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みんなの「被災地支援」ブログ


【佐賀県地域防災リーダー養成講座&防災士資格試験】

2018/09/29 21:34
9月15日から始まった佐賀県地域防災リーダー養成講座の最終週。


今回は9時からスタートして@佐賀県防災士会の活動(県防災士会事務局長・小林紀さん)の話を聞いたあと、佐賀県総合防災アドバイザーでもある山口大学大学院の瀧本浩一氏によるグループワークを含む講義でA身近でできる防災対策、B会場からの避難とまち歩き、C被害想定とハザードマップ、D災害図上演習と盛りだくさんな内容でした。


佐賀県防災士会は阪神大震災を契機に誕生した日本防災士機構の佐賀県支部という位置づけですが、地域防災に関心のある方なら防災士でなくとも誰でも加入できるのだそうです。県防災士会に登録しているのは約70名で、実働の女性会員はわずか5名だとのこと。それとは別に日本防災士機構に登録する方もあるとのこと。


防災士としては地域で防災について考えていけるように啓発活動を進めることと、災害発生時の救援活動に自主的に参加することという役割があり、今回の地域防災リーダー養成講座を受けた約100名のうち、80名近くが資格試験を受けることになっているので、一定の若返りと担い手増やし、さらには女性の担い手増やしに繋がっていきそうだと期待が持てました。


山口大学の瀧本先生のお話は、噂には聞いていましたが、強烈な個性で話のうちの6、7割は笑って聴いていた感じです。


その中で印象的だったのは、巷の防災講座でよく言われる【「自助」「共助」「公助」】の順番が、平時は逆だということです。


【阪神大震災で救出されたのは多くがご近所の助け合いによるものだった=だから「自助」「共助」が大事だ】という話は、決してどこにでも当てはまることではない、ということも。


阪神大震災の時は、人口の多い都市部で、出勤前の早朝に起きたために地域に助ける力のある人たちが存在していたわけですが、佐賀のような地方都市で、たとえば昼間に地震が起きたら、現役世代は働きに出て地域に残っているのは高齢者ばかりということになりかねません。


また、阪神大震災では直下地震の最初の一撃で7割の方達が圧死しておられ、生き残った方達が避難生活の中で震災関連死に見舞われる、という事態になっていたことを直視する必要があるというのは、言われてみればその通りではありますが、ショッキングなことです。


もっと噛み砕いて言えば


・最初に命を落とす7割に入れば、救助活動もできない
・まずは最初の一撃で命を落とさずにすむよう、家具転倒防止やガラス飛散防止などの対策を取ること
・自分が助かってこそ、家族や地域、周りの人を助けることができる
・どうすればいいかを日頃から家庭や地域で考えることができるよう、きっかけづくりを工夫する


この部分が防災=災害を防ぐということです。


日頃、防災訓練として避難訓練や搬送訓練、炊き出し訓練などが行われているけれど、それは「生き残って初めてできること」であり、平常時は「生き残れるように備える」ことにもっと力を入れる必要がある、それを主導するのが公であり、地域コミュニティを通じて自分で自分の身を守る意識づくりをするのだ、すなわち「平常時は公助→共助→自助の順になる」と強調されたのは新鮮でした。


もうひとつ認識を新たにしたのは、高齢や障がいを持つ方など避難の時に支援を要する「災害時要援護者」について、名簿に登録されていても個人情報保護の観点から守秘義務が課せられているため、いざという時に活用できないという悩みが全国的に現場で持ち上がっているのですが、ここには抜け道があるということです。


すなわち「避難行動要支援者」という言葉を使えば守秘義務が課せられるのですが、その対象となる方もふくめた広い定義の「要配慮者=配慮を要する人」という表現になると、守秘義務が課せられていないのだそうです。


