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help リーダーに追加 RSS 報道記者の「退席」

<<   作成日時 : 2008/12/02 12:23   >>

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 きょうの建設環境委員会の審査の後、採決に移る前に、執行部とともになぜか報道記者も退席を命じられました。

 「あれ?」と思いました。審査に入る前に記者の傍聴を委員会として許可しているのに、採決のときに退席するのはなんだかヘンです。採決こそ、どの議員がどんな態度を取ったかをみる大事な問題です。

 今日の場合は、議会事務局のK氏が委員長に報道記者の傍聴をつづけるのかどうか諮ってもらうべきところを、「退席を」と促してしまったということのようですが、そもそも、審査と採決を別扱いにして傍聴の許可を諮るというのはおかしいと思います。

 委員会の審査の結果は、本会議に表れるのですから、本会議で採決まで公開しているのに委員会では中断するということ自体、筋が通らないと思います。それに、これまでにも採決の様子はテレビや新聞で報道されていたのですから、よほど慎重で、非公開とされない限り、公開が当たり前でしょう。おまけに、審査過程を公開しているのですから、結論が非公開と言いのはありえません。

 ということをKさんに対しても中山さんと意見を申し上げたのですが、同時に、大人しく退出した報道機関にも疑問を感じました。「どうせたいしたことなかったし」と思ったのかもしれませんが、スジ論として、「採決時にマスコミが退出を命じられた」という事態に対しての受け止めというか、緊張感がないように思えました。
 以前の市政記者室なら、もう少し攻勢的に議会に対する申入れがあったりしていたのですが、どうも、最近はおとなしい感じがします。たんにネタ集めで動いているわけではないと思いますし、市民的なジャーナリズム性を、もっと発揮してもらいたいなあ、と思ったことでした。

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