【佐賀市が佐賀災害支援プラットフォームと協定】

 昨年の8月佐賀豪雨の時に、社会福祉協議会のボランティアの対象(主に個人の被災者が対象)から外れた事業者なども含めて、幅広いネットワークを生かして被災者支援に活躍していただいたCSO「佐賀災害支援プラットフォーム」と佐賀市が、さる6月29日に協定を結んだとの知らせが届きました。


 災害時に、幅広いネットワークを持っていることは自治体にとっての強みになりますので、嬉しい知らせです。
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#佐賀災害支援プラットフォーム
#地域防災
#いのちを守る
#被災地支援
#幅広いネットワーク

【またまた歯医者さんに 第2の母のお供】

 昨日の午後は、私の母の仕事上のパートナーとして私が生まれる前から一緒に洋裁店のデザイナー・裁断士を務めてこられていたKさんのお供で歯医者さんに。
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 Kさんは、忙しかった母に代わって私のお世話もしてくださっていて、「第2の母」ともいえる方です。
 ずっと独身を貫いてこられ、89歳の今もお一人で元気に暮らしておられますが、最近はだんだん出歩くのも大変になられたようで、父と同じ平井歯科がかかりつけで、「7月末で閉院」と伝えたところ、今のうちに歯を見てもらっておこう、ということでお連れした次第。


 実はKさんは20年以上前に大きな事故に遭って、顎や歯も大怪我を負われたのですが、平井先生がじっくりと治してくださったという関係もあり、Kさんにとってもとても頼りにしてきた歯医者さんですから、「ここが閉じられたらどこに行ったらいいかしら…」と寂しがっておられました。
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#平井歯科
#まちのお医者さん

【教科書センターの見学】

 今日は、来年度の教科書検定を受けた教科書の展示を見学しに、本庄小学校にある教科書センターに行きました。
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 久しぶりの教科書展示の見学でしたが、限られた時間の中で中学国語、社会、英語を数社ずつ見比べてみました。
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 私は国語が好きだったので、得意分野から手にしたのですが、最近の教科書は学習マニュアルが目につきすぎて息苦しさを感じたのが第一印象です。
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 「考え方」「発想の仕方」「わからない漢字」などがいちいち解説されている感じで、教材の文章を自分で味わうという自由な発想が湧きにくいのではないかと思いました。
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 社会や公民では、教科書会社のスタンスが如実に表れているのですが、極端に「支配者の歴史」になっているものから、「民衆の歴史」に立脚したものまであり、どの教科書で学ぶのかで子どもたちの発想の仕方にも影響が出てくるのが実感できます。


 SDGsを各学年で発達に応じてじっくりページを割いている教科書があったり、英語でも登場する人物の名前が民族多様性に配慮したものであったり、と、今の時代を写す中身になっているのも興味深いものがありました。
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 一度、教科書展に足をお運びになってみませんか?

【花、二題】

 昨日の誕生日に、広島の友人からお花が贈られてきました。
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 その友人とは、宝塚ファンつながりで、長年宝塚時代から応援しているOGの磯野千尋さんの熱心な男性ファンです。


 本業はお堅いお仕事にもかかわらず、宝塚をネタに「なりきり」をしてみたり、海外公演にも追っかけていくという熱心さのあまり、ついに地元の公民館で宝塚をテーマにした講演会まで開くという素晴らしさです。


 そのお友達から、還暦祝いだと赤とピンクをテーマにしたアレンジ花が届いたというわけです。娘役になった気分で嬉しかったですね〜🌸



 そして今日は、自分への還暦祝いということで、松原のお花屋さんで胡蝶蘭の鉢植えを買いました。
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 「サボりがちな私でも大丈夫な鉢植えを」というリクエストに「じゃあ、アンスリウムか胡蝶蘭かな」と言いながらお勧めいただいたのが、この黄色い胡蝶蘭です。
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 小ぶりで、軽やかな感じが大袈裟でなくいいなぁと思います。


 60歳からのスタートですから、長持ちさせたいものです。

#還暦祝いの花
#赤とピンクのアレンジ
#宝塚娘役か
#宝塚ファン仲間
#自分でも還暦祝い
#黄色い胡蝶蘭

【黄色い人】

 今日、偶然テレビで「イエローイエローさん」なる、黄色が大好きな方が登場されていたのをみかけ、黄色信奉者の一人として釘付けになってしまいました。


 10年前から奈良県柏原市の地黄町というところに東京から引っ越して、黄色にまつわるものを10000万点も集めているイエローデザイナーだそうで…。


 私も、ついつい黄色いものをみると手にして見たくなるのですが、世の中にはもっとすごい方がいるのだと思い知らされました。
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#イエローイエローさん
#黄色い人
#黄色の信奉者
#黄色は幸せの色

【佐賀市の特定定額給付金、持続化支援金の取り組み報告@第22回新型コロナ対策本部会議】

 今日開かれた佐賀市の第22回新型コロナ対策本部会議の資料がメールで送られてきました。
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 都市部では大きく遅れているといわれている定額給付金は 95%以上の執行率で、これからまだ手の届いていない方たちへの声かけを強めることになるようです。
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 持続化支援金も、佐賀市として国の独自の上乗せ部分の前提となる国の制度が動き始めたことで、申請も加速化しているとのこと。早く必要とする方々に支給されますように。
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 また、プレミアム商品券はあっという間に完売し、7月から始まる宿泊支援キャンペーン第2弾も成功することを期待しています。
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 さらに、必要なことはないのか、またアンテナを高くしておかなくては!