ですから、より実践的に、地域の中では「避難する時に配慮を要する人」=要配慮者という定義づけで情報共有することは可能だという貴重な助言がなされました。


お昼をはさんで、全体を4ブロックに分けた地域を8グループに分かれて町歩きをし「もし大地震が起きたらどんな危険が想定されるか」という視点でチェックしました。


1時間あまりという限られた時間で、私たちのGグループ9名は「まずは腹ごしらえ」とばかりに視察コース圏内にある食堂「春駒」で名物の皿うどんとちゃんぽんをかきこみ、二手に分かれて急ぎ足でまわることに。


幸い、心配していたほど雨もひどくならず、ふだん見過ごしていた所でも、ブロック塀が傾いていたり、しっくい壁に亀裂が入っていたり、そもそも傾いた建物、看板落下などの危険が潜んでいることを発見するとともに、避難できそうな場所や自販機や病院などの「資源」もチェックしました。

会場に戻って、チェックした内容を白地図に記入した上で「震度7の地震が起きたらどう対応するか」の机上訓練を行いました。


佐賀市は震度7の地震が起きる想定になっているのをご存知でしょうか?ぜひ、佐賀市の地震ハザードマップをご覧ください。


ワイワイガヤガヤと盛り上がるうちに講義の時間は終わり、いよいよ防災士資格試験の時がやってきました。


設問は30問、試験時間は50分で久しぶりに試験を受ける緊張感に包まれました。


17時前に試験が終了し、この3週間におよぶ全てのカリキュラムを終えることができました。試験結果は10月半ばに判明することになっています。試験官の先生が「全員合格するように佐賀神社にお参りしてきましたよ」と言われていましたが、この間頑張ったみんなで合格し、地域でお役に立てるようになりたいものです。



#佐賀県地域防災リーダー養成講座
#地域防災は公助から
#まち歩きで地域を知る
#春駒食堂
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佐賀RB代表の長尾さんが毎日新聞に登場

2018/09/25 17:54
先日の一般質問で、災害対策のテーマの中で佐賀レスキューサポート・バイクネットワークとの連携協定を結ぶことを提案していたのですが、そのことがきっかけで毎日新聞の松尾記者が佐賀RBの代表の長尾淳さんにインタビューされたとのことで、今日、松尾記者がその記事の載った23日付の新聞を紹介してくださいました。


オフロードバイクの愛好家で、モトクロスだけでなく阪神淡路大震災でバイクの有用性を痛感して佐賀でレスキューサポート・バイクネットワークを立ち上げられたという長尾さんの話がわかりやすく綴られています。


一般質問での総務部長の答弁は「まずは話し合っていくところから」とのことでしたが、数年前に質問した時よりも前向きな姿勢が感じられましたし、この記事を見て、さらに前向きになってくれることを期待しています。

#佐賀レスキューサポートバイクネットワーク
#災害救援
#佐賀市でも協定を
#毎日新聞
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「おーい、中村くん」自費出版文化賞特別賞受賞!

2018/09/07 13:20
7年前に宮城の震災救援ボランティアに行った時に一緒に活画像動した中村秀治くんが自費出版しておられた「おーい、中村くん〜ひきこもりのボランティア体験記」が、自費出版文化賞の特別賞を受賞したとのこと、今朝、中村くんからお知らせが届きました。


引きこもりだった青年が、震災救援ボランティアに参加したことをはじめ、人との関わりの中で変わってきたことを自身で綴った良書。


一節に、一緒にボランティア活動をした部分が出てくるので、当時を思い出すのですが、こうしてご自分を振り返りながら見つめ直すことと、それが世の人々の心に響いているということが、ダブルで嬉しいことです。


中村秀治さん、受賞おめでとうございます!


https://www.asahi.com/articles/DA3S13666458.html


#おーい中村くん
#自費出版文化賞特別賞
#宮城の震災救援ボランティア
#心がつながる
#じゅしょうおめでとう
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北海道での大地震、お見舞い申し上げます

