市立図書館の自動貸出機

 今日は所用で市立図書館に行きました。
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 ついでに、3月から導入された自動貸出機を使って本を借りてみました。3月議会中に、これを使った市民の方から「使いにくい、不具合がある」との連絡をいただいたので、文教福祉委員会の予算審議のときにその点を質したところ、3月1日からの稼働に向けて急ピッチで整備したために、当初は若干の不具合があったようですが、その後、修正しているので大丈夫、との答弁でした。

 今日、使ってみると、とくに問題もなく使用できました。

 この自動貸出機は、貸し出し受付が混むときに利用者の待ち時間減らしに役立つという面はもちろんですが、私が重視しているのは、何の本を借りたかを知られたくない、という場合にも役立つということです。
 以前、委員会視察で訪問した図書館に自動貸出機があったのを見て、こういうのがあるといいなあ、と思っていました。それというのも、佐賀市立図書館の貸し出しカードには、借りた図書名が印字されるシステムになっているのです。開館当初はそんなこともなく、ふつうのカードだったのですが、図書紛失がおるとか返却日を忘れないように、などの理由からそういうカードが導入されたのです。

 私は、「図書館に関する自由宣言」の立場から、誰がどんな本を借りたかの記録が残るようなカードは思想・良心の自由に反する、として、このやり方には最後まで反対して、導入されてから1年間はカードを更新しなかったほどです。自動車図書館で借りたらカードへの印字はない、ということだったので、わざわざ自動車図書館で借りたりもしておりました。

 そういう意味から、この自動貸し出しシステムは、理にかなっていると思います。

 では、その利用方法をご説明しましょう。

(1)まず、右側にあるカード読み取り機に、利用者カードをさしこみます。
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(2)「貸し出し」か「延長」かの表示が出ます。今日は「貸し出し」にタッチ!
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(3)読み込み中です・・・・・
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(4)バーコードを上にして、借りる本を下の台に置きます。
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(5)この要領で借りる本を置いていきます。
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 今日借りたのは、この6冊でした。
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 本を借りたら、館内のカフェレストラン「パンゲア」で遅いランチ。パニーニセット(680円なり)をいただきました。
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