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zoom RSS 益城町のテクノ仮設団地 おひさまカフェを訪問

<<   作成日時 : 2016/10/29 16:46   >>

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益城町の最大の仮設団地、テクノリサーチパークの団地に来ました。



毎週土日に熊本学園大学の学生さんたちが取り組んでいる「おひさまカフェ」に宮城県人会さがで繋がった沖縄のイラストレーター、森琢磨さんが似顔絵ボランティアをなさるということで、代表の富田万里さんとやってきたというわけです。


前に来た時は平日だったし、まだ仮設団地が動き始めるような時期だった事もあり、だだっ広いだけの印象でしたが、最近は仮設敷地内に仮設の店舗ができ、日常に近い暮らしができつつあるようです。


カフェにやって来るのは 、高齢者のみなさんから小さな子どもまでいろいろ。オセロが得意なおじさん、美容師の資格を持ったおくさん(しかも佐賀市松原の美容室にいたことがあるという…)、空手の優勝メダルをたくさん持って来て見せてくれる男の子、近所のお友達と連れ立っての奥さんたち、赤ちゃん連れのママさんなどなど。


学生さんたちがしなやかに相手をしながら、ゆったりと時が流れていきます。


森さんは、次々に似顔絵をかいていかれ、その特徴をとらえたイラストに、みんな照れたり大笑いしたり。でも、「うちの宝にします」と誰もが喜んでいました。


私も描いていただきました。


カフェにいらっしゃる方のお話を伺うと、自宅が全壊した方や、大規模損壊で公費解体を申し込んでいるけれどまだ順番が回ってこない、家族5人だけどじいちゃんだけ仮設に馴染めずに別の所で息子と住んでいるとか、事情もさまざま。


多くのみなさんに共通していたのは、「いまが一番幸せ」「ここがあるから楽しみ」という言葉でした。これは、福島の浪江町の仮設団地でも聞いた言葉でした。人と人をつなぐことがやはり大事だとあらためて感じる1日です。

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