郎さんの街頭演説がある」ということで、茅ケ崎の視察を終えて所沢に移動した後、東京の中野駅には50分弱で行けることもわかったので、その心構えをしておきました。


 所沢市には4時少し前に着き、ロビーでの全体打ち合わせに思いのほか時間を要したこともありましたが、大急ぎで部屋に荷物を置いた後、脱兎のごとく所沢駅に向かい、なんとか16時1分発の電車に乗ることができました。


  JR中野駅北口に着くと、人だかりの向こうから女性の声が聞こえてきます。「あちらのほうが見えますよ」という案内もあったので人垣を縫っていくと、日本共産党の田村智子参議院議員が鳥越候補の宣伝カーの前で力強く訴えておられるところでした。その後、民進党の長妻代表代行の訴えの途中で鳥越さんが登場。鳥越さんは候補者カーの近くに停められた大型宣伝カーの上に立っての演説という流れでした。


 舞台が大型宣伝カーに移ると、「戦争をさせないママの会@中野」のお母さんや中野区の鳥越サポーターの方からの応援メッセージを受け、いよいよ鳥越さんがマイクを握りました。

 
 この選挙戦で、鳥越さんの街頭演説の回数が極端に少ないことや、場所によってはとても短い話だというようなことがネット上などで話題になっていたのが正直心配だったのですが、まったく杞憂に終わりました。

 駅北口や歩道橋いっぱいに集まった聴衆を前に、この日介護の現場で話を聴いてきた鳥越さんは「20代の男性介護士が手取り13万円では暮らせない、施設を増やすとともに介護や保育に従事する人を大切にする都政を」と力説。「空き家を活用して小規模保育所を設置しシェアハウスで保育士に住んでもらう」などと詰め込み保育を主張する小池百合子候補との違いがくっきり浮かぶ話でした。


 また、「絶対にほかの候補者が言わないことを私は訴える」として、「東京を核兵器ノー、原発ノーの非核平和の都市として発信しよう」「みんなで都政を取り戻そう」という呼びかけに、大きな拍手と歓声が沸いていました。


  告示直前の立候補表明で、政策の具体化が遅れていたように思われましたが、選挙期間に入ってからも保育や介護の現場などに足を運び、しっかりと現場の声に耳を傾け、問題点をつかむや否や、次の演説に盛り込んでいくという柔軟性としなやかさは、さすがジャーナリストだと頼もしく思えました。


  そして、何といっても憲法を守りぬく都政、というのは「憲法を変える」と言う政府与党の足元の首都で毅然と憲法遵守の立場を貫くということで、住民にとっては生きづらさを解消し、人間らしく輝ける方向に切り替えるという根本的な改革です。これをやれるのは鳥越さんしかいない、とナマの訴えを聴きながらあらためて確信しました。

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


茅ヶ崎で自由に意見交換

2016/07/21 14:23
画像
茅ヶ崎市議会では、平成23年度から議会基本条例が施行され、その任期中に「請願や陳情の提出者が希望すれば委員会で趣旨説明ができるようにする」「常任委員会や特別委員会の他に、全員協議会や広報広聴委員会も公開の対象にする」などの改革を重ねながら、それらの根拠規定となるような項目を加えるなどの条例改正に取り組んでおられます。


通常は議会改革や基本条例に関するテーマでは、議員が対応されることが少なくないのですが、今回は議会事務局のみなさんが説明をしてくださいました。



佐賀市議会が平成21年に議会基本条例を制定して以来、ようやくこの間、条例の検証作業に入っているのに比べると、なかなかテキパキとした対応になっているように感じました。


質疑では、請願と陳情の取り扱い状況、政策提言に向けた委員会での政策討議、一般質問や議案質疑、代表質問のあり方など、多岐にわたる質問がなされ、茅ヶ崎市と佐賀市の議会の慣習の違いなどをふまえながら、お互い自由に意見交換ができました。


質疑応答のあと、今年1月に庁舎を建て替えたばかりの議会フロアを見学させていただきました。
この中で、ちょうど居合わせた日本共産党議員団の控え室にもご挨拶をすることができました。28名中2名の議員団で、中野幸雄議員(右)、沼上徳光議員(左)のどちらも昨年4月に初当選されたばかりです。沼上議員のお父上は湘南地区委員長で私がFacebookを始めて間もないころからのFB友で、今回、茅ケ崎に向かう、と書き込んでいた時から話がつながっていました。昔では考えられないことですね。

画像
画像
画像
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


携帯からのFacebook、無事復旧!