#佐賀市新型コロナ対策本部
#いのちも暮らしも守る

【公民館の連続防災講座@南川副あん・あん塾】

 今日は午後から南川副公民館の防災講座を見学してきました。
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 市内の公民館の自主事業で防災講座を取り組まれているところはいくつもあります。
 定期的に連続講座にしているところもあります。
 
 そういう中で、南川副公民館でも今月から連続防災講座「南川副あん・あん塾」が始りました。
 
 この南川副公民館の溝上館長さん、4月から新任となられたのですが、前職が佐賀地方気象台の台長さんで、佐賀県防災士会のメンバーでもあります。その中で私もご一緒している家具転倒防止推進プロジェクトのリーダーでもあります。


 先日開かれた佐賀県防災士会の総会の時に、溝上さんから「地元の公民館で連続防災講座を始めるので、よかったらおいでください」とのご案内があったので、防災士会からも数名参加させていただきました。
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 第1回は水害についてというテーマで、気象台長の経験を生かして溝上館長自ら講師を務められました。


 昨年の8月豪雨災害のことをあらためて振り返る話があって、線状降水帯の意味、雨雲のレーダーの見方、どういう時に気を付けなくてはならないか、ということがよく分かりました。
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 さらに、避難する場合の考え方、「率先避難者」になる勇気の話も、繰り返し聴いてためになるものでした。
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 この「南川副あん・あん塾」は、気軽に防災のことを考えることのできる場にしたい、というコンセプトだそうで、今後は非常食を作ってみたり新型コロナについて学ぶなど、多彩なテーマを予定しているそうです。
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 地元のみなさんが積極的に参加されるといいな、という思いと同時に、わが町でもぜひ、こういう取り組みができたらいいな、という意を強くしました。
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#南川副あんあん塾
#南川副公民館
#元佐賀気象台長が館長さん
#佐賀県防災士会
#地域で気軽に防災を考える

【毎日新聞の経済部記者が語る 安倍政権のコロナ対策 オンラインLIVE】

6月25日に参加したオンラインLIVEの報道記事をご紹介します。

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 紙面での記者座談会はいろいろな新聞でもみかけますが、メディアの記者が生で語り合う機会はあまり多くないので、なかなか貴重でした。

 しかも、コメントで参加できるというのも、今の形ならではだと思います。


 一応、参加費を払っての視聴ですが、1000円払って講演会を聴きに行くというのと同じ感覚でした。


 経済部記者によるトークライブでしたが、いろいろな現場の実情が共有できた思いです。

https://mainichi.jp/articles/20200626/k00/00m/020/106000c

#デジタル毎日
#トークライブ
#安倍政権のコロナ対策を考える
#国民に寄り添っていない政治

【6月定例会 国保税賦課限度額引き上げ条例案への反対討論】

 昨日の6月定例会最終日での国保税賦課限度額引き上げ条例に対する市民共同・山下明子の反対討論の内容をお知らせします。


               ★ ★ ★ ★ 

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私は第62号議案「佐賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」の専決処分 への反対討論を行います。


 この議案は、地方税法施行令の改定に伴い、近年パターン化されたように負担増と負担軽減のセット、すなわち国保税の基礎課税分を61万円から63万円へと2万円引き上げ、介護納付金分を16万円から17万円へと1万円引き上げることにより、後期高齢者支援分と合わせて、合計96万円が99万円になるという負担増の部分と、2割軽減及び5割軽減の対象となる所得基準額を引き上げることにより、軽減対象を拡大するという2つの部分から成っています。


 国保加入者の8割が非課税世帯、低所得の方が多くを占める中で、軽減対象を拡大することにより107世帯、183名の被保険者の方が新たに負担軽減となることは歓迎すべきことです。軽減拡大に伴う国保税減収は524万9千円と見込まれていますが、それは国が手当てするため、直接国保特別会計の負担とはなりません。


 一方で、賦課限度額の引き上げにより影響を受けるのは基礎課税額分で1,218世帯で2,497万円、介護納付金分で469世帯で497万円に上り、その税収増は合わせて約2,990万円と見込まれています。しかし、事業主が2分の1負担する協会けんぽと違って、国保税は全額被保険者負担である上、国保に加入している世帯の人数によって税額がふえる仕組みになっているため、必ずしも高額所得とは言えないような所得水準であっても、家族が多ければ最高額に達するということにもなり得ます。


 今回も単身や2人世帯なら、基礎課税分だけで見れば所得594万円のあたりから2万円増の影響を受けますが、4人家族なら所得593万円、6人家族なら所得509万円で2万円増になってしまいます。

 さらに介護分を加えて3万円増の最高額となるのが単身世帯で所得733万円以下から、2人、3人世帯では所得705万円のあたりから影響を受けると見込まれています。


 最高額は99万円、1期あたり9万9千円です。付加限度額いっぱいにならないまでも、今回の限度額引き上げによって所得481万円の世帯から影響を受けることになります。所得数千万円の世帯と、500万円以下の世帯とが同じ最高額となるということは耐えがたいものがあるのではないでしょうか。しかも昨年10月から消費税率が10%に引き上げられての負担増、今では新型コロナ関連でのさまざまな影響を受けての収入減などが重なる中で、すでに国保税の納付書が届いており、1期目の納期限も迫っています。

 私は、この討論をまとめるにあたって、私が初めて議会に送り出していただいた平成3年5月臨時議会から振り返ってみました。当時は賦課限度額を42万円から44万円にひきあげるというもので、文教福祉委員会では「国に準じて毎年のように賦課限度額を引き上げることへの不平不満の声が強い」「基金や一般会計からの繰入れで対応できるのではないか」「民意を反映した市独自抜本改革を行うべき」「市民負担にかかる重要なものは専決処分でなく議会に諮るべき」などの意見が出され、採決の結果8名中5名、本会議では34名中25名の多数決となりました。これは、裏を返せば委員会では3名、本会議で9名が引き上げに反対したのです。


 これを受けてその翌年、平成4年度に初めて賦課限度額を据え置き、国の動きから1年ずつずらし、さらに平成5年度には「引き下げなど考えられない」と思われていた国保税の所得割率の引き下げを実施するなど画期的な取り組みが4年間続きました。


 しかし、平成8年度に国の賦課限度額に追いついて以来、平成12年度の介護保険制度、20年度の後期高齢者医療制度の創設を機に賦課限度額が59万円にまで引き上げられ、さらにこの10年で2万円、3万円、4万円というテンポで99万円まで達しているのです。

