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みんなの「被災地支援」ブログ


西日本豪雨災害の義援金@夏色のトーク&ライブ

2018/08/02 23:40
先日の「夏色のトーク&ライブ」で西日本豪雨災害の義援金のご協力を呼びかけて、参加者のみなさんからお寄せいただいた義援金を、佐賀善意銀行に預託しました。


今日の佐賀新聞にも紹介されていました。


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#義援金
#佐賀善意銀行
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【西日本豪雨災害 富士町ボランティアで考えたこと】

2018/07/18 11:56
先日の3連休に取り組まれた富士町でのボランティア活動について、鶴支所長に状況をたずねました。


【3日間のボランティア参加】画像
14日 午前;25人・午後;9人・計34人
15日 午前;27人・午後;7人・計34人
16日 午前;15人・午後;5人・計20人


・ボランティア参加→のべ88人 (募集はのべ160名)
・この他に支所職員が各回約10名ずつ参加→のべ60人




ボランティア受け入れ自体が初めてのことで、市民活動画像団体との連携で急きょ呼びかけをしてもらったのが4日前くらいだったので、告知の体制なども思うようにいかない部分もあったとのことです。


また、通常は【生活の場】が災害ボランティアの対象になり、農地や農業施設などは生業の場ということで、ボランティアセンターを立ち上げて大々的に呼びかけるというのはしにくいことだったのと、地域によっては公役で対応しているところもあるので、そのバランスもあったかも知れません。


たしかに、社協のボランティアセンターだったら、生活の場の再建支援に限定されることもやむを得ないでしょうし、富士町全体で個人宅の被害が大きかったらそちらが優先されるべき、ということにもなると思うのですが、一方で何か役に立てることがあれば支援したい、と思う人も少なくありません。


大規模災害に見舞われた岡画像山、広島、愛媛県などに目が注がれるのは当然だとしても、地元の地域ではどうなっているのか、ということも知りたいことです。「市道、林道、河川、農地、農業施設など1000箇所以上の被害」ということでしたが、その状態が知らされたら、もう少し地元に意識が向くと思います。


業者も手が回らない、人海戦術で対応できるところなどでボランティアで対応できることがあれば、社協でなくともそれぞれに関わりの深いところが呼びかけてくれれば、協力したいという人はいるのではないかと思います。


例えば観光施設の再生、図書館の再生、商店街の再生などは社協ボランティアセンターの対象にならないかも知れませんが、ボランティアとして協力したいと思う人たちの気持ちは同じだと思いますから、呼びかけ団体が多様であってもいいと思います。


それから、以前、一般質問でも提起したことですが、レスキュー・バイク・サポート・ネットワークのみなさんの力をもっと借りられるように佐賀市と協定を結ぶことがで画像きればと思います。
総合防災訓練の時に佐賀RBのみなさんも参加され、「幹線道路などの通行不能のところなどをバイクで探索し行政につなげる」というプログラムを披露してくださるのですが、具体的に佐賀市と協定を結ぶことで実践的に活躍していただくことができます。


しかも、それは林道や農道なども含めて「どこが通れるか、通れないか」ということがつかめるので消防防災部署だけでなく、産業・建設関係の部署も含めて協定項目に入れておくと、今回の三瀬や富士支所での被害調査を進める上での力になると思います。


今回の富士町ボランティアでは、3日間で限られた作業ではあったものの、依頼された農家の方からは大変喜んでいただいたそうです。佐賀市としてボランティアを受け入れた初めてのケースとして、ぜひ、今回の成果や課題をボランティアに参加した市民とともに全庁的に共有し、消防防災や福祉部門に限らず部署を横断して今後に活かせるようになればと思います。


#西日本豪雨災害
#佐賀市富士支所
#災害ボランティア
#多職種連携
#柔軟な発想
#みんなの力で復旧を
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【佐賀市富士町の水害復旧ボランティア】

