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zoom RSS 「改憲勢力3分の2 濃厚」って・・・これでホントにいいんですか!?

<<   作成日時 : 2016/07/06 20:11   >>

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 今朝の新聞の見出しは一様に「改憲勢力3分の2 濃厚画像野党共闘 伸び悩み」というもの。

 これにはギョッとしました。

 それ以前に、昨年の安保法制の強行成立に向けた安倍政権の暴走ぶりの記憶が薄れてしまっているのかしら、と危惧せざるを得ない気持ちです。

 参院選に対する関心も、思いのほか薄いといわれていることも心配です。

 福島原発事故以来の官邸前での原発ゼロ・再稼働反対のアクションから5年、秘密保護法の強行成立のときも、昨年の安保法制強行の時も「民主主義ってなんだ!」「これだ!」という熱さがたぎっていたように思うのですが、そのことと日々の暮らしとがかけ離れてしまっているのでしょうか。

 憲法問題はふつう、選挙の争点にはなりにくいし、正面からそれを問うことはなかったのですが、今回は安倍政権が隠そうとしてもメディアが「改憲勢力」VS「野党共闘」という仕分けをしてしまうほどに、本当は安倍政権の狙いは明白なのです。

 アンケートで「9条の改定」には反対が今も多いのです。

 それでも、この選挙では「問われていない」と見過ごしてしまっていいのでしょうか。

 そして、「どうせ投票してもムダ」と投げてしまっていいのでしょうか。

 憲法12条には「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」とあり、憲法97条には「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」と規定されています。

 よく、憲法は権力を縛るものであるといわれますが、その憲法がうたっている自由と権利を守る責任は国民自身に課せられているのです。長い間の人類の営みの中で勝ち取ってきた普遍的な自由と権利を守るための、ひとつの行動が「選挙の投票行動」です。

 選挙に行こうかどうか迷っているみなさん、または「選挙でだれに入れても同じ」とお考えのみなさん、そういう意味をかみしめて、ぜひ、この憲法が壊されようとしていることに目を向けて、「それでいいのか」と問いながら投票に出かけていただきたい、と心から呼びかけます

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