 平成3年までの10年間に24万円から42万円へと18万円アップしたという事で問題になっていた賦課限度額が、平成20年度からの10年間で59万円から93万円へ、さらにこの2年で99万円へと40万円もアップするというのは、国民全体の家計所得が伸びていない中であまりにも過酷です。


 この間の連続的な賦課限度額の引き上げは、政府が「協会けんぽの負担率に追いつくために1、5%ずつ引き上げる」という方針に基づくもので、2分の1の事業主負担のある協会けんぽと違って保険税全額を負担しなくてはならない国保世帯にとっては深刻さを増すばかりです。昨年度の6月議会での条例改定の際の委員会審査の時には、執行部からも「国保課税の仕組みとして、所得割を一律に考えるのではなく、一定の所得段階以上は累進性を持たせることも必要と思われる」という見解も示されました。


全国市長会でも国庫負担の増額や子どもの均等割部分の軽減、市町村独自対策に対する国保ペナルティの撤廃などが提言されており、低所得層の割合の高い国民健康保険の構造的な課題の解決が切実に求められています。こうした国への提言だけにとどまらず、佐賀市独自でも他の自治体で子育て支援の一環で行われているような子どもの均等割部分を軽減するといった、何らかの負担軽減策を講じることが考えられないのでしょうか。


また、手続き的にもこれほどの負担増となる内容を前もって議会に諮らず専決処分とするやり方も問題です。


 前に述べたように、平成4年度以来、数年間にわたって、国の地方税法改定によらず賦課限度額を据え置き、佐賀市独自に判断していた時期もあり、市長御自身が保険年金課長として対応されていたこともありました。
 今でも高過ぎる国保税が、さらに最高99万円という、もはや保険とは言えないような額にふえていく流れに佐賀市としての英断を下すべきだということも申し上げ、この議案への反対討論といたします。


#佐賀市議会
#6月定例会
#国保税賦課限度額引き上げ
#反対討論
#市民共同

【800人の会場に30名足らずの出席@佐賀市観光協会総会】

 2時半から佐賀市観光協会の総会に参加しました。

 いつもはエスプラッツホールやホテルの宴会場など、会議後の懇親会を想定した会場で行われるのですが、今回の会場はなんと文化会館中ホールでした。


 案内の段階から「新型コロナ感染拡大防止のために、会議会場を広く取り、会議時間を短縮、懇親会なし」という趣旨が伝わっていたので、いつもは積極的に総会に参加している議員の方たちも「今回は参加を見送った方がいいということかも」ということで委任状送付に切り替えた方も多かったようです。


 私は、文化会館中ホールという800人の会場で、どんな運営になるのかという興味もあったし、何より、新型コロナの影響で大幅に落ち込んでいる観光分野の今後のことなどを話し合う場としては大切な場なので、直接出席すると決めていました。


 2時過ぎに会場に着くと、予想どおりというか予想以上にガランとしていて、だだ広い会場の座席にポツポツと白い紙が貼られており、多分、そこに座るようにという目印だったと思いますが、そんなことをしなくても「密」とは程遠い状態でした。
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 それでも、舞台には大きな生花が飾られるなど、きちんと気合を入れて準備されており、やはり参加して良かったと思いました。ちなみに会員350名あまりのうち、会場での参加は23名、あとは委任状での参加ということでした。
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 理事者から、決算や事業報告、役員の提案、新年度の活動方針が提起されたのに対し、それぞれに会場からも質問や意見が出されました。
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 私も、5月に行われた経済産業委員会と飲食店組合との意見交換会で「コロナ後の活性化を取り戻すためにも観光協会との連携をしたい」との声が出ていたことを紹介し、現在市内に1000軒近い飲食店があり、3割くらいが飲食店組合に参加されているということ、一方、観光協会には飲食店の会員が62ということなので、ぜひ、観光協会からも飲食店組合との連携を図ってはどうか、と発言しました。
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 総会に対し文書で寄せられた意見や質問も紹介され、それに対する回答も丁寧になされていました。
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 その中で、「コロナの影響で観光協会の会員企業も苦境に立っている中、協会からの見舞金などはないのか」という意見があったのに対し、観光協会の役割は情報発信、民間同士あるいは行政とのつなぎ役ということで、会員からの会費と行政からの委託費を原資としている以上、見舞金を独自に出すということは難しいが、会員企業の実情があることは承知しているので、そういう声を行政に届け、新たな施策につなげていけるようにしたい、との見解が示されました。


 また、牛島会長から「コロナ後の社会はオーバーツーリズムを見直す時期であり、マイクロツーリズムの時代となる」という定期がありました。
 オーバーツーリズムというのは、コロナ前はインバウンド需要を重視してきたことにより、外国人観光客が激増し、たとえば京都などで本来の良さが出せない、「本物を出すと傷むので偽物を出す」という流れがあり、それではよくない、という話です。
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 マイクロツーリズムの時代というのは身近なところに出かけて楽しむということで、より地元の地域を磨くことにつながる話です。

 たしかに、新型コロナ禍で、外国人観光客頼みや輸出入頼みの経済ではなく、より地産地消、自産自消の取り組みを重視していく必要性がいろいろな分野で浮き彫りになっていると感じます。

 じっくりと腰をすえて、地元に光を当て、魅力を発見し、地元みがきをしていく=「地元」というからには地域の人自身が足もとを見つめるということ、そういう意識を持って観光協会の取り組みに関わっていきたいと思います。


#佐賀市観光協会
#定期総会
#文化会館中ホール
#三密対策で広すぎる会場
#街中の会場でよかったのでは
#これからの観光振興について考える

【小さなランチ誕生会@食事処かささぎ】

 お昼はおなじみの市役所地下食堂の食事処かささぎでランチをいただきました。

 いつもと違うのは「予約席」。
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 実は、誕生日が同じKさん、明日が誕生日というMさんの顔ぶれで「プチ誕生会をしよう」と前から約束していまして、誕生日仲間のKさんが場所を予約してくださっていました。

