テーマ:本の話

【新型コロナの中で考えながら読んでいる本③「感染症は実在しない」】

 感染症専門医である岩田健太郎氏の著作の3冊目は「感染症は実在しない」(集英社インターナショナル)というちょっとビックリするようなタイトルです。  今この本を、先に紹介した「感染症パニックを防げ」と同時進行で読んでいるところですが、感染症をは何かというより、そもそも病気とは何か、医師は何をもって判断するのか、検査は有効なの…
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【新型コロナの中で考えながら読んでいる本②「感染症パニックを防げ! リスク・コミュニケーション入門」】

 感染症の専門医・岩田健太郎さんの著作の2冊目は「感染症パニックを防げ リスク・コミュニケーション入門」(光文社新書)です。  新型コロナ感染拡大防止は必要ですが、果たして今、世間で行われている取り組みは適切なのか、必要なのか、パニックになってしまってはいないか、などなど、私自身の疑問もありましたので、岩田さんの本の中で最…
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【新型コロナの中で考えながら読んでいる本①「新型コロナウィルスの真実」】

 7日間のブックカバーチャレンジの2回目のバトンをお渡し頂いて、勇んで第2クールを始めようと思っていたのですが、それとは別に、新型コロナ問題をどう考えるか、ということから手に取った本をご紹介します。  いずれも、ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込んで、クルーズ船内の実態を知らせた岩田健太郎医師の著作です。  1冊目は「新…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】7日目は「ちいさいモモちゃん」

 7日間ブックカバーチャレンジもいよいよ最終日となりました。このブックカバーチャレンジは、人によっていろいろな意図で本の紹介がされていると思います。  私にとって「7冊」を決めるのは至難の業でして、今回は私が幼い時から読み聞かせられ、落書きしてみたり、馴染み深かった本をご紹介しました。  いずれも「大好きすぎて、どこへ引っ越すにも手…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】6日目は「くまのプーさん/プー横丁にたった家」

 7日間ブックカバーチャレンジの6日目で、今日は、午後から夕方にかけて久しぶりに1万歩歩いてお腹がすきました。お腹がすいたクマと言えば、6冊目はコレ。     「くまのプーさん/プー横丁にたった家」(A.A.ミルン 作/石井桃子 訳)    定番の本ともいえますね。ディズニー作品の中でも、プークマだけは大好きですが、やはりオリ…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】5日目は「ゆきのひ

 7日間ブックカバーチャレンジの5日目で、今日は各地で真夏日になっていたそうなので、涼を求めて5冊目はコレ。     「ゆきのひ」(加古里子 さく/え)    加古さんの細かい描写の街の人々の絵だとか、これも大好きな作家さんです。  ちなみにこの本は1966年2月1日発刊で、当時100円です。裏表紙にいろいろ書か…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】4日目は「さかさま」

 7日間ブックカバーチャレンジの4日目で、今日はパラレルワールドの気分で4冊目はコレ。     「さかさま」(安野光雅 さく/え)    今でも安野光雅さんの不思議な世界に引きずり込まれそうになります。 ★なお、この「7日間ブックカバーチャレンジ」は毎日一人のFacebook友達を招待することになっていますが、こ…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】3日目は「あまがさ」

 7日間ブックカバーチャレンジの3日目で、今日は雨模様だったので3冊目はコレ。     「あまがさ」(絵と文/ヤシマ・タロウ)  1冊目から子ども帰りしている感じですが、2冊目の翌年、57年前の本の表紙です。 ちなみに、この絵本のことでFacebookのコメント欄でのやりとりを通じて、あらためていろいろ検索していた…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】2日目は「おやすみなさいのほん」

 7日間ブックカバーチャレンジの2日目で、まさかの寝落ち!正確には日付変更線をまたいでしまいましたが、本は2冊目です。    2日目はコレ。 「おやすみなさいのほん」(文/マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵/ジャン・シャロー、訳/いしいももこ)  1冊目よりさらに遡って、58年前の本の表紙です。 ★なお、こ…
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【7日間ブックカバーチャレンジ】1日目は「ちいさいおうち」

いまFacebook上で、おうち時間を利用することも合わせつつ読書文化の普及を図るためのキャンペーン「7日間ブックカバーチャレンジ」というのが行われています。  これは好きな本を1日1冊、7日間投稿するというもので、本についての説明なしに表紙だけの画像をアップして、毎日ひとりのFacebook友達を招待してこのチャレンジに参加し…
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【本の話】地元経済を創りなおす

