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zoom RSS バルーンフェスタ開会の日に中谷防衛大臣、来佐とは!

<<   作成日時 : 2015/10/29 16:04   >>

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 今日は、中谷防衛大臣が佐賀入りし、佐賀空港へのオス画像プレイ配備問題で、地元漁協、佐賀県知事や佐賀市長、議会議長などの関係者を訪問するというので、佐賀県庁前ではくらしを守る共同行動佐賀県実行委員会や平和運動センターをはじめとする市民団体のみなさんが抗議のアクションを繰り広げました。

 私は佐賀市議会の臨時議会中でもありましたので、待機時間の合間を縫って中山議員と市バスで駆け付けました。県庁正門前には150名ほどの方たちが集まり、抗議の声をあげておられました。
 リレースピーチの合間にコールやシュプレヒコールを繰り広げ、約2時間、声をあげっぱなしとなりました。とくに、中谷防衛大臣の車が県庁に入るときには参加者の怒号が響き渡っていましたが、その後も、知事との会談の場に届けとばかりにコールが続きました。
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 今回は、「米海兵隊の訓練移転という点は撤画像回し、『沖縄の基地負担軽減』は全国の都道府県の位置づけの中であらためて考えていくことにする。必要な時はあらためてご相談するが、そのときは知事の同意を得ながらすすめたい」
 「オスプレイは、防衛計画大綱にも位置付けられているもので、スピードはCH47の倍、航続距離は3倍の2600kmで南西諸島に直接輸送できる。災害時にも有用である」
 といった内容で要請をしています。

 山口知事は「米海兵隊の問題を切り離すというのは意義があるが、提案を精査していきたい。地元との協議については、用地取得のための計測などに必要なことはわかるが、佐賀市や漁協など地元の理解を得ながら進めていただきたい」と答えたとのこと。これは、知事面談を傍聴した社民党の徳光県議がマイクで報告された内容です。


  その後、中谷大臣は佐賀市にもやってきました。

  佐賀市議会への訪問については、市議も傍聴をしておりました。

  中谷大臣の要請の内容は県と同じでしたが、それをうけての福井章司議画像長の発言にギョッとしました。

 「米海兵隊の切り離しは大きな意味を持つ。昨年10月に佐賀市議会でも特別委員会を設け、14回の会議を開いてきたが、後半は情報がはっきりせず、繰り返しになっていた感がある。
 佐賀空港の利活用については、県営空港であり、国と佐賀市が直接やり取りするとはならないと思う。県と話してほしい。防衛は国の専権事項であり、市がとやかくいうことはできないと思っている。
 ただし、このオスプレイ配備の問題が佐賀市の活性化につながるのかどうかについて、説明をいただきたい」

 この発言が出た時は、数名の傍聴議員から「そんな話は出てないぞ」というささやきが出ました。

 中谷大臣は、またもや「オスプレイの有用画像性」「安全性」などを説明したうえで、目達原のヘリ部隊が移転して来れば、部隊の宿舎などについて検討することになる、と答えましたが、福井議長はこれに輪をかけて「オスプレイは佐賀市の活性化につながるということをしっかり説明していただきたい」としたうえで、「情報がはっきりしないまま進めることがないよう、可能な限り、市や議会、住民に情報を明らかにしてほしい」と要請しました。

 情報公開は当然のことですが、「オスプレイは佐賀市の活性化につながる」という認識で佐賀市議会の議長が発言するのは、少なくとも議会の総意ではありません。
 14回の特別委員会の中で、時間を割いて「公害防止協定の重み」「佐画像賀市議会決議の重み」について意見交換をしてきたことを踏まえれば、軽々に「佐賀市の活性化」などとは口にすべきではないし、本来なら「オスプレは佐賀市の活性化を阻害するのではないか」と問いただすのが筋だと思います。

 また、佐賀市議会の決議や公害防止協定を順守すべきということについての発言が、前の黒田議長にもありませんでしたが、福井議長にもないのは問題です。少なくとも特別委員会を重ねてきた内容を踏まえたやり取りはもっとあってもよかったのではないかと思います。

 これに対して秀島市長は、あくまでも公害防止協定を守るべきという立場と崩しておられないそうで、それどころか、前防衛副大臣の佐賀新聞での発言(佐賀の経済人から誘致の話があった、公害防止協定の存在は7月に要請に来る前から知っていた、などのインタビュー記事)について、不信を抱いていることについても発言がなされたとのこと。
 秀島市長の対応がもっとも筋が通っていると思います。

 中谷大臣は面談後の囲み取材の中で画像「今日がスタートであり、地元との協議の中で必要な予算を措置したい。中期防衛計画の中に水陸機動団とオスプレイは位置付けられており、防衛計画の整備に影響がないよう、地元の了解を得たい」と述べていましたが、いま、沖縄の辺野古の基地建設の強行的なやり方が進められていることを思えば、佐賀市でも市民を分断するような「ばらまき攻撃」までふくめて、国のあからさまな動きがでてくることになるのかと思います。

 こうした動きと、県内外の動きにも視野を拡げながら、「平和な空とうみ・まち」を守るために頑張らなくては、との意を強くしています。

 はからずも、今日からインターナショナルバルーンフェスタ2015が始まります。今夕に開会式とまちなかのライトファンタジーのオープニングセレモニーが行われます。
 まさに、「バルーンの舞う佐賀」を象徴する日に、オスプレイと軍用ヘリの飛び交う空にするための要請に来る中谷防衛大臣の「おかまいなし」の態度にも怒りを覚えます。

 バルーンの空にはオスプレイいらない!

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