 当初は「密対策」で、3人なのにテーブル2つ分が用意されていました。混雑する昼間にそれは心苦しいなぁ、ということで、周りを見回したら、3人がけのグループもあるようでしたので「私たちは素性もわかってるから大丈夫だよね」とテーブル1つにまとまって座ることにしました。
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 プチ誕生会といっても、それぞれが注文したのはサンキュー定食やちゃんぽん、私はサラダうどん、といたって普段どおりのメニューでしたが、Kさんがお菓子の差し入れをしてくださり、いろいろおしゃべりの花を咲かせ、あっという間の50分が過ぎました。
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 ちなみに、うちのマンションにも上の階に同じ誕生日の方がおられます。

 案外、6月29日生まれの方が身近に多い、というのを感じています。


#6月29日生まれ
#プチ誕生会
#食事処かささぎ
#至って普段どおりのランチ

【60歳の初仕事@国保税の賦課限度額引き上げ条例議案への反対討論】

 佐賀市議会6月定例会は、本日29日に最終日を迎えました。


 本会議では、総務、文教福祉、経済産業の各委員長より口頭での審査報告を受け、まずは総務委員会で可決された48号議案の「市民体育館の空調設備整備に関する設計委託費320万円を補正予算から除く修正案」と修正部分を除く補正予算議案について続けて採決が行われ、起立採決の結果全会一致で可決されました。


 その後、その他の議案に関する討論ということで、私、市民共同の山下明子が第62号議案(国保税の賦課限度額を96万円から99万円に引き上げる条例改定の専決処分=時期的に間に合わなかったため議会に諮ることなく執行したことをあとで報告する)について反対討論を行いました。
 いつもは黄色い勝負服がおなじみなのですが、今日はちょうど還暦誕生日と重なるという貴重な機会だったので、60歳の初仕事として、おろしたての紅いかりゆしシャツで臨みました。
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 国保税の賦課限度額が国の地方税法改定に合わせて引き上げとなるたびに反対しているのですが、今回は100万円に届こうというとんでもない額なので、討論をまとめるにあたって、私が初めて議会に送り出していただいた平成3年5月臨時議会以来の会議録を調べて、この30年の賦課限度額の引き上げをめぐる動きを振り返ってみました。



 詳しい討論原稿の内容は別掲でご紹介しますが、あらためて驚いたのは、平成3年5月臨時議会では42万円を44万円にするという議案で、当時は「この10年で24万円から42万円と18万円も上がった」と問題になっていたのが、平成12年度の介護保険導入、平成20年度の後期高齢者医療制度の導入により、<介護納付分><後期高齢者医療支援分>などが加わることで国保税全体の額を押し上げ、それによって賦課限度額も平成20年度の59万円から10年間で93万円に、さらにこの2年間で99万円へと爆上げになっていったということです。


 国民の家計所得や賃金も伸び悩み、30年前に比べて、今や国保加入世帯の8割が非課税・低所得世帯となっているというのに、10年あまりで40万円も負担増になるとは過酷すぎます。


 しかも興味深かったのは、平成3年5月臨時議会の文教福祉委員長の報告によると「国に準じて毎年のように賦課限度額を引き上げるのには不平不満の声が多い」「基金の取り崩しや一般会計からの繰り入れで運営できるのでは」「民意を反映した市独自の抜本改革をすべき」「市民負担となる重要案件を議会にはからないのは納得できない」など、今と共通するやり取りがなされ、採決の結果「出席議員8名中5名の賛成」で可決されたとのこと。
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 さらに本会議では「出席議員34名中25名の賛成」で可決された、とあります。逆に言えば、文教福祉委員会では3名が反対、本会議では9名が反対していたわけです。
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 この結果がきっかけになったのか、翌年平成4年度に初めて国の動きとずらして賦課限度額の据置を実施、さらに平成5年度には国保税の所得割率の引き下げなど、画期的な取り組みが数年にわたって続きました。


 もちろん、その当時の「国保税引き下げを求める」市民運動などの盛り上がりも大きかったのですが、やはり当時の議会で保守系の議員や公明党、社民党の議員も「議会にもかけないまま国保税賦課限度額の引き上げは問題」という立場に立って判断したということは重要なことでした。残念ながら、その後は共産党だけの反対となってしまいました。


 こうした内容を盛り込みながら、10分間の持ち時間をじっくり使って討論させていただいたところ、議場の一部から拍手をいただきました。あとで、当時の議会でご一緒したある議員から「あの時は俺も反対したのを思い出したよ」と声がかかりましたし、傍聴していた方や執行部の方からも「国保税の引き上げの流れが歴史的に分かった」「いやあ、ホントにすごいあがり方ですね」などの声を頂戴しました。


 とまあ、そういう討論をしたわけですが、採決の結果は共産党の中山議員と私以外の賛成多数で、99万円の国保税賦課限度額は
承認となりました。

 そのほかの議案は、全て全会一致で可決・承認され、閉会しました。


 閉会後、武藤恭博議員、千綿正明議員、松永憲明議員、川副龍之介議員、久米勝博議員、松永幹哉議員、山下伸二議員らが議員在職記念で授賞され、議長と市長からの表彰伝達式が行われました。
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#佐賀市議会
#6月定例議会
#最終日本会議
#60歳の初仕事
#市民共同
#反対討論
#補正予算修正案可決
#国保税賦課限度額引き上げ
#99万円の賦課限度額
#10年余りで40万円アップは過酷

【ついに還暦 60回目の誕生日】

 2020年6月29日。

 60回目の誕生日がめぐってきました。


 1960年6月29日は水曜日だったそうで、私はその朝5時15分、当時の社会保険佐賀病院で産声をあげました。


 日米安保条約をめぐる大きな闘いのもとで、父は上京し国会デモへ出かけていた時で、私は予定日より2週間ほど早く出てきたそうです。


 しかも、その年のメーデーの時に、大きなおなかを抱えてデモ行進に加わっていた母は妊娠腎になり、具合が悪くなっていたこともあって、産まれた時の私は2400g足らずで、チアノーゼを起こしていたそうで、看護師さんから輸血を受けていのちを繋いだのだそうです。