2018/07/15 22:53
今日は佐賀市北部の富士町のハウス農家の水害復旧ボラ画像ンティアに参加しました。


当初、午後からの参加の予定でしたが、けっこう知り合いの方が午前中から行かれるようだったので、8時半集合でメートプラザの駐車場を出発しました。

富士町社協のマイクロバスで送迎していただくことになっていましたが、レスキュー・バイク・サポート・ネットワークの長尾淳さんが「マイクロバスに乗れない人がいるかもしれないから」と、小城からワゴン車で回ってきてくださったので、富永明美議員と2人、長尾カーのお世話になりました。
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富士支所に直接来られた方も含め、午前中のボランティアは27名。全体を5班に分け、少人数グループもありましたが、私たち長尾カーのグループも含め12名の班で、市川地区の農家の方のところへ行き、アスパラハウスに流入した泥をかき出し、畝の再生や排水ができるようにするという作業をしました。
ご家族連れで小・中学生の子どもさんも頑張って作業しておられました。
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ハウスの中の作業はかなり暑く、頻繁に休憩を取りながら無事に作業を終えました。
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午後から友人も参加するとのことだったし、午後の参加者が少なそうだということもあり、引き続き長尾さんとともに午後まで残ることにし、富士支所の近くの英龍温泉の食堂で昼食をとりました。


午前中で帰る方も含め男性4人と一緒だったのですが、男性はちゃんぽん、私はお肉とご飯で力をつけようと思いカツ丼にしました。
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午後からの参加者は極端に少なく、新たに佐賀西高のボランティア生徒さんと私の友人が加わっただけで、ボランティアは7人。それに支所の職員の方も入って2組に分かれました。
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私は午前中の続きのハウス農家の作業に引き続き入りましたが、午後の暑さはさらに拍車がかかり、「キッチンタイマーで時間を計りながら休憩を取ったほうがいい」という話も出ていたので、携帯のアラーム機能を使って15分作業、10分休憩という流れでやれるよう、タイムキーパーをしました。
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実は、ちょうど昨年の7月16日、朝倉の水害救援ボランティアに行っていたのですが、午後からの作業の時に熱中症になりかけた経験があります。その時は朝から午後まで同じ現場で、昼食休憩も現場なので体を休める事も出来にくいし、確か20〜30分作業して15分休憩というクールでやっていたためか、疲れが溜まったのではないかと思います。
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今回は、午前と午後に時間帯を分けてあったので、続けて作業するとしても間で支所に戻って涼しいところで1時間半ほど昼休みが取れたし、作業の時間帯も休憩をこまめに取ることができたので、無事に1日通して過ごすことができました。
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午前中にはとても無理かと思っていた泥よけ作業でしたが、午後の作業が終わる頃には結構進んでいて、農家の方にも喜んでいただきました。
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ところで、今回のボランティアは富士町としては初めてのことで、市民活動の一環で進めるとしつつ、連絡先が富士支所になっているということで、市としてのリンクや広報上の工夫がもう一つほしかったと思います。


通常は個人宅の瓦礫や泥のかき出しなどが災害ボランティアの対象画像で、農地や店舗など生活の場ではないところは対象外になっているため、なかなかPRしづらい部分もあったかもしれませんが、SNSの拡散をするにしても、元ネタはどこかと確認した時に、佐賀市や富士支所、社協などいずれのホームページにも掲載されていなかったので、情報の信頼性にも関わってくると思います。


それに、今回の豪雨で道路、河川、水路、農地、農業施設など合わせて1000箇所を超える被害があったと聞きました。いわゆる個人宅の災害ボランティア対象でないとしても、北山地域全体の被害は近年にない規模だとも聞きましたので、そういう現状を発信していただくこともあっていいと思います。


ぜひ、今後の課題として工夫していただけるといいと思います。


また、富士支所に集合した時に、ボランティア保険に加入手続きをする人だけが受付になっていて、すでに加入している人は名簿の受付もなかったのが気になりました。


まずはボランティア受付を最初にして、保険に加入画像していない人はその手続きをすること、また午前中だけか午後まで作業できるか、なども最初に聞いておくといいと思います。