2018/09/06 10:47
北海道の大地震、真夜中のラジオで緊急地震速報が鳴り、夢うつつで聞いていたのですが、大規模な被害の広がりに驚いています。


直接の地震被害はもちろんですが、道内全域の停電ということで自家発電機のないところは大変なようです。


北海道には、学生時代の友人たちやFacebook友だちがおりまして、安否が気になるところです。

北海道にお住いのみなさま、心からお見舞い申し上げます。


心細いことと思いますが、全国から見つめています。どうぞお大事に。



それにしても7月豪雨、台風21号からの北海道地震。つくづく日本は災害列島になっていることを思い知らされます。


しかも、北海道という自治体の規模が広すぎて(なにせ九州より広い!)道庁の対応も大変だろうとお察しします。


17の地点で震度データが入っていないそうで、厚真町など震度6強と思われるところで大きな被害が起きているというニュースも。

全戸停電で現地の方達が情報を得にくい状態とのことで、自家電源を持つところが強みを発揮するようです。


それとラジオ。


私は阪神大震災以来、ラジオを自宅の数カ所に置いていて、眠る時もラジオをつけています。テレビが見られなくても、電池や手回し電源で聴けるラジオを備えていることがとても役に立ちます。


ニュースでは、ネットやSNSでの情報発信と情報取得を呼びかけていますが、スマホや携帯などの電源が確保できないと、それも続かないと思います。そういう一般の方向けにも電源提供できるような仕組みがあるといいのですが。


Webニュースによると、泊原発も外部電源が喪失していて、非常用ディーゼル発電で7日はもつ、とのことですが、その先のことを考えると心配です。
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【佐賀から被災地への想い届け@ミッキーのガバナイvol.5】

2018/09/01 22:51
シンガーソングライターのミッキーこと山口光貴さんとヒロ画像ヤ.Tさんによるガバイよかナイトvol.5が、夕方5時から松原神社門前通りのライブハウス夢楽人で開かれました。


福島原発事故で外遊びのできなくなった二本松市の子どもたちやそのお母さんたちの想いを歌いこんだ「テツナギマーチ」という楽曲を歌い広めることでご縁ができたミッキーさんと宮城県人会さが、そしてその交流の場を提供してくださったライブハウス夢楽人さんのコラボで、「佐賀から被災地への想いと笑顔を届け続ける」というコンセプトで続いてきたのが「ガバイヨカナイト」です。


2年の間に、これが5回目となりました。


実は7月7日に開催を予定していたのが、豪雨災害の特別警報が発令された時期と重なり、延期していたものです。


奇しくも9月1日は防災の日。しかも今回も朝から強い雨が降っていたので、どうなるかと心配したのですが、開催時間前には無事に雨も上がり、長崎や福岡からもミッキーファンが駆けつけてくださいました。
私は、ミッキーファンでもありますが、同時に宮城県人会さがが提供する油麩丼の「卵とじ担当」を仰せつかり、スタッフとして早めの集合で関わらせていただきました。


前日から県人会代表の富田万里さんや夢楽人サポーターでもある八田さんが材料買い出しと下ごしらえしてくださった油麩丼の具材に最後に卵を落とし入れるだけなのですが、光栄にも「卵とじマイスター」の称号を頂きまして、いそいそと卵を割りつづけ、混ぜ続け、とじ続けました(笑)
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主役のミッキーさんですが、歌を作り歌うだけでなく、会場の装飾から色紙やアクセサリーなどの手作り、さらには元日本料理職人の腕を生かして本番前に鳥の唐揚げ串を揚げたり、カラフルな野菜の浅漬けを作ったり、と、ご自身でも「何屋さんかわからない」ほどの多才ぶりを発揮。
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そしてもちろん、ライブは全力投球で、笑顔いっぱい、ジーンと涙も誘われるような曲の数々が披露されました。
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私はスタッフでライブスタジオの外で聴こえて来るのを聴くのが多かったのですが、時々、中に入って聴くこともできました。


