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zoom RSS 社会保障の充実求め、自治体キャラバン@佐賀市

<<   作成日時 : 2016/10/11 12:55   >>

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佐賀県社会保障推進協議会が、社会保障の充実を求めて県内すべての自治体に統一した要請項目をあげ、意見交換を行う自治体キャラバンが今年も行われ、今日の午前中は佐賀市が相手方だったので、中山議員とともに市議団として参加しました。



今年は子育て、障害者、生活保護、介護保険、国保、年金、自治体労働者問題など7分野33項目とオスプレイ配備問題についての要請に対して、まず文書回答が渡され、オスプレイ問題をのぞいて回答に基づき意見交換・質疑が行われました。


多岐にわたるため、2時間まるまる職員を拘束するわけにはいかないということで、近年は全体を1部、2部に分けて、おおむね1分野に15分という目安で時間設定がなされました。


とはいえ、言いたいこと聴きたいことがたくさんあるので、いつも時間は押しぎみになっています。しかし、全自治体をまわって参加している方によると、佐賀市はかなり誠実に対応してくれている方だとのこと。以前のように木で花をくくったような答え方ではなくなったと私も感じます。

子ども医療費、重度身障者医療費、ひとり親家庭医療費助成の現物給付化問題では、県の半額補助とともに国が国保会計への交付金カットというペナルティを強いていることへの批判が寄せられ、自治体もともに声をあげていこうとの呼び掛けもありました。


また、介護保険の軽度者はずしの動きについても、根幹に関わる問題として国に声をあげていきたい、との姿勢が示されるなど、自治体の現場と国の制度との矛盾がますます広がっていることも実感しました。


国保の差押え問題に関連して、佐賀市が未納者に提出を求めている納税相談申込書に、財産調査の応諾とあわせて別に財産が発見された場合には「財産処分して構わない」として署名捺印を求める記述についての批判が出されました。


これに対しては、「確かにこの表現は脅かしになるので、今年度から割愛した」とのこと。一般質問などで問題を指摘した甲斐があったというものです。



このように、社会保障自治体キャラバンは、毎年の積み重ねで、1歩ずつでも着実に前進しており、これからもますます頑張らなくては、と思います。


午後からは、佐賀中部広域連合の介護広域委員会で中部地方への視察に向かいます。

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