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zoom RSS 「議会は市民のくらしを守って!」 オスプレイ問題で意見続々〜議会報告会@南川副公民館

<<   作成日時 : 2016/05/20 23:26   >>

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 議会基本条例に基づく恒例の佐賀市議会による「議員と語ろう!議会報告会」が5月14日から始まりました。例年、中学校区を基本として市内16カ所で開いてきましたが、今年は「地域単位だけでなく他の方法でも実施する」として9か所になりました。開催会場が減ったことについては「参加しにくくなった」との声がすでに寄せられていますので、今後の再検討が求められると思います。


 さて、私の所属する4班は南川副公民館と巨勢公画像民館(25日)を担当しています。このうち、今日行った南川副公民館には、私は2年連続の担当となりましたが、防衛省などの動きがあまりなかった昨年度と違って、3月末に「反対住民の会」がたち上げられた直後の防衛政務官の予算内訳や6月県議会までに判断を求めるような「問題発言」、防衛局による現地調査などの動きの中だけに、参加者からはオスプレイ問題での意見や質問が次々と出されました。


 「地元住民が『反対』といっても、まともな説明をすることなく、政務官が勝手な発言をしたり、早朝にこそこそ現地調査をするやり方は許せない」「空港開設までに30年を要し、そこで『自衛隊との共用はしない』と明記する公害防止協定を結んだのに、これを軽んじるやり方は許せない」「自衛隊が来ることで平和な環境が奪われてしまう。メリットをいう人は、自分の地域にオスプレイがやってくることを考えてほしい」などの声が続きました。

 また、「自衛隊問題の特別委員会は画像賛否を決する場ではなく調査が目的」という議会側の説明に対し「国や県の動きを待つだけでなく、オスプレイの危険性など積極的に調査・勉強してほしい」「議会は市民の代表として私たちを守ってほしい」との意見とともに「ここに参加している議員自身の考えを聞きたい」として、特に公害防止協定や「メリット・デメリット」論についての各人の態度を問う質問も出されました。これについては7名の参加議員全員が、それぞれの立場から発言。明確に反対を表明したのは日本共産党の私と社民党の松永憲明議員だけで、他の議員は公害防止協定については「存在を知ったのは今回の問題が起きてからであり、さらに検討を重ねたい」「メリット・デメリットの双方から情報を収集して判断をしていきたい」との発言が大勢を占めました。


 ただ、5年前に普天間基地の移設に反対する全会一致の議会決議を挙げた中に「自衛隊との共用はしないとした公害防止協定がある」という一文が含まれており、この決議を挙げた時に在任していた議員までが「今度のことで初めて協定の存在を知った」と発言していたことについては、ちょっと頭をかしげてしまいました。

 この他、支所再編によって4月からさまざまな届け出が本庁でしか受け付けられなくなったことについて、「国保や手当の関係、障がい者関係の届け出で本庁に行けといわれるが、80代の方でこれまで自転車で行けたことがバスで行かなくてはならなくなった、というケースや、これまで本庁に行ったこともないが駐車場のどこにあるかもわからないという人もいることなど、身近なことで困っている。支所の職員が20名くらいに減ったが、地震や水害などの災害に対応できるのか。合併後10年で再編だというが、こうした声をきいてほしい」との切実な意見も出されるなど2時間を超える濃密な議会報告・意見交換会となりました。


 今後の議会報告会は21日(エコプラザ・14時、久保田町農村環境改善センター・19時)、23日(川上公民館・19時)25日(巨勢公民館・19時)、28日(諸富・産業振興会館・19時)と6月18日(フォレスタふじ・18時半)で行われます。

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