2016/07/21 09:05
画像
おはようございます。雨の1日になりそうです。

昨日は横浜の関内に宿泊でしたので、今日の視察目的地である茅ヶ崎まで電車で移動中です。


ん…?移動中ですって…?


そう、実は、隣に座った議会事務局のHさんに、昨日から携帯でFacebookが見られなくなった、という話をしたら、「電源切ったり、SIMカードを出し入れしてみましたか?」と。


でもって、チョイチョイ…っと扱ってくださったところ、電源を入れ直したらバッチリ復元できたではありませんか! 万歳\(^O^)/


Hさんは神さまです!


というわけで、今日は移動中でも対応できるようになりました。

茅ヶ崎市の視察では、議会基本条例の見直しに関して、具体的に質問したいことを用意して臨みます。
実りある視察となることを期待しつつ…。


みなさまにも、充実の1日を!
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


議会改革検討会の視察

2016/07/20 12:02
 今日から22日まで議会改革検討会の視察研修で、神奈川県茅ヶ崎市と埼玉県所沢市に向かいます。

昨日から今朝と、関東地方で地震が起きているようで、大丈夫かしら…とおもいつつ。


また、昨夜まで何ともなかったのに、今朝から携帯でFacebookにつながらなくなってしまったので、移動中のアクセスはできない状態です。
果たして復旧しますやら。

というわけで、みなさまにも充実の1日を。
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「多様な性 ありのままの自分でいられるように」 LGBT問題で学習会〜佐賀市女共同参画ネット「結い」

2016/07/16 16:43
 今日は佐賀市男女共同参画ネットワーク「結い」の主催で、「多様な性 ありのままの自分でいられるように」とのテーマでLGBTの問題について当事者の話を聞きながらの学習会が開かれました。


 最近、同性のパートナーシップを認める条例を定めた渋谷区の動きや性同一障害の問題、LGBT施策などが話題に上ることが多くなりました。


 LGBTとは、レズビアン(女性同性愛者=女性で性的指向が女性の人)、ゲイ(男性同性愛者=男性で性的指向が男性の人)、バイセクシャル(両性愛者=相手の性別にこだわらない性的指向の人)、トランスジェンダー(生まれ持った身体の性とは異なる性で生きたいと思う人)などセクシャルマイノリティ(性的少数者)の総称です。少数とはいえ、2016年に博報堂が行った調査ではセクシャルマイノリティに該当する人が8%、13人に1人という結果が報じられています。


 今回話してくださった廣瀧まどかさんは、幼いころからお姉さんに対する憧れから中高生、学生時代には女性に対する恋愛感情を意識するようになり、「自分は特殊だ」と思い、深刻な閉じこもりがちな状況に追い込まれたそうです。40歳になったある日、ふと図書館で手にした本を通じて、「同性愛は病気ではない」ことを知り、ほかに性的マイノリティの問題が沢山あることに気づいてからは、行政に働きかけて「表に出せずに悩んでいる人への対応」を求めてきたそうです。


 しかし、なかなか前に進まないので、ついに昨年から、毎月、在住の小城市で「セクシャルマイノリティを知る学習会」(毎月第3木曜日・ゆめぷらっと小城)を主宰するようになり、佐賀市内でも公民館の講座で語るなど、この問題での社会的理解を深める取り組みを進めておられるそうです。


