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zoom RSS 佐賀空港の自衛隊活用についての川副住民説明会【中川副小学校】

<<   作成日時 : 2014/11/16 13:25   >>

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佐賀空港の自衛隊活用について、九州防衛局が開く空港立地の川副地域での住民説明会に参加しました。

午前中の会場は中川副小学校体育館、やはり寒かったですね。

今日は、地元地域に対して防衛局がどういう説明をするのか、それに対して地元の住民のみなさんがどう受け止められるのか、そのご意見も聞きたくて、傍聴に徹しておりました。
議会の中では「地元住民の出席にとどめるべきであり、議員も地元校区だけに行けばいい」という話もあったそうですが、本来なら「現場百回」とも言われるように、住民説明会での様子を議員が肌でつかむ方がいいのではないでしょうか。発言は控えるとしても、市民がどう受け止めているかを直接つかむ努力をしなくては、議会の中での議論が深まらないと思います。

私自身、4ヶ所とも行きたかったのですが、昨日は参加できなかった分、まずは中川副に出掛けてよかったと思います。

今日の説明会では「説明になってない」との声が多く、防衛局自身も緒についたばかりと認識しているようでした。
ならば、この段階で古川知事が明日、自衛隊受け入れを表明するとの報道が事実とすれば、古川氏は知事としても転身しての国会議員としても、佐賀市民を愚弄することになる、と思います。

以下は、中川副での説明会の記録メモです。

●佐賀空港の自衛隊活用について、九州防衛局の説明→「機種が決まってないのでティルトローター機と言わせて頂く」って、現にオスプレイしかないではないの?

●九州防衛局の説明→「オスプレイは24人搭乗できる」って、でもCH-47JAは55名乗りですよね。

●九州防衛局の説明→「オスプレイは安全」って、7日の東北みちのくアラート2014には2機来るはずだったのが不都合で1機しか来てないと聞きますが?どんな不都合だったのでしょう。

●九州防衛局の説明→「目達原からのヘリ50機と合わせて約70機で1日60回の離着陸」って、9分に1回!?
●九州防衛局の説明→「市街地を避けて佐賀空港の南を飛ぶ」って、低空飛行訓練地の北部山麓地帯には佐賀の市街地を飛ばずにワープでもする気かなあ?

●九州防衛局の説明→「騒音は大したことない」というが、川副だけの問題でも、騒音だけの問題でもない。

●九州防衛局の説明→「米軍についてははっきりしていない」と資料なし。今では自衛隊と米軍は一体化しているのに、完全な逃げ。
●九州防衛局の説明→「米軍が来たら運用時間を守らないと聞くが」との問いに「米軍は約束を守る」と。さて、沖縄や全国の基地周辺の方はこの説明に納得しますか?

●九州防衛局の説明→「沖縄の方はなぜオスプレイや辺野古の基地に反対しているのか」の問いに「私は九州防衛局であり沖縄のことは詳しくわからない」との答えに「無責任だ」と会場ざわめく。

●九州防衛局の説明→「ペルシャ湾などで米軍はオスプレイを使ったか」の問いに「米軍はペルシャ湾で使った」と。

●九州防衛局の説明→「ペルシャ湾などで有事があったら米軍は佐賀空港から離発着するか」の問いに「米軍は訓練移転で来る」と。有事の際の否定はなし。

●九州防衛局の説明→「自衛隊が来たら雇用に結びつくか」の問いに「家族含めて1000名近くの隊舎や納入業者はあっても、直接の一般雇用には結び付かない」と、ここだけは正直。

●九州防衛局の説明→「農業者に説明したのか」の問いに「正式にはしていない」

●九州防衛局の説明→「訓練移転だから大丈夫、ではわからない。私たちの暮らしがどうなるのか、市街地が少なくても被害を受ける人はいる。我慢せよというのか。何かあったら責任者は誰か。都合のいい説明だけするな」の厳しい問いに会場から拍手。

●九州防衛局に対して→「沖縄では協定は守られないと聞く。近くの人は被害を受けるかも知れない、だけですませるのか。補償も考えてないのか。騒音についてはラジカセでも持ってきて聞かせるくらいの姿勢が必要ではないか」との意見。
●九州防衛局に対して→「オスプレイは輸送するだけというが、兵器には違いない。兵器である以上、有事の時には狙われる。佐賀には原発もある。その危険を負わせるのか。対策をどう考えているのか」の問いにまともな答えなし。

●九州防衛局に対して→「配られた資料はお役所言葉でよくわからない。水陸機動連隊とは何か、平たく説明を。」と、なかなか本質にせまる質問も。

●上の問いに対して九州防衛局の説明→「水陸機動連隊とはキャタピラのついたもの。オスプレイは運ぶもの。今ばらばらの陸海空を統一し、春日と佐世保の指示を受けながらやり易い佐賀の地域だ」との答え。

●九州防衛局の説明→「結局、敵地奪還で乗り込むことは先制攻撃になり、かえって敵の攻撃にさらされるリスクがあるのでは?不気味だ」との問いに「オスプレイは抑止力であり先制攻撃にならない」と。信用ならないなぁ。

●九州防衛局の説明→「尖閣をめぐる中国の動きもあり、国を守るためには地勢的に佐賀がいいとなぜ言わないか。賛成の者もいる」との「激励」に「不甲斐なくてすみません」と。

●九州防衛局の説明→「災害派遣で東北や北海道がカバーできないならもっと北にしたらよかったのでは」の問いに「軍事目的が先で佐賀にした」との答え。

●九州防衛局の説明→「川副での3ヵ所の説明会を経て住民の受け止めをどう考えているのか」の問いに「まだ初めての説明であり、今後も続ける必要を感じている」との答え。

●九州防衛局の説明→「空港のそばで旅客機の離着陸の時は会話もできなくなるのに、『静かな事務所と同じ』とは信じられない」との指摘に「目達原でのヘリを体験してほしい」と。でもオスプレイは質的に違いますよね。

●九州防衛局の説明→「『できるだけ病院などの上は飛ばない』というが、『できるだけ』では困る」の声に「福岡で災害が起きる場合など理由があれば飛ぶことも」と。米軍との共同訓練も理由になるでしょ?

●九州防衛局に対して→「小さい娘がいるので米軍が来たら治安に不安がある。オスプレイが落ちたらどう補償するの?」とお母さんからの声。

●九州防衛局の説明→「米軍については、先月宮崎の新田原で共同訓練があった時は200名の米兵を基地内に泊めて警備を厳重にした」と。宮崎では大丈夫でしたか?

●九州防衛局の説明→「オスプレイが落ちた場合の補償も大丈夫」との答えに「沖縄では事故現場に日本が入れなかったではないか」との指摘。「確かに日米地位協定で第一次裁判権は米側にあるが、私は地位協定の専門担当ではない」と。このくらいの質問は想定すべきでは。佐賀市民をなめてるのでは?

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