どの曲も好きなのですが、今回の新曲で出身地である太良町の「月の引力の見える町」というキャッチフレーズのイメージを生かした「月の涙」という曲がロマンティックで素敵でした。

佐賀市のイメージをモチーフにした曲も作ってくださったらいいなあ…と想像を膨らませつつ。
途中では、パートナーでプロデューサーでもあるヒロヤさんやミッキーの友人のキホ姐(松原希帆)さんも心地よい歌を披露してくださいました。
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ガバナイライブの大事なプログラムは、子どもたちもステージに上がって、会場のみんなも一緒に歌う「テツナギ・マーチ」です。放射能のないところで思い切って遊びたい、という思いのあふれた歌詞が、元気なマーチで歌われるのです。


今日は、その歌に先立って、ミッキーさんがこの曲をモチーフにした絵本「おやまのポン太」の朗読もしてくれました。
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いろんな想いを一つにしながら、会場いっぱいに声が響くのがとても胸を打つものでした。
この小さなライブが、息長く続いていくことが、被災地への想いをつなぐ支援のひとつのカタチなのだと、温かい思いでいっぱいになりました。


ミッキー、ヒロヤさん、キホさん、そして関わられた全てのみなさん、ありがとう&お疲れさまでした!


#ガバイヨカナイト
#夢楽人
#山口光貴
#被災地に笑顔を届けよう
#テツナギマーチ
#宮城県人会さが
#油麩丼
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西日本豪雨災害の義援金@夏色のトーク&ライブ

2018/08/02 23:40
先日の「夏色のトーク&ライブ」で西日本豪雨災害の義援金のご協力を呼びかけて、参加者のみなさんからお寄せいただいた義援金を、佐賀善意銀行に預託しました。


今日の佐賀新聞にも紹介されていました。


#夏色のトークアンドライブ
#西日本豪雨災害
#義援金
#佐賀善意銀行
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【西日本豪雨災害 富士町ボランティアで考えたこと】

2018/07/18 11:56
先日の3連休に取り組まれた富士町でのボランティア活動について、鶴支所長に状況をたずねました。


【3日間のボランティア参加】画像
14日 午前;25人・午後;9人・計34人
15日 午前;27人・午後;7人・計34人
16日 午前;15人・午後;5人・計20人


・ボランティア参加→のべ88人 (募集はのべ160名)
・この他に支所職員が各回約10名ずつ参加→のべ60人




ボランティア受け入れ自体が初めてのことで、市民活動画像団体との連携で急きょ呼びかけをしてもらったのが4日前くらいだったので、告知の体制なども思うようにいかない部分もあったとのことです。


また、通常は【生活の場】が災害ボランティアの対象になり、農地や農業施設などは生業の場ということで、ボランティアセンターを立ち上げて大々的に呼びかけるというのはしにくいことだったのと、地域によっては公役で対応しているところもあるので、そのバランスもあったかも知れません。


たしかに、社協のボランティアセンターだったら、生活の場の再建支援に限定されることもやむを得ないでしょうし、富士町全体で個人宅の被害が大きかったらそちらが優先されるべき、ということにもなると思うのですが、一方で何か役に立てることがあれば支援したい、と思う人も少なくありません。


大規模災害に見舞われた岡画像山、広島、愛媛県などに目が注がれるのは当然だとしても、地元の地域ではどうなっているのか、ということも知りたいことです。「市道、林道、河川、農地、農業施設など1000箇所以上の被害」ということでしたが、その状態が知らされたら、もう少し地元に意識が向くと思います。


業者も手が回らない、人海戦術で対応できるところなどでボランティアで対応できることがあれば、社協でなくともそれぞれに関わりの深いところが呼びかけてくれれば、協力したいという人はいるのではないかと思います。