 廣瀧さんは、この問題の解決の上で求められることとして、@正しい知識を持つこと、Aまわりに信頼できる人がいるかどうか、B当事者の話を聞き、実態に触れること(講演会なども)、Cレインボウパレードなどの啓発活動への参加・協力、D無関心にさせないこと、をあげました。
 とくに、「無関心にさせない」というのは、当事者やその関係者だけの問題ではなく、「そもそも性のあり方は一人一人が持っているものであり、みんなのもの」という認識に立つことがとても重要だと強調されました。


 内閣府の「自殺総合対策大綱」の中でも「自殺念慮の割合が高いことが指摘されている性的マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、教職員の理解を促進する」と記されているとおり、同性愛・両性愛の男性と異性愛の弾性を比較した場合、自殺未遂率は約6倍にものぼるという、見過ごせない問題だということも改めて認識を深めました。


 「結い」では、この問題をふくめた紙芝居を学校と地域向けに作ることにしています。今後、行政を後ろ盾にした相談体制なども求めていきたいし、何より多様な人たちが共生できる地域社会を築いていきたいと思います。

画像


(廣瀧まどかさんを囲んで、「結い」の草場真智子会長と)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


広域消防委員会の管内視察に動向

2016/07/15 13:44
画像
今日は午後から夕方までかけて、佐賀中部広域連合議会の消防委員会による管内視察に委員外で同行します。

佐賀広域消防は、一連の市町村合併を経て、平成25年にスタートしました。管内は面積793・74k?、人口348663人で県内の4割を占めています。消防の規模としては、全国で75番目だそうです。


機構は1消防局、6消防署、3分署、5出張所からなります。
今日の管内視察は、広域消防の防災センターから小城消防署、北部消防署、三脊出張所および建設予定地、吉野ヶ里出張所を経て、佐賀広域消防局の指令室をまわります。


熊本地震の時も発災から間もなく救援隊を組織して、福岡に次いで2番目に駆けつけたという実績をもつ素晴らしい働きをされている佐賀広域消防の各所の隊員のみなさんを激励する意味もあり、有意義な管内視察になりそうです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


みんなの力でみんなの都政を取り戻そう!〜鳥越俊太郎さんの第一声

2016/07/14 11:57
鳥越俊太郎さんの都知事選 第一声。

ちょっとゆるい語り口ではありますが、鳥越さんご自身の言葉で
東京にかける思いをじゅんじゅんと説いておられます。

「聴く耳を持つ知事」の誕生で「みんなの力でみんなの都政を取り戻す」という気持ちが湧きます。

7月31日の投票日まで、「鳥越さんと一緒に、みんなの都政を取り戻そう」
と広げましょう!

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


若者の未来に希望を拓く宝の議席を実感〜東京・山添拓新参議院議員の決意

2016/07/14 11:38
7月11日に新宿で行われた、東京・山添拓新参議院議員の報告と決意の訴え。

今度の選挙で最年少の当選者ですが、弁護士としての迫力と真実の言葉の力を感じます。

山添さんの議席は、東京だけでなく、若者の未来に希望を拓く政治を願う全国の宝の議席だと実感します。

9分ちょっとの訴えですが、ぜひ、聴いてみてください。

丁寧な語り口と表情が、心なしか羽生結弦さんと織田信成さんを足して割ったような雰囲気に思えるのも私のツボです。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


原発問題を経済的コストの角度から考える〜九州玄海訴訟 原告1万人突破記念フェスでの記念講演

2016/07/13 19:48
  参院選ではあまり争点になりませんでしたが、改憲問題とともに佐賀県では、佐賀空港の自衛隊・オスプレイ配備問題や玄海原発の再稼働問題が当面の切実な課題として迫っています。

 このうち、原発再稼働は伊方原発に続き、玄海も急がれる可能性が高いので、いまあらためて、みなさんと考えていければと思います。

 そこで、去る2月6日に福岡で開いた「原発なくそう九州玄海訴訟」原告1万人突破記念フェスでの講演をご紹介します。

 とくに、経済的分野から原発に期待をかけておられる方には、ぜひ、お聞きいただきたいと思います。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