さらに、ガムテープでいいので名札を各自つけるようにした方が、現場での連携がしやすいし、不足の事態が起きた時にも対応がしやすいと思います。


さらに、班に分けた時には一応リーダーを決めて、休憩などの確保もリーダーの責任で勧めるようにした方がいいと思います。



東北、熊本、朝倉と災害救援ボランティアに参加してきて、これらの経験からみて、ボランティア受け入れのノウハウなどで活かせることがあるのではないか、と思いました。


なお、富士町でのボランティアは明日まで募集されています。


午前中は8時半、午後は12時半にメートプラザ駐車場に集合し、富士町社協のマイクロバスが支所まで送迎してくださいます。お住いの場所によっては、まっすぐ支所まで行ってもらってもいいと思います。
作業時間は午前午後とも2時間の予定です。


帽子、長靴、タオル、ゴム付きの軍手が必須です。飲み物は現地でも用意してくださいますが、基本的には自分でもご用意ください。
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明日のボランティアに参加される方は、どうぞ暑さにお気をつけくださいませ。


#佐賀市富士町の水害復旧ボランティア
#みんなの力で復旧を
#地域防災
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【佐賀市富士町の水害復旧作業ボランティア募集!】★拡散希望★

2018/07/13 10:02
佐賀市富士町の水害復旧作業ボランティア募集の件、お知らせします。

【内容】豪雨で被災したビニルハウス等の復旧作業(ハウス内の溝、泥の撤去、ビニール貼り補助、ほうれん草の撤去等)

【期間】7/14(土)、15(日)、16(月)のそれぞれ午前(9時半−11時半)と午後(13時半−15時半)

【集合場所】メートプラザ佐賀の駐車場(28人までは、マイクロバスで送画像迎します)

【集合時間】午前の組:8時半(9時半−11時半のボランティア)
午後の組:12時半(13時半−15時半のボランティア)

【解散時間】午前の組:12時半(9時半−11時半のボランティア)
午後の組:16時半(13時半−15時半のボランティア)

【募集人数】述べ160人程度

【持参するもの】長靴、軍手、タオル、帽子、飲み物、冷却タオル、塩あめ、塩昆布等の熱中症予防グッズ

【連絡先】(電話番号) 佐賀市富士支所 総務・地域振興グループ 
0952-58-2112

【担当】副島、小副川

※ 飲み物については、ひとり水1本(500ml)を用意します。

どうかお力を貸してください。よろしくお願いします。


#西日本大水害
#被災地支援
#佐賀市富士町
#佐賀市役所富士支所
#ボランティア募集
#被災農家ハウスの復旧
#メートプラザ佐賀
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【災害に思いをはせる「月命日」@宮城県人会さが7月例会】

2018/07/11 23:37
宮城県人会さがでは奇数月の11日に例会が開かれ、宮城に思いを馳せながら会員同士の交流と親睦を図っています。


当初はもちろん宮城をはじめとする東日本大震災の被災地画像中心でしたが、「被災地支援」というくくりの中で、熊本地震や九州北部水害などで被災された地域にもメンバーを通じて何らかの形でつながりを持つようになってきました。


そして、今回は西日本大水害を経ての7月例会ということで、会員のひとことコメントでも災害への構えの話などが大きな話題になりました。


東日本大震災で津波被害に遭い、文字通り命からがら多賀城市から佐賀に避難してこられたOさんは、今回の大雨の時はお住いのアパートの1階に住むお年寄りを順番に車で避難所に連れていかれたとのことで(ご自身は2階住まい)「まさかうちは大丈夫だろうから避難せんでもよか」という方に対し「何十年に1度の大雨というからには早めに避難しないともして遅れになったら後悔する!多賀城で津波を生き延びてきた自分のいうことを聞け」と説得しながら連れ出したそうです。


その話がきっかけになって、佐賀が震源になった地震も、あれですまないかもしれない、とか、もしもの時に何を揃えるべきなのか、どういう発想でいなくてはならないのか、など、さながら防災ミニ講座になりました。


そのOさん曰く、せっかく避難してきた佐賀で縁ができてつながった人たちが1人でも怪我や亡くなったりしたら嫌だから、本気で訴えたいのだ、とのこと。切実な思いとしてありがたく受け止めました。


こうした強い思いをつなげて行くことが、守りあう上でも大事なことではないでしょうか。宮城県人会さがの存在がそのプラットフォームの1つとなって、他のさまざまな取り組みとも繋がって行けますように。