以前、佐賀にも講演にみえた枝廣淳子さんの「地元経済を創りなおす」を改めて読みなおしています。 佐賀市が中小・小規模企業振興条例の制定をめざしている時だからこそ、地域経済の振興のあるべき姿を共通認識にしたいな、と思います。 佐賀市が独自に産業連関表に基づく「域債収支」を分析したことはとてもよか…
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【季刊「評論佐賀」の刊行委員会】

夜は「季刊・評論佐賀」の刊行委員会。年度末から年度始めにかけてばたついていたので、前回の編集会議で話し合ったことの再確認と配本状況の確認となりました。 今回から新しいメンバーも加わってのミーティングとなりました。 実は、会議の前に書店まわりをして第2号を置かせていただいたのですが、佐賀駅内の積文館さん…
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【本の話;「寝ても醒めてもタカラヅカ」】

注文していた本が届いたのですが、そのうちの1冊が「寝ても醒めてもタカラヅカ」(牧彩子・著)。 子どもの頃からミーハーさんで、習い事もクラブ活動も長続きしなかったという著者が唯一続いていたのは「絵を描くことが好き」ということだったそうな。 そんな牧さんが、お母さんのお友達に誘われて観始めた宝塚歌劇に、あ…
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「おーい、中村くん」自費出版文化賞特別賞受賞!

7年前に宮城の震災救援ボランティアに行った時に一緒に活動した中村秀治くんが自費出版しておられた「おーい、中村くん~ひきこもりのボランティア体験記」が、自費出版文化賞の特別賞を受賞したとのこと、今朝、中村くんからお知らせが届きました。 引きこもりだった青年が、震災救援ボランティアに参加したことをはじめ、人との関わりの中で…
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<ケンカツ>の原作本、届く

話題の「健康で文化的な最低限度の生活」=ケンカツの原作本を注文していたのが届きました。 さっそく読ませていただきましょう。 #健康で文化的な最低限度の生活 #ケンカツ #原作本 #柏木ハルコ
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だるまちゃんの生みの親、加古里子さんの訃報

大好きな加古里子さんがお亡くなりに…。 「だるまちゃんシリーズ」をはじめ、乗り物や雪国のくらしなどなど福音館書店の加古さんの絵本に育てられたひとりとして、心から悼みつつ、ありがとうございました、とお伝えしたい…。 ☆福音館書店のだるまちゃんのページ→ http://www.fukuinkan.co.jp/ninki…
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【本の話・福島に関する2冊の本】

3月末から4月初めにかけて、原発事故以降の福島に関する2冊の本を集中的に読みました。 1つは「しあわせになるための『福島差別』論」(かもがわ出版)。学者、研究者、元教師、絵本作家、市民活動家など14名の執筆者によって福島の今をどう考えるかが記されています。 放射能の問題を科学的に冷静にみること、避難…
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【今日、買った本】

4月の末に大学のサークル同窓会があるので、早めに切符を買っておかないと列車で座れない、と思い佐賀駅に行きました。 ついでに積文館書店をのぞいて、気になる本を買いました。 「あるかしら書店」は本にまつわる本を扱う本屋さんのお話の絵本です。お茶を飲みながら一気に読んでしまいましたが、可愛くて愛…
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【本の話】読みたい本が揃いました

年度末から年度始めの慌しい時期ではありますが、これから読みたい本が揃いました。 積ん読にならないようにしなくては。 私は1冊ずつ片付けるというより、同時並行でいくつかの本を読むタイプなので、ジャンルの違うのがいろいろあるとワクワクします。 さっそく手をつけ始めたのは「地図から消される街」と…
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【「漂流するトモダチ~アメリカの被ばく裁判」@最近読んだ本】

先週、友人から回してもらって一晩ちょっとで読んだ本が「漂流するトモダチ~アメリカの被ばく裁判」(朝日新聞出版)。 3・11の震災時に米空母ロナルド・レーガンをはじめとする米艦隊が東北の被災地支援に駆けつけたことは【トモダチ作戦】として讃えられていました。 しかし、あの時福島第1原発事故で「放出さ…
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【本の話】「おーい、中村くん~ひきこもりのボランティア体験記」

東日本大震災から半年後の2011年10月に、宮城県塩釜市、多賀城市、七ヶ浜町に震災救援ボランティアに行った時に、ボランティアセンターで一緒に活動した長崎の青年、中村秀治くんが「おーい、中村くん~ひきこもりのボランティア活動記」という本を出版されたそうで、今日、その本が届きました。 ひきこもりで人と話すのが苦手だっ…
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市民に役立つ図書館を求めて~佐賀市立図書館の20周年記念講演会