例えば観光施設の再生、図書館の再生、商店街の再生などは社協ボランティアセンターの対象にならないかも知れませんが、ボランティアとして協力したいと思う人たちの気持ちは同じだと思いますから、呼びかけ団体が多様であってもいいと思います。


それから、以前、一般質問でも提起したことですが、レスキュー・バイク・サポート・ネットワークのみなさんの力をもっと借りられるように佐賀市と協定を結ぶことがで画像きればと思います。
総合防災訓練の時に佐賀RBのみなさんも参加され、「幹線道路などの通行不能のところなどをバイクで探索し行政につなげる」というプログラムを披露してくださるのですが、具体的に佐賀市と協定を結ぶことで実践的に活躍していただくことができます。


しかも、それは林道や農道なども含めて「どこが通れるか、通れないか」ということがつかめるので消防防災部署だけでなく、産業・建設関係の部署も含めて協定項目に入れておくと、今回の三瀬や富士支所での被害調査を進める上での力になると思います。


今回の富士町ボランティアでは、3日間で限られた作業ではあったものの、依頼された農家の方からは大変喜んでいただいたそうです。佐賀市としてボランティアを受け入れた初めてのケースとして、ぜひ、今回の成果や課題をボランティアに参加した市民とともに全庁的に共有し、消防防災や福祉部門に限らず部署を横断して今後に活かせるようになればと思います。


#西日本豪雨災害
#佐賀市富士支所
#災害ボランティア
#多職種連携
#柔軟な発想
#みんなの力で復旧を
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【佐賀市富士町の水害復旧ボランティア】

2018/07/15 22:53
今日は佐賀市北部の富士町のハウス農家の水害復旧ボラ画像ンティアに参加しました。


当初、午後からの参加の予定でしたが、けっこう知り合いの方が午前中から行かれるようだったので、8時半集合でメートプラザの駐車場を出発しました。

富士町社協のマイクロバスで送迎していただくことになっていましたが、レスキュー・バイク・サポート・ネットワークの長尾淳さんが「マイクロバスに乗れない人がいるかもしれないから」と、小城からワゴン車で回ってきてくださったので、富永明美議員と2人、長尾カーのお世話になりました。
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富士支所に直接来られた方も含め、午前中のボランティアは27名。全体を5班に分け、少人数グループもありましたが、私たち長尾カーのグループも含め12名の班で、市川地区の農家の方のところへ行き、アスパラハウスに流入した泥をかき出し、畝の再生や排水ができるようにするという作業をしました。
ご家族連れで小・中学生の子どもさんも頑張って作業しておられました。
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ハウスの中の作業はかなり暑く、頻繁に休憩を取りながら無事に作業を終えました。
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午後から友人も参加するとのことだったし、午後の参加者が少なそうだということもあり、引き続き長尾さんとともに午後まで残ることにし、富士支所の近くの英龍温泉の食堂で昼食をとりました。


午前中で帰る方も含め男性4人と一緒だったのですが、男性はちゃんぽん、私はお肉とご飯で力をつけようと思いカツ丼にしました。
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午後からの参加者は極端に少なく、新たに佐賀西高のボランティア生徒さんと私の友人が加わっただけで、ボランティアは7人。それに支所の職員の方も入って2組に分かれました。
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私は午前中の続きのハウス農家の作業に引き続き入りましたが、午後の暑さはさらに拍車がかかり、「キッチンタイマーで時間を計りながら休憩を取ったほうがいい」という話も出ていたので、携帯のアラーム機能を使って15分作業、10分休憩という流れでやれるよう、タイムキーパーをしました。
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実は、ちょうど昨年の7月16日、朝倉の水害救援ボランティアに行っていたのですが、午後からの作業の時に熱中症になりかけた経験があります。その時は朝から午後まで同じ現場で、昼食休憩も現場なので体を休める事も出来にくいし、確か20〜30分作業して15分休憩というクールでやっていたためか、疲れが溜まったのではないかと思います。
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今回は、午前と午後に時間帯を分けてあったので、続けて作業するとしても間で支所に戻って涼しいところで1時間半ほど昼休みが取れたし、作業の時間帯も休憩をこまめに取ることができたので、無事に1日通して過ごすことができました。
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午前中にはとても無理かと思っていた泥よけ作業でしたが、午後の作業が終わる頃には結構進んでいて、農家の方にも喜んでいただきました。
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ところで、今回のボランティアは富士町としては初めてのことで、市民活動の一環で進めるとしつつ、連絡先が富士支所になっているということで、市としてのリンクや広報上の工夫がもう一つほしかったと思います。


