【本の話】「おーい、中村くん~ひきこもりのボランティア体験記」

東日本大震災から半年後の2011年10月に、宮城県塩釜市、多賀城市、七ヶ浜町に震災救援ボランティアに行った時に、ボランティアセンターで一緒に活動した長崎の青年、中村秀治くんが「おーい、中村くん~ひきこもりのボランティア活動記」という本を出版されたそうで、今日、その本が届きました。


ひきこもりで人と話すのが苦手だった中村くんが自分で思い立ち東北に向かい、8月から仙台のボランティアセンター、9月から塩釜のセンターで活動したときの様子が日記のように綴られています。この中で、10月にみやき町議の益田清さんとボランティアに行った私たちのこともちょっと出てきます。


男性の中に女性が1人だから、眠るスペースは前日に入念に掃除してくださったこと、大人しそうにニコニコ笑っていた青年、青空無料市や仮設住宅への訪問聞き取り活動でご一緒したこと、その後のミーティングでいろいろ取り決めたことなど、一気に蘇ってきました。


あれから6年、私は宮城県人会さがのサポーターメンバーになって、宮城、福島を中心に東北の被災地とつながることができています。


短い期間だったけれど濃密な活動を通して出会った人々のこと、その原点を思い出させてくださった一冊の本です。


中村秀ちゃん、ありがとうございます。
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