【本の話】「近未来の風景〜オスプレイが飛ぶ日」・・・「佐賀文学」誌でリアルな予見

2016/07/13 01:42
 JR佐賀駅にある積文館書店の郷土作品コーナーで「画像佐賀文学」33号の表紙にひかれて思わず購入しました。

 目を引いたのは、表紙に書かれた小説「近未来の風景〜オスプレイが飛ぶ日」(柳原 忠行・著)のタイトルです。

 今から10年後、残念ながら佐賀空港にオスプレイ17機と目達原駐屯地のヘリ50機が配備され、それに伴いアメリカ海兵隊の訓練基地も置かれてしまった佐賀を舞台にした近未来小説です。

 地元紙「現代新聞」の元日紙面を飾るために有明海の干潟の水鳥と夜明けの風景を撮影しようとした記者・戸川が、基地を飛び立った米軍オスプレイの爆風にさらされてしまうところから始まります。

 反対運動も「経済的補償」で抑え込まれてしまい、佐賀空港建設時に漁民と交わした「自衛隊との共用はしない」という協定をやぶった県側は、うち続く米軍がらみの事件・事故に対しても毅然とした対応ができずにいる・・・そんな中で起きてしまった少女レイプ事件・・・・。

 今、沖縄で起きていることが、佐賀でも起こりかねないという警鐘を鳴らした作品といえると思います。嘉瀬川河川敷から事件を起こした米兵を米側に引き渡す光景、松原川沿いと思われる路を歩く恋人たち、結末は県庁前のできごとで締めくくられます。

 
 作者の柳原氏はメディアの現場に身を置いた経歴を生かし、警察や行政の描き方がリアリティに満ちているので、もし、佐賀空港の軍用化をいったん許したら、遠くない将来はこんな佐賀になってしまう・・・という想像をかきたてられます。

 参院選の沖縄選挙区で伊波洋一さんが圧勝した背景にある県民の怒りと悲しみは、やがては基地のある地域全体のものになってしまいかねません。「沖縄の負担を軽減するために基地を引き受ける」というのでなく、「基地のない平和な沖縄・日本をめざす」ことが進むべき道だと思います。

 
 佐賀空港のオスプレイ配備・軍用化問題を考えるうえでぜひ、この小説をお読みいただくことをおすすめします。

◇「佐賀文学」2016 33号 (編集・発行 佐賀文学同人会  定価 800円)
画像
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


野党+市民の共同に確信もとう!

2016/07/13 00:50
  参院選の結果を受けて、野党と市民の共同をすすめた1人区では32選挙区のうち11勝21敗だということについて、「野党共闘は破たんした」などの声もあるようですが、はたしてそうでしょうか。

 少なくとも、前回は2議席しか取れていなかった野党側の議席が11議席に広がったことは、共同の闘いの成果だといえます。

 もちろん、地域によってはその温度差はいろいろあったでしょうし、佐賀県もいろいろなご苦労があったのは確かです。けれど、この共同の取り組みなしには、決して持ちこたえることはできなかったと思います。

 また、東北や甲信越など東日本は震災・原発被害やTPPでの打撃を懸念する有権者の審判が明確に下されたし、基地問題の焦点となっている沖縄での圧勝もしかりです。福島と沖縄で現職大臣が議席を失ったのは象徴的です。

 西日本では、保守層の地盤を崩すに至っていませんが、地域の抱える矛盾はそれぞれあります。佐賀でも、オスプレイ・自衛隊配備、玄海原発、TPP、有明海の再生など国政の矛盾が集中しているわけで、ここでのひとつひとつの問題での声と願いを拾い上げる主体的な力の発揮が広がれば、また違った光景を作りだせたのでは・・・と悔しい思いもあります。

 とはいえ、「野党と市民の共同」は緒に就いたばかりです。ここからが新たな出発だと確信をもっていきたいと思います。

 NHKの記者が語る興味深い選挙総括もご紹介します⇒http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0711_2.html
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