通常は個人宅の瓦礫や泥のかき出しなどが災害ボランティアの対象画像で、農地や店舗など生活の場ではないところは対象外になっているため、なかなかPRしづらい部分もあったかもしれませんが、SNSの拡散をするにしても、元ネタはどこかと確認した時に、佐賀市や富士支所、社協などいずれのホームページにも掲載されていなかったので、情報の信頼性にも関わってくると思います。


それに、今回の豪雨で道路、河川、水路、農地、農業施設など合わせて1000箇所を超える被害があったと聞きました。いわゆる個人宅の災害ボランティア対象でないとしても、北山地域全体の被害は近年にない規模だとも聞きましたので、そういう現状を発信していただくこともあっていいと思います。


ぜひ、今後の課題として工夫していただけるといいと思います。


また、富士支所に集合した時に、ボランティア保険に加入手続きをする人だけが受付になっていて、すでに加入している人は名簿の受付もなかったのが気になりました。


まずはボランティア受付を最初にして、保険に加入画像していない人はその手続きをすること、また午前中だけか午後まで作業できるか、なども最初に聞いておくといいと思います。


さらに、ガムテープでいいので名札を各自つけるようにした方が、現場での連携がしやすいし、不足の事態が起きた時にも対応がしやすいと思います。


さらに、班に分けた時には一応リーダーを決めて、休憩などの確保もリーダーの責任で勧めるようにした方がいいと思います。



東北、熊本、朝倉と災害救援ボランティアに参加してきて、これらの経験からみて、ボランティア受け入れのノウハウなどで活かせることがあるのではないか、と思いました。


なお、富士町でのボランティアは明日まで募集されています。


午前中は8時半、午後は12時半にメートプラザ駐車場に集合し、富士町社協のマイクロバスが支所まで送迎してくださいます。お住いの場所によっては、まっすぐ支所まで行ってもらってもいいと思います。
作業時間は午前午後とも2時間の予定です。


帽子、長靴、タオル、ゴム付きの軍手が必須です。飲み物は現地でも用意してくださいますが、基本的には自分でもご用意ください。
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明日のボランティアに参加される方は、どうぞ暑さにお気をつけくださいませ。


#佐賀市富士町の水害復旧ボランティア
#みんなの力で復旧を
#地域防災
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【佐賀市富士町の水害復旧作業ボランティア募集!】★拡散希望★

2018/07/13 10:02
佐賀市富士町の水害復旧作業ボランティア募集の件、お知らせします。

【内容】豪雨で被災したビニルハウス等の復旧作業(ハウス内の溝、泥の撤去、ビニール貼り補助、ほうれん草の撤去等)

【期間】7/14(土)、15(日)、16(月)のそれぞれ午前(9時半−11時半)と午後(13時半−15時半)

【集合場所】メートプラザ佐賀の駐車場(28人までは、マイクロバスで送画像迎します)

【集合時間】午前の組:8時半(9時半−11時半のボランティア)
午後の組:12時半(13時半−15時半のボランティア)

【解散時間】午前の組:12時半(9時半−11時半のボランティア)
午後の組:16時半(13時半−15時半のボランティア)