なお、7月7日に宮城県人会さがもサポートして取り組む予画像定だった山口光貴さんのライブが大雨特別警報発令のために前日に延期を決めたという経緯があったのですが、その山口光貴さんからメンバーにお菓子の差し入れも頂きました。ちなみにミッキーのライブは9月初めに予定されています。詳しいことが決まれば、またお知らせします。


#宮城県人会さが
#被災地支援
#つながりあう
#7年目の月命日
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映画「MARCH」上映会@シアターシエマ、始まりました

2017/07/23 18:20
今日は6時から、南相馬の中高生たちのマーチングバンドの再生の物語「MARCH」の上映とJリーグのチョンマゲサポーター・ツンさんの被災地報告の会がシアターシエマで始まりました。
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前半はチョンマゲ隊のツンさんによる被災地支援のボランティア報告。世界をまたにかけての被災地報告は300回に上るというツンさん。映画の上映は7時からです。
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東北支援のものも取り揃えてみなさまのお越しをお待ちしております。
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議会運営の協議と防災対策の議員研修会@佐賀市議会

2017/06/01 21:42
今日は午前中に議会運営委員会が開かれ、議会改革検討会からの答申を受けての協議がなされました。
その中で、懸案になっていた代表質問制の導入はしない、ということが最終決定されました。

代表質問制は10年以上前から導入の是非が話題になっていましたが、その都度、佐賀市議会には馴染まない、と見送られてきました。その理由は、佐賀市議会は36名の定数の議員の中で、多い時には30名近くが一般質問に立つというほど全国でも屈指と言える活発な議論がなされています。(昔は「黙って座って○千万」などという揶揄がありましたが、今は通用しません)

代表質問制によって大会派中心の運営になったり、議員個々人の問題意識による質問権が抑制されることへのデメリットを指摘する声も多く出されてきました。
また、代表質問を行うとしたら、当初予算を審議する3月議会になると想定されますが、その時こそ各議員は質問したいこともあるだろうし、会派を代表して全体像を質問するというやり方にこだわらずとも、それこそ会派内で質問項目を調整して行けばいいことではないか、という話も出されてきました。
こうしたやりとりが数年にわたって出たり引っ込んだりしていたのですが、今回の改革検討会の答申を踏まえ、一応ピリオドを打ったことになります。

このほかにも議会図書室の運営やレイアウトの問題なども話し合われました。



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午後からは年1〜2回の全議員研修会で、今回はかねて要望もしていた防災画像問題をテーマにした研修で、⑴地震の知見について ⑵心臓マッサージとAED操作による救急救命訓練、⑶HUG〜避難所運営訓練ゲームの3コマでみっちり4時間の充実した内容となりました。

市消防防災課による地震の知見については、これまで「佐賀は地震は滅多に起きない」とされていたのが 、東日本大震災や熊本地震を経て「地震が起きる確率はあてにならない、活断層のあるところでは必ず起きる」ということで、佐賀市の北部を縦断する「佐賀平野北縁断層帯」がマグニチュード7.5の地震が想定される重要な観察点に格上げされたことにともない、日頃の防災意識を高め耐震対策を強めることの重要性が強調されました。

こんな話を聞くと、ますます原発の存在は危険なものに思えてきます。
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広域消防局による救急救命訓練では、これまでに何度か受講したことがありますが、時代の移り変わりによって方法も変わっていることがわかりました。人工呼吸画像よりも心臓マッサージを優先したほうがいいこと、倒れた人を観察するポイントや周りの人を救助活動に巻き込む呼びかけ方(漠然と呼びかけるのでなく、人を特定することによって責任感を持ってもらう)なども参考になりました。

最後の佐賀市防災士会のみなさんによる避難所運営訓練ゲームは、今回が3回目でしたが、カードを避難してくる人に見立て、「○○地域の▲▲さん、○歳、女性、ペットの柴犬を連れてきた」「妊娠6ヶ月の○○さん」「ブラジル人の○○さん一家がカナリアを連れてきた」「災害対策本部より連絡、仮設トイレが明日朝届きますから場所を確保してください」「使用禁止のトイレを無断で使う人が多く満タンになっています」など、次々と読み上げられるカードに翻弄されながら、学校の体育館や教室、運動場を想定した紙に配置したり対応を考えたりしました。