 母は夜明けの病室の窓から吹く風が頬をなでたのが心地よかったのと、政治の季節の真っ只中でこれからの日本の夜明けを切り開いていけるように、との思いから、両親は「日本の夜明け」の意味で「明子」と名付けてくれたのだそうです。

 
 退院してからも、母はなかなか母乳が出なかったそうで、夏バテしそうだった私に、父がスイカの搾り汁をガーゼに含ませて口元に近づけると、キュッキュッと吸い付いたとのこと。それ以来、スイカが大好きになったようです。


 そうやって、小さく産まれた私ですが、おかげさまですくすく育ち、60年経つとビックリするほど大きくなってしまいました。

 そして、父母を通して多くの方々とめぐりあい、さらに、その輪から次の輪へと絆を広げながら、60年の歳月を織りなしてくることができました。


 「還暦」ということで、生まれた時の暦に還る節目の年です。

 私も、初心に帰って、日々を大切に充実したものとなるように過ごしていきたいと思います。


 時あたかもコロナ禍のもとで、日本と世界が揺れ動いている時代だからこそ、
 いのちと暮らし、平和を守る政治のために
 心新たに。


 いたらないところもあるかと存じますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 ※写真は、年度はじめに「ちょっと早いけど還暦祝いに」と知り合いの方に頂いたお花です。
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#60回目の誕生日
#還暦
#日本の夜明け



 

【50代最後の仕事】

 今日は、遅れていた週刊ニュースの印刷で市民活動プラザへ行きました。
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 いつものように入り口で検温を済ませ( 35、9度!低い!)、受付のスタッフの方とこの2日間の大雨のことなど語り合ったりしながら、サクサクと印刷。
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 このあとは、明日の議会最終日の討論の準備です。

 これが50代最後の仕事です。

#幸せの黄色いニュース
#6月議会
#討論原稿書き
#50代最後のお仕事

【4ヶ月ぶりに「原発ゼロカフェ」@原発ゼロ佐賀市の会】

 毎月第4土曜日に続けてきた「原発ゼロカフェ」は、2月に開いて以来、4ヶ月ぶりに今日、神野公民館で開かれ、16名が参加しました。

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 今回は、①原発の廃炉について考える、②原発の地震・津波対策の考え方の問題点について考える、という2つのテーマでの学習を行いました。


 質疑応答や議論の中で、例えば廃炉に関する問題では、技術的な課題に矮小化するのでなく、新型コロナのワクチン開発などに世界が協力して取り組む必要があるのと同様、世界の原発の廃炉・トイレなきマンションの後始末についての世界的な知見を集める流れを作らなくてはならないのではないか、という提起がなされ、それは政治を変える運動を強めること抜きにはできない、という話になりました。
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 後半は、3、4、5月に休んでいた間の近況報告やコロナ禍のもとで考えていたことなど、参加者のフリートークで交流しました。


 7月の例会は7月24日(土)10時〜赤松公民館で開きます。

 よろしかったら、お立ち寄りくださいませ。

#原発ゼロカフェ
#原発ゼロ佐賀市の会
#4ヶ月ぶりの再開
#廃炉について考える
#原発の地震津波対策は妥当か
#新型コロナ感染拡大防止

【佐賀市でまたも大雨警報】

 昨夜から今朝にかけて、またもや北部九州は大雨に見舞われました。


 佐賀市にも大雨警報、土砂崩れ警戒情報、洪水警報が出されて北部地域では自主避難所が開設されるなど、未明の大雨にはドキドキするものがありますが、お昼前には雨もあがり、日差しもさしてきました。
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 県内では、伊万里市や鳥栖市などの冠水の状況が報じられていました。いったん小康状態にはなっていますが、また今夜から明日の朝にかけても大雨になるとのこと、くれぐれもご用心を。
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 雨が降っている間、雨雲のレーダー解析を見ていたのですが、線状降水帯がかかっている地域、また、同じ市内のほんの近所でも雨の降り具合が全く違うという状況がよく分かりました。
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 8月豪雨災害の時は佐賀市内で最も浸水の深かった近所の公民館が一次避難所になっているのですが、大雨の時にはむしろ誰も近付きたがらない場所です。今日はレーダー解析では幸いにも真っ赤なエリアにはなりませんでした。
 しかし、川の水面はすれすれ状態なので、今夜降ればどうなるか…と気を揉んでいます。


 これから雨雲の向かう地域のみなさまもどうぞお気をつけくださいませ。


#佐賀市
#大雨警報
#線状降水帯
#雨雲のレーダー解析

【予備のマスク】

 最近、議会に出席する時はマスク必着になっていまして、出勤途中でマスクを忘れたり、控え室にマスクを忘れたり、というケースが他の議員の方々にもあるようです。

 
 そういうことがないように、と車に予備のマスクを入れているのですが、先日はその予備マスクを使う羽目になり、その後、「冷却マスク」を予備として入れておきました。


 で、今朝、議会に向かう途中の信号待ちで、なんだか口元が軽やかだな、と思ったらマスクを忘れたことに気づき、予備の冷却マスクをはめることになりました。
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#新型コロナ感染予防策
#予備のマスク
#冷却マスク
#布マスクに慣れました
#キッチンペーパーはさむのです
#ホントはマスクをはずしたい

【「8割おじさん」の提起を検証的に考える】

 「8割おじさん」(西浦博教授)の「人との接触を8割減らせ」「何もしなければ42万人亡くなる」という提起は正しかったのでしょうか?