【募集人数】述べ160人程度

【持参するもの】長靴、軍手、タオル、帽子、飲み物、冷却タオル、塩あめ、塩昆布等の熱中症予防グッズ

【連絡先】(電話番号) 佐賀市富士支所 総務・地域振興グループ 
0952-58-2112

【担当】副島、小副川

※ 飲み物については、ひとり水1本(500ml)を用意します。

どうかお力を貸してください。よろしくお願いします。


#西日本大水害
#被災地支援
#佐賀市富士町
#佐賀市役所富士支所
#ボランティア募集
#被災農家ハウスの復旧
#メートプラザ佐賀
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【災害に思いをはせる「月命日」@宮城県人会さが7月例会】

2018/07/11 23:37
宮城県人会さがでは奇数月の11日に例会が開かれ、宮城に思いを馳せながら会員同士の交流と親睦を図っています。


当初はもちろん宮城をはじめとする東日本大震災の被災地画像中心でしたが、「被災地支援」というくくりの中で、熊本地震や九州北部水害などで被災された地域にもメンバーを通じて何らかの形でつながりを持つようになってきました。


そして、今回は西日本大水害を経ての7月例会ということで、会員のひとことコメントでも災害への構えの話などが大きな話題になりました。


東日本大震災で津波被害に遭い、文字通り命からがら多賀城市から佐賀に避難してこられたOさんは、今回の大雨の時はお住いのアパートの1階に住むお年寄りを順番に車で避難所に連れていかれたとのことで(ご自身は2階住まい)「まさかうちは大丈夫だろうから避難せんでもよか」という方に対し「何十年に1度の大雨というからには早めに避難しないともして遅れになったら後悔する!多賀城で津波を生き延びてきた自分のいうことを聞け」と説得しながら連れ出したそうです。


その話がきっかけになって、佐賀が震源になった地震も、あれですまないかもしれない、とか、もしもの時に何を揃えるべきなのか、どういう発想でいなくてはならないのか、など、さながら防災ミニ講座になりました。


そのOさん曰く、せっかく避難してきた佐賀で縁ができてつながった人たちが1人でも怪我や亡くなったりしたら嫌だから、本気で訴えたいのだ、とのこと。切実な思いとしてありがたく受け止めました。


こうした強い思いをつなげて行くことが、守りあう上でも大事なことではないでしょうか。宮城県人会さがの存在がそのプラットフォームの1つとなって、他のさまざまな取り組みとも繋がって行けますように。


なお、7月7日に宮城県人会さがもサポートして取り組む予画像定だった山口光貴さんのライブが大雨特別警報発令のために前日に延期を決めたという経緯があったのですが、その山口光貴さんからメンバーにお菓子の差し入れも頂きました。ちなみにミッキーのライブは9月初めに予定されています。詳しいことが決まれば、またお知らせします。


#宮城県人会さが
#被災地支援
#つながりあう
#7年目の月命日
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映画「MARCH」上映会@シアターシエマ、始まりました 今日は6時から、南相馬の中高生たちのマーチングバンドの再生の物語「MARCH」の上映とJリーグのチョンマゲサポーター・ツンさんの被災地報告の会がシアターシエマで始まりました。 ...続きを見る

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2017/07/23 18:20
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議会運営の協議と防災対策の議員研修会@佐賀市議会 今日は午前中に議会運営委員会が開かれ、議会改革検討会からの答申を受けての協議がなされました。 その中で、懸案になっていた代表質問制の導入はしない、ということが最終決定されました。 ...続きを見る

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2017/06/01 21:42
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6周年の宮城県人会さが 昨日は東日本大震災から6年2ヶ月の月命日でした。 ...続きを見る

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2017/05/12 03:41
第13回 九州環境市民フォーラムinさが
第13回 九州環境市民フォーラムinさが 昨日から開かれていた、九州環境市民フォーラムinさが に今日だけ参加しました。第13回にして初めて佐賀で開かれるということで、のべ180人余りの参加だったそうですが、2日目の今日は80人くらいだったかと思います。 ...続きを見る

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2016/12/11 14:29

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