新婦人学んで美しく!~佐賀県新婦人学校

雨の日曜日となりました。
午前中は、佐賀県新婦人学校が開かれています。
「学んで美しく!」というテーマではありますが、新婦人中央本部の小島たえこさんによるお話は、やはり集団的自衛権をめぐる平和の問題からの切り口。
国会会期の最終日の今日、議員には禁足令が出ているとのこと。「最終日の日曜日に何をする気なの!?」「なぜ公明党とだけ、安倍政権は話すのか?」ということで、自民党だけでなく公明党にも声を寄せましょう、とこの数日、全国で取り組んできたところ、まったく電話もファクスも通じなくなっているとのこと。
イラク戦争の時に70億円も出したのに「金だけでなく自衛隊も差し出せ」と言われてPKO法などを作ってきた日本だけれど、武力行使を禁じた憲法9条があったからこそのこと。いま、その枠組みを取り払おうとしているわけです。
アベノミクスで安倍首相は「あらゆる岩盤規制をなくす」というけれど、ことの初めは小泉政権時代の2002年にアメリカから出された「年次改革要望書」にもとづくもの。これにより、郵政民営化や司法制度改革も進められてきました。
そして今、安倍首相は首相就任以来、大企業100社以上引き連れて海外訪問を行う中で、トルコやベトナムへの原発輸出やフランスでの世界最大の武器国際展示会に三菱重工業など日本企業が13社参加するなど、国民の暮らしと平和を根幹からゆるがす動きが強まっています。
この他、医療、消費税、教育、雇用、農林水産業などあらゆる分野で安倍首相はこれまで築き上げてきたものを壊そうとしています。
こうした中で、平和と暮らし、子どもの命を守る願いをもとに出発した新婦人の発展がますます望まれる時期なんだ、と強調されました。
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