実際に大規模災害が起きて、避難所を立ち上げるという時に、どんなこと画像を頭においておくべきかをシミュレーションする訓練ですが、初めて体験した議員のみなさんも手に汗握るような切迫感を持って対応しておられ、研修会場は大賑わいとなりました。

4時間の研修を終えて、みんな放心状態になった感じですが、いい経験になりました。

私の地元校区ではすでにこのHUGを実施しましたが、さらにいろんな単位、分野で何度もやっていくことができればと思います。
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6周年の宮城県人会さが

2017/05/12 03:41
昨日は東日本大震災から6年2ヶ月の月命日でした。


今週は昨日までNHKラジオ第1のお昼の「たびラジ」で宮城県の旅でもあったので、聴けるときは耳をそばだてておりました。
さらには福島の浪江町に始まって、東北地方の山林火災のニュースが続き、こちらには胸を痛めております。


そんな中で、わが宮城県人会さがが、立ち上げから6年となり、恒例の奇数月例会では「宮城県人会さが」の文字旗を立てたシュークリームやお寿司、おすまし、たっぷりのイチゴや美味しいきゅうりとセロリの浅漬けなどを囲んで6周年を祝いました。


この中には生まれも育ちも佐賀ながら、こちらには餅を被災地につないでいたいというサポーター会員も数名おりまして、私もそのひとり。
宮城だけでなく、福島や岩手にも、東北だけでなく熊本にも、と
被災地への想いを息長く繋いできた 宮城県人会さが。


これからも、未来を 見つめながら、じっくりと歩みをつないでいくのです。
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第13回 九州環境市民フォーラムinさが

2016/12/11 14:29
昨日から開かれていた、九州環境市民フォーラムin画像さが に今日だけ参加しました。第13回にして初めて佐賀で開かれるということで、のべ180人余りの参加だったそうですが、2日目の今日は80人くらいだったかと思います。

環境系だけでなく、市民活動の中間支援の方々、佐賀大学の活動団体、災害支援の団体など、幅広い分野の方が実行委員会を構成されていて、今の時代の課題の複合性を表していると思います。


本当は昨日から参加したかったのですが、今日はとりわけ熊本地震の被災地支援活動の事例発表や西原村の副村長さんの報告などがあるからぜひ、とお声かけいただいたので、午前中に時間を作って参加しました。


災害支援活動は地元熊本や大分画像の市民団体を始め、福岡、長崎、宮崎、鹿児島と九州各地の防災士会、文化団体、中間支援団体、フードバンクの活動が報告されました。佐賀からは「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」の今泉隆子さんが発表されました。


共通して感じたのは、@大規模災害のときに力を発揮するのは自分の力、近隣の力であり、公助には限りがあるということ、A共助や自助の力を養うには、日頃から非常時を想定した訓練を積み重ねておくことと、地域のつながりや団体、組織のつながりを築いておくこと、B1つのセクターだけでは解決できないからこそ、多様なセクターとの連携を日頃から作り上げておくこと、の大事さです。


後半は7つのグループに分かれてのグループワーキングでしたが、私の参加したグループには、長崎、福岡、鹿児島、沖縄の方が画像おられ、海岸の漂着ごみの問題や原発問題に取り組んでおられたり、市民活動センターの指定管理者として中間支援の活動をしておられたり、気候アクション、資源再生などの取り組みをされたり、フードバンクに取り組んでおられたり、とすでに多彩な顔ぶれでした。

ここで、「つながることで何ができるか」を話し合い、途中でメンバーシャッフルするワールドカフェ方式で短時間でもいろんな話が聞けました。
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佐賀や長崎、熊本の大学生も活躍していて、若い力とベテランの力がうまく混じり合ったすばらしいフォーラムとなりました。


来年は11月26日に大分で開かれるのだそうです。被災地支援は息長い取り組みだし、いつ、誰が被災者になるかもわからない時代ですから、佐賀での出会いを次のステップにつなげよう、との思いをみなぎらせました。
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