 
 京大ウィルス・再生医化学研究所の宮沢孝幸准教授や阪大核物理研究センター長の中野貴志教授が、実態に照らしてどうだったのかを検証的に語っているのは興味深いし、腑に落ちる内容です。


 「何もしなければ42万人亡くなる」というニュースに接した時は「『何もしなければ』って何よ。すでにいろいろ行動制限をかけて自粛を要請している最中にそんな数字を出しても意味がないんじゃないの?」という思いが拭えませんでしたが、宮沢・中野両氏のご意見でスッとしました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/65ebe8c588775c0b830cb2dc8f679d3b08b8e81e?page=1

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#新型コロナ感染拡大防止
#コロナとともに暮らす
#正しく怖がる
#地に足をつけて考えよう

【市役所地下食堂かささぎのサラダうどん】

 今日も議会の会議のあと、市役所地下食堂かささぎでランチを頂きました。

 昨日に続いて、今日も夏の麺類シリーズで、中華冷麺に並ぶ私のお気に入りの二大巨頭のひとつ、サラダうどんです。
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 サラダうどんと言えば、ガラスの平皿なんかに載っていそうなイメージですが、かささぎのサラダうどんは大ぶりの丼にたっぷりの野菜と炒めたお肉がドン!と盛られていて、マヨネーズがサラサラッとかかっています。

 ここまで来ると、佐賀のことを多少ご存知の方は「あれ、シシリアンライスみたいね」と思われるかも知れません。

 そう、まさにシシリアンライス風です。そこからお箸ですくいだすと、コシのきいたうどんが現れます。
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 甘みと酸味の利いたスープにマヨネーズ味もからみ、炒めたお肉のコクとシャキシャキのお野菜がたっぷりで、見た目以上にお腹一杯になれます。
しかも、やっぱり気がついたらスープを飲み干してしまうパターンです。これで620円。

 シシリアンうどん、と私は思っております。

 というわけで、今日もごちそうさまでした。


#佐賀市役所地下食堂かささぎ
#サラダうどん
#シシリアンライス風
#佐賀エール飯
#佐賀まちなかランチ

【佐賀市の大雨にともなう避難準備情報解除】

 午前中の会議のうちに雨足も落ち着き、正午には大雨警報が解除されたのに伴い、佐賀市の避難準備情報も解除となりました。
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 今日は2ヶ所の避難所にそれぞれ1世帯ずつ避難されただけだったようです。大事に至らず何よりでした。


 いま、雨は上がっていますが空は相変わらず雲が垂れ込めています。夕方までにまだ降るのかもしれません。どなたもお気をつけて。
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#佐賀市
#地域防災
#大雨警報
#土砂災害警報
#避難準備情報
#警戒解除

【議会運営委員会で最終日の議事確認@佐賀市議会】

 10時から議会事務局運営委員会が開かれ、6月議会最終日の(29日)の議案採決の方法と議事日程についての協議を行いました。
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 冒頭で、今議会に共産党と社民クラブから発案されていた「新型コロナウィルス感染症の影響を受けた医療機関・介護・障害福祉サービス事業所の経営を支え、安全・安心の医療・介護を存続していくための新たな対策を求める意見書案」の取り扱いについて、発案者を代表して中山議員(共産)から、「意見書案の内容は国の第2次補正の前の段階のものであり、第2次補正には不十分ながら要請内容が反映されていたので取り下げる」との表明がありました。


 国の2次補正では、コロナ患者受け入れの医療機関には手当がされるものの、煽りを受けて受診者が減少して存立の危機にある医療機関等に対する減収補填は含まれておらず、6月12日の参議院予算委員会での山添拓議員の質問でもその問題が強調されていたし、同じく山添議員の2次補正に対する反対討論の中でも「10兆円にのぼる予備費」の問題とともに「医療機関への減収補填が盛り込まれていない」ということを理由に挙げておられたと思うのです。


 事前に「取り下げる方向」と中山議員が言われた時に、新型コロナ問題で、なんの意見書も出ないというのももったい無い話だし、国会での反対討論もされていたのではないか、とお伝えしたのですが、共同提案という関係もあったのでしょうか、結局、取り下げとなり、久々に意見書案が1件もない、ちょっと寂しい定例会となりました。


 各議案の取り扱いについて、総務委員会で市立体育館の空調整備設計委託費320万円を除くとした修正案が全会一致で可決された報告を受けた上で、全体の議案については私・市民共同の山下明子が国保税の賦課限度額引き上げに関する議案(第62号議案)に対して反対討論をすると表明したのみでした。
 ということは、本会議でも市立体育館関連の予算を減額した修正議案は全会一致で可決となる見込みです。
 

 また、国保税の条例改定議案以外は全会一致で可決・承認される見込みとなりました。
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 最後に、議長から今議会の総括として「一般質問時間を45分に短縮し、一定時間ごとに換気休憩を取りながら実施したところ、みなさんの協力でダレることもなくスムーズにいったと思う」という発言がありました。


 質問する側としては15分短縮されたことで「質問の深堀り」がしにくくなったり、執行部とのやり取りが今ひとつ深まらない消化不良感を持ったというのが実感ですし、聞いていた方からも「よほど質問項目を絞らないと、みなさんあっさりしたやり取りになっていたようです」というご意見を頂戴しました。


 議運の委員からは「9月議会からは元に戻すということでいいか」という確認の質問があり、議長も「社会全体が日常に戻ろうという流れでもあり、元に戻したいと思う」と応じておられました。


 なお、次の9月議会は9月1日(火)開会の予定となります。


 6月議会の最終日の本会議は29日(月)10時から行われます。


#佐賀市議会
#6月定例議会
#議会運営委員会
#最終日の議事日程

【佐賀市の防災情報システム  市内45ヶ所のマルチモニターはこちら】

 佐賀市のホームページの中で、市内45ヶ所の河川や低平地・浸水常襲地域のマルチモニターが掲載されています。


 あなたのお近くや気になる地域の写真をクリックしていただくと、最新の状態が分かります。

★佐賀市防災情報システム マルチモニター http://sagacity-bousai.jp/show/multicamera
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#佐賀市役所
#佐賀市防災情報システム
#マルチモニター
#地域防災
#いのちを守る
#危険箇所のチェック

【佐賀市北部地域で警戒レベル3の情報】

 先ほど、佐賀市の中山間地域で土砂災害警戒により避難準備情報が発令されました。

 昨年、土石流で大きな被害の出た金立地区を含む北部地域です。
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 必要な方は、早めに避難をなさってください。