佐賀市立図書館開館20周年記念 キックオフイベント

2016/07/12 23:46
 今日は午前中、佐賀市立図書館の開館20周年記念画像キックオフイベントに参加しました。

 「平成8年8月8日」に開館した佐賀市立図書館は、「本のある広場」として親しまれてきました。開館当初は佐賀市内で最も賑わいのある場所といわれるほど、休日には「芋の子を洗うような」状態のこともありました。

 それに比べるとずいぶん落ち着いていますが、九州の県庁所在市では貸出冊数がトップと健闘しています。近年減らされてきた図書資料購入費も今年度は若干増額され、1階のヤングコーナー付近がリニューアルされて談話できるよう名スペースもできるなど、さらなる発展・成長をめざしています。

 今日のキックオフイベントでは東島教育長の挨拶に続き、シュールなイラストでネタを繰り出す佐賀出身の芸人・おほしんたろうさんによる「新ネタ披露」と、中央ギャラリーでのおほしんたろう原画展にともなうギャラリートーク、記念イベント抽選会などもりだくさんで楽しいひと時でした。

 正式な開館20周年記念行事は佐賀市平和展の時期とも重なりますが、8月6,7日(日)に行われます。佐賀城下栄の国祭りとも重なるので、はたして大丈夫なのかと思いますが、それぞれの取り組みが成功しますように、と願っています。


 おほしんたろうさんの楽しい原画展に、まずはお出かけくださいませ。

画像
画像
画像
画像
画像
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


さかさまの国〜「自由」「民主」の用例変更が必要かも?

2016/07/10 13:42
 今朝のしんぶん赤旗や一般紙に「自民党が教育現場の『偏向教育』実態調査を依頼」「密告政治フォーム」と報じられていたので気になって確かめてみました。

 すでにホームページが炎上した後で、問題の表現は削除され、「子どもを戦場に送るな」の代わりに「安保法制反対」と置き換えていたと思われるものもなくなっているので、2段階にわたる「訂正」かと思われます。
★7月10日時点での問題のフォーム⇒https://ssl.jimin.jp/m/school_education_survey2016/?_ga=1.72156688.2046930919.1463811543

 この問題では京都弁護士会の渡辺輝人さんのブログに詳しい流れと問題点が書かれているので参考になります。

 それにしても、「子どもを戦場に送るな」を偏向と決めつけるのは、まさにあの戦争の時代に出征する子どもを送り出す母たち、教え子を戦場で死なせた教師たちのの悔恨と悲しみから生まれた思いを踏みにじるものだし、「立派に送りだせ」「出征するのを泣くな」と感情を抑え込まれた恐怖の時代の繰り返しを思わせます。


 また、次に書き直されたとされる「安保法制の廃止」についても、圧倒的多数の法律家や憲法学者、最高裁判事経験者、元内閣法制局長官が「憲法違反」と指摘した法案を、数の力と暴力的な議事運営によって推し進めたことへの反省も何もないし、そもそも委員会議事録に採決されたとは残っていない法律の正当性すら疑問なのだから、手続き論からいっても内容から見ても「廃止」を主張する方がよほどまっとうです。


 憲法と教育基本法の精神にのっとった教育をすることが「偏向」といわれるような時代が、すでにやってきているのだと思うと、恐ろしくてなりません。日本はさかさまの国になっていくのでしょうか。「自由」とか「民主」といった素晴らしい言葉の意味と実際のありようがこれほどかけ離れていることはありません。いっそ、「非」を頭につけるとかして、実情にあったわかりやすい名称に変更してはいかがかと思います。


 「アベノミクスが道半ば」などとごまかしながら、「この道をまっすぐ」といわれても「いつか来た道」に引き戻されてはかないません。
 政権党の改憲のねらいがどこにあるかを本質的に表したものとして、見過ごすわけにはいきません。


  こういう動きにストップをかけるかどうか、ということも主権者国民の手にゆだねられているのです。

  いい具合に、今日はその絶好のチャンスです。





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

山下明子の幸せの黄色いニュース/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる