憲法記念日集会、満員御礼

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午前中は憲法記念日にあたっての街頭宣伝を行い、1時半から2013年憲法記念日佐賀県集会に参加しました。

用意した椅子が足りなくなり、ロビーのソファや椅子を持ち込んだり新たに出したりして、300人の席が満員御礼!熱気に満ちていました。

 憲法記念日集会実行委員会を代表して長野暹さんが開会挨拶を行い、うたごえの仲間のみなさんによる合唱からスタートしました。
 憲法が主役になった歌「私を褒めてください」と、東北支援復興ソング「花は咲く」の歌に、会場は一緒に拍手したり身体を揺らしたりしながら応えていました。私も久しぶりに合唱に加わりました。

 本多俊之弁護士による講演画像は「自民党憲法改正草案のねらうもの」として、まず96条の改憲手続きだけを変えようとしていることは「国民が権力を縛るものだという原則からみても誤り」と指摘。「そうまでして変えたい中身は何か」と、自民党の憲法改定草案をもとに「天皇を元首としていること、9条を変えて国防軍という軍隊を持てるようにすること、緊急事態という項目を作って、政府がやりたいようにすることができること、基本的人権の尊重も『公の秩序と公益に反しない限り』という条件つきで、時の政権の考え次第でどうにでもなってしまうこと、など、全体で見て、今の日本国憲法の大事な柱をすべてくつがえして、憲法が憲法ではなくなってしまうことになる」と訴えました。
 ときおりユーモアを交えながらも、憲法が壊されてはいけない、という強い思いのこもった講演でした。

 その後、7人のリレートークが行われました。青年からは働く現場がどうなっているのか、憲法は生かされているのかとの問題提起、教育現場からは高校生の憲法意識調査の結果についての報告、子どもを産み育てる女性の立場から、宗教者としてキリスト教牧師さんからの訴え、地域の9条の会の活動からの報告、原発訴訟にかかわり憲法と原発の問題、と6名がそれぞれ訴えたあと、私は佐賀市革新懇の一員として「日本国憲法前文」に曲をつけたものを歌いました。

 最後に集会アピールを採択し、憲法パレードで元気に市内を歩き、『憲法守ろう』とアピールしました。

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