 雨足が強くなってきました。

 もし、外に出るのが危険であれば、2階があれば2階へ、また崖や山の近くの方はより安全な場所に居られるようになさってください。


 平野部の方も、トイレの浸水などにお気をつけくださいませ。

★佐賀市のホームページ https://www.city.saga.lg.jp/
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#災害情報
#いのちを守る
#土砂災害警戒区域
#警戒レベル4
#避難準備情報

【災害列島】

 おはようございます。

 ラジオ深夜便の音楽が突然途切れて沈黙が続いたのに気付いたのですが、「緊急地震速報でした」とアナウンスが再開し、千葉県南部を震源とする関東地方での震度5弱の地震だったと判明。


  まだ被害の様子は伝わってこないようですが、揺れの強かった地域のみなさまにはどうぞご無事で!
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 そうこうしていると、佐賀市には大雨警報の災害メールが届いており、長崎五島地方で記録的短時間大雨情報が発令されているとのネットニュース。佐賀県内でも西部地域の嬉野市などで強い雨が降っているようで、昨年の8月佐賀豪雨を思い起こすような状態のようです。
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 佐賀市では、現時点ではそれほど強く降ってはいないようですが、警報発令中ということを肝に命じておかなくては。


 それにしても、各地で地震や豪雨と一気にいろいろな災害情報が発令され、あらためて災害列島日本であることを思い知らされます。

#千葉方面で震度5弱の地震
#長崎五島地方で記録的短時間大雨情報
#佐賀県内でも大雨警報
#災害列島日本
#コロナも心配だがまず必要な避難行動を
#命を守る安全確保の行動を

【東京都での新たな55名の陽性確認で累計感染者は5984名と言うけれど…】

 東京都で新たに55名の新型コロナの陽性確認となり、累計で5948名が感染した、という報道。

 これだと、現瞬間に5948名が感染を広げている状態であるという印象を持ってしまいますが、すでに5200名が回復されています。


 差し引くと現段階では648名が感染中、という事だと思いますが、人口1400万人の東京都においては、5948名というのは0.042%ですし、648名は人口比で0.0046です。


 不幸にして亡くなられた方には、本当に残念な事ですが、新型コロナ以外で亡くなっている方は毎日毎日、少なからずおられます。


 感染しても、多くは軽症か無症状ということ、感染したからといって仲間外れにしないこと、回復した方を喜んで迎え入れることと報道の仕方は相通じると思います。


 罹患したら、即刻命を落としてしまうような印象を与えるから、人権蹂躙が起きているのではないか、とも思えます。


 全体像を対比できるような数字の出し方をしてくれないかな、と常々感じる今日この頃。


 もちろん、感染予防にはこれ努めつつ、ですが。
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#新型コロナ感染拡大
#人口比で見たら
#正しく怖がろう
#多くの人は回復しています

【佐賀市役所地下食堂かささぎの中華冷麺】

 今日は議会の会議の関係で遅めのランチとなりました。

 市役所地下食堂かささぎに行くと、さすがに2時半を過ぎると売り切れメニュー続出です。


 そこで、今日は夏のお気に入りメニューの中華冷麺をいただきました。

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 ごま油と酢のきいたスープで、シコシコした麺も食べ応えがあり、気がついたらスープをすべて飲み尽くしてしまうというのがかささぎの中華冷麺です。


 いつもは6月の冷麺シーズンになればすぐに頂くのですが、今年は定食系ばかり食べていましたので、ようやく今シーズン初の中華冷麺ということになったのでした。


 というわけで、今日も美味しくいただきました。
 ごちそうさまでした。


#佐賀市役所地下食堂かささぎ
#中華冷麺
#佐賀エール飯

【午後から広報広聴委員会@佐賀市議会】

 今日は常任委員会の採決が終わったら広報広聴委員会を開くことになっていました。

 通常なら、採決だけでそれほど時間を取らないと見込まれていたのですが、総務委員会の審査が予想以上に時間を要したこと、それにまつわる議案の取り扱いで時間を要したことなどにより、広報広聴委員会は午後からの開催となりました。
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 今回は、毎年5月から6月にかけて行っている議会報告会を新型コロナの関係でいったん延期としていたことについて、今後の取り扱いをどうするか、という協議でした。


 今日までに各会派で話し合ってきたことを持ち寄ることにしていたのですが、蓋を開けてみると、「やるとしても自治会長会に依頼する手続きを踏んでいたら秋から冬になり、またインフルエンザなどの季節にもなっていく」「今の時期に人を集めて、というのは自治会長にもプレッシャーになるのではないか」「議会が主催者となる場合にコロナ感染防止対策がきちんと取れるのか」「議会基本条例では当初予算の議会の報告を行う、となっており、秋から冬にかけて実施すればその内容もピント外れになる」などの理由で、私以外はすべて「今期は議会報告会を通常の形で行うのは難しいから取りやめよう」という意見でした。


 私は、先月に経済産業委員会が飲食店組合と意見交換会をしたように、新型コロナ問題にテーマを絞る形で、委員会ごとでも一か所でもいいから、自治会長会に依頼するという形でなくとも議会発信で市民の声を聞く場を作るべきではないか、今の時期だからこそ多方面の意見を聞く場を持つべきではないか、と発言しました。


 「開くべき」という意見は私だけだったのですが、単に多数決にせずに、委員長が「少し意見を交わしてほしい」と協議の時間をとってくださったので、さらに各委員の意見を出しあいました。


 もともと議会報告会のあり方を改めて考えようということにもなっていたので、その見直し期間に当てていいのではないか、という意見や条例通りの議会報告会は開催しないとしても、委員会ごとの意見交換会などは積極的に取り組むようにして、市民の声を聞く場を持つ事は取り組んでいこう、などの意見が出され、結論として、今年度の議会報告会は従来通りの開催を見送る代わりに、他の形での意見交換の場を委員会ごとに積極的に持つよう、広報広聴委員会から議長を通じて要請してもらう、ということにまとまりました。


 また、視察研修の取り扱いについて広報広聴委員会でも協議しました。ここでは、視察研修の中で学ぶことが多かったのでできれば行きたい、という意見が出たものの、全体としては今期は見送りで良いのでは、という流れが大きくなっていました。
 私は、「もともと兵庫県西脇市議会の取り組みが参考になるので、と視察先の候補に挙げていたこともあり、できれば現地に出かけたいけれど、どうしても無理ならリモートでの視察も追求してほしい。『視察中止』と決めたことで、何の調査活動もしないわけにはいかない。きちんと委員会の任務を果たすべき。コロナ後の新しい環境での議会活動を考える上で、視察研修も必ずしも現地を見なくてはならないということでなければリモート視察も可能だと思うし、そうすれば<視察旅費>に縛られることなく、必要なところと交流する機会を増やすこともできるのではないか、広報広聴からそういう流れを作っていって良いのではないか」という趣旨で発言しました。


 これも最終的には今期の出張しての視察研修は見送るということになりましたが、他の手立てで情報収集やリモート研修などを追求しようという方向になりました。


#佐賀市議会
#広報広聴委員会
#議会報告会
#議会基本条例
#意見交換会
#視察研修のあり方
#コロナと共に暮らす方策


 

【常任委員会の審査採決、総務委員会では修正案が可決@佐賀市議会】

 今日は6月議会の4つの常任委員会の議案採決が行われました。

 私の文教福祉委員会では、国保税の賦課限度額の引き上げ(96万→99万円)に関する専決処分(62号議案)について私が反対した以外は、全会一致で可決・承認となりました。


 このほか、経済産業、建設環境委員会は全て全会一致だったとのこと。最後に残った総務委員会を傍聴しました。
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 総務委員会は、実は一昨日に続いて昨日も午後5時まで開かれていたとのことで、焦点となったのは佐賀市立体育館の空調設備整備の設計委託費320万円の補正予算です。


 執行部の説明では「市立体育館の利用者の熱中症対策として新たに空調整備を整備する」「その方式として従来のダクト方式ではなく、バドミントンや卓球などの競技で風邪の影響を受けにくい無音・無風の輻射式で行う」というものでした。
 私はそこで納得していたのですが、総務委員会の審査の中で、コスト比較の検証が不十分であったことや、輻射式の導入にあたっての検証のための見積もりにおいて1社しか聞き合わせがなかったことなど、手続き上の問題に対する対応が不明確だったということで、この事業費に関しては補正予算から除くという修正案が自民政新会(議長の会派)から提案されたとのこと。
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 当初、各会派の対応が分かれていたようでしたが、休憩を挟んで再開された委員会を傍聴したら、自民市政会や社会市民クラブの委員からも「輻射式の空調設備を否定するものではなく、九州管内でも導入されている中で佐賀市がこれを全くゼロにするというのはいかがと思うが、今回は導入にあたっての検証資料が不十分であり、さらに時間をかけて検討する必要がある」という立場からの賛成の発言があり、全会一致でこの修正案が可決されました。

 
 昨年の旧富士小学校の改修工事の案件といい、何かと物議をかもす総務委員会ではありますが、熱心な議論の結果ということでしょう。


 なお、総務委員会の終了後、今後の委員会の視察に関して、輻射式の空調設備を導入している久留米市や宇土市を見に行こうという提案があっていましたが、ぜひ、そういう後追いの検証もしていただけるといいと思います。


#佐賀市議会
#6月定例会
#委員会審査
#文教福祉委員会
#総務委員会
#修正案の可決
#佐賀市立体育館
#空調設備整備設計委託費

【父の通院② かかりつけの歯科医へ】

 昨日の午前中に好生館で再診を受け、「しばらくはこのままで大丈夫、様子を見よう」ということになったので、グループホームに連れ帰ってその事を報告したところ、「それなら、食事がもっと進むように、気になっていた入れ歯の調整をしてもらおう」ということになり、そのまま午後にかかりつけの歯科医に診ていただくことになりました。


 お昼をはさんで、あらためて父を迎えに行きました。


 グループホームから普通に歩けば徒歩で3分ほどの所なので、車で行くのも何だし、かと言ってまだ歩くのはちょっと厳しいので、車椅子を押していくことにしました。


 昨日の佐賀市は久留米市に次いで全国で2番目に高温を記録した35度以上の猛暑でしたが、室内に閉じこもりがちな父にとっては貴重な日光浴の機会にもなるので、麦わら帽子をかぶっていざ出発!
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 10分足らずの行き来ではあったものの、車椅子を押していると歩道の微妙な傾斜に車輪が取られそうになるのをこらえて行くのはものすごい負担になることや、マウンドアップの狭い歩道ではかえって危険なので車道を行かざるを得ないこと、建物に入る所が、正面玄関は段差だらけで、裏手の入り口に回ると重い観音開きのドアで一人では大変だろうな、ということ(偶然にも行きも帰りもちょうど人が通りかかってドアを開けてくださったのはラッキーでした)
、エレベーターが狭くて、車椅子がぶつかりそうになり、付き添いと二人で乗るのはぎゅうぎゅう詰めになること、など、普段何気なく行き来しているビルまでの道をバリアフリー点検するという機会にもなりました。
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 さて、父の行きつけの平井歯科では、先生もご年配で、よく「山下さん、元気にしとるね。病気せんごとね」と口癖のように励ましてくださるので、父も先生と会うのを楽しみにしています。


 今日も相変わらず「山下さん、元気にしとったね?施設はどうね?」と気さくに声をかけてくださる平井先生に、父も「いやあ、施設もなかなかですよ。退屈せんですよ」と嬉しそうにやりとりしていました。
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 実は、受付に「7月末で閉院」とのお知らせが貼られていてびっくり。患者さんもご高齢だし、先生もご高齢ということでしょうが、行きつけの歯医者さんがなくなると父もさぞ寂しいことだと思います。


 今回は入れ歯の調整をしていただきましたが、あと1、2回は父もお世話になるかと思います。
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#家族の肖像
#いやはや介護日記
#行きつけの歯科医
#平井歯科
#まちのお医者さん
#車椅子で通院
#まちのバリアフリー点検