沖縄の基地問題の深層とオスプレイ配備問題を考える…憲法さがの会学習集会

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先週の安保法制に反対する8・30県民大会に続いて、今日は憲法さがの会主催による学習集会でした。
琉球新報編集局次長・報道本部長の松元 剛さんを迎えての学習集会は、3ヶ月前から予定されていたものでしたが、自民党安倍応援団の若手議員らによる学習会で作家の百田尚樹氏が「沖縄の2紙はつぶさなきゃいかん」と発言して物議をかもしたあとでもあり、タイムリーな企画ともなりました。

開会に先だって「平和の旅へ合唱団」による「平和の旅へ」など2曲の演奏がありました。いつもは舞台で歌う側ですが、最近はレッスンに参加できていないので客席から口パクで歌っておりました。

憲法さがの会の村田啓一事務局長の挨拶のあと、「オスプレイ配備反対佐賀県連絡会」共同代表の稲村蓉子弁護士から、オスプレイ配備等など佐賀空港の軍用化をめぐる一連の経過報告がなされました。


松元さんのお話は、琉球新報と沖縄タイムスが、ライバル紙ながら沖縄の基地問題に正面から立ち向かい切磋琢磨している関係だという話から始まり、沖縄県民がいまの「オール沖縄」の闘いに発展させてきた背景、日米両政府の根深い沖縄蔑視の姿勢、「沖縄の基地は宿命」という発想からぬけだせない日本政府の実態が生々しく語られました。


佐賀空港の軍用化問題をめぐって「沖縄の負担軽減になるなら仕方ない」「米軍はイヤだが自衛隊だけならやむを得ない」といった意見が出されることがありますが、沖縄の実態をきちんと見るなら、そんな甘いものではないし、米軍の戦略的方針と一体化した日本の自衛隊の特殊作戦に、佐賀空港のオスプレイが深く関わっていくであろうことは容易に推測できます。

沖縄と佐賀と、心ひとつに、戦争準備をする国づくりを阻むために頑張らなくては、と、決意を新たにしました。

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