今日は「図書館を友とする会」主催での市立図書館20周年記念の講演会。 岡山市立図書館で30年勤務し、2014年3月まで広島女学院大学で図書館情報学の准教授を務めておられた田井郁久雄(かくお)さんを講師に、「こんな図書館であってほしい~市民に役立つ図書館を求めて」というテーマでのお話を聴きました。 図書館の民営化…
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【本の話】「近未来の風景~オスプレイが飛ぶ日」・・・「佐賀文学」誌でリアルな予見

 JR佐賀駅にある積文館書店の郷土作品コーナーで「佐賀文学」33号の表紙にひかれて思わず購入しました。  目を引いたのは、表紙に書かれた小説「近未来の風景~オスプレイが飛ぶ日」(柳原 忠行・著)のタイトルです。  今から10年後、残念ながら佐賀空港にオスプレイ17機と目達原駐屯地のヘリ50機が配備され、それに伴いアメリカ海兵…
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佐賀市立図書館開館20周年記念 キックオフイベント

 今日は午前中、佐賀市立図書館の開館20周年記念キックオフイベントに参加しました。  「平成8年8月8日」に開館した佐賀市立図書館は、「本のある広場」として親しまれてきました。開館当初は佐賀市内で最も賑わいのある場所といわれるほど、休日には「芋の子を洗うような」状態のこともありました。  それに比べるとずいぶん落ち着いていま…
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「すべての戦争は自衛意識から始まる」(森 達也・著)

 国会で戦争法案の審議が行われるにつれ、11本の法案を1つにまとめて審議しようというやり方や、自衛隊の行動範囲が広がるにもかかわらず「これまでとは変わらない」という強弁を繰り返す政府答弁、第2次世界大戦で日本の戦争が間違っていたと国際的に位置づけられたポツダム宣言の重要な部分を「よく読んでいない」と答える首相答弁など、この法案がいかに憲…
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やっと赤旗にも書評!~「税金を払わない巨大企業」

先月から紹介していた良書が、やっと今日のしんぶん赤旗の書評欄に紹介されました。 商学博士で公認会計士、元国税実務官であり政府税調特別委員も務めてこられた中央大学名誉教授の富岡幸雄氏による「税金を払わない巨大企業」(文春新書・700円)について、静岡大学名誉教授の安藤実氏が、著者とスタッフがはらった苦心と努力も含めて、企業の実…
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元税務官僚がズバリ解明!「税金を払わない巨大企業」

友人から勧められた1冊です。 「税金を払わない巨大企業」とは、私たちが「大企業優遇税制をあらためれば消費税増税はしなくてすむ!」と日頃主張していることの裏付けになりそうだな、と読み始めました。 カバー内側のコピーには、「日本の法人税は本当に高いのか? 公開されている企業情報、直接取材によって明らかになったのは、驚…
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横から共産党への期待本「日本共産党の深層」

 今日は午前中に自宅で事務作業した後、午後から美容室へ。行きつけの美容室が休みだったので、近所の美容室に行き、ちょっと新鮮な気分になりました。  美容室での時間が思いのほか長くかかってしまい、すっかり夜になってしまいましたが、昨日仕入れたパソコンを活用する上でUSBハブやLANアダプターが必要だったので、はたまた電器店へ行き、いろ…
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書店にて九冊購入!~至福のひととき

所用のついでに、佐賀駅の積文館に行ってみました。 ここはTSUTAYAと違って、岩波の文庫や新書、ちくま文庫の本が主張を持って陳列されているので、かなり助かります。 今日はあれこれ手にとっては戻したりしながら、最終的に写真の九冊をセレクトしました。 このうち右から六冊は、政務活動費の資料購入費を充てさせて…
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「風に立つライオン」~あの名曲をモチーフにさだまさしさんが書き下ろし

昨夜、立ち寄ったTSUTAYA兵庫店でたまたま見つけたのが、さだまさしさんによる「風に立つライオン」(幻冬舎)でした。 さださんの同名の曲は、故郷に恋人を残してアフリカに医師として旅立った男性の思いを手紙にのせて歌い上げたものでした。 また宝塚つながりで恐縮ですが、雪組のトップスターである壮一帆さんが、以前花組時代に行…
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