移動PIZZA屋くじらのしっぽ。さんの「街の灯り☆夜カフェ」at656広場 その2

 先週に続いて、金曜夜の呉服元町656広場での画像移動PIZZA屋くじらのしっぽ。さんの「街の灯り☆夜カフェ」に立ち寄ってみました。
 先週はひーまんさんがいらして、ピクニックのようでしたが、今日はかなりアットホームな顔ぶれでした。でも、ど派手な電光掲示板に誘われて(?)じわりじわりと寄ってきて・・・・という感じで、横で高校生たちがじゃんじゃんダンスしているのを尻目に、街なかをどうするかと熱く、おもしろく語り合いました。

 昨日、人生初めての議会傍聴においでくださったSugiさんが、率直な感想を述べてくださったのもよかったし、「空き店舗を埋めるといっても、単に埋めるだけじゃなく、地元で頑張っている人たちが力を発揮できるような手助けをしてほしい。たとえば、現在の店舗が手狭だったり古くなったりして、建替えや拡張などを考えても、家賃が高すぎて借りられないし、土地を買うにも高すぎる」、「656広場周辺に車を通した方がいいのか否か、夜だけパーキングにする手立てはどうか」、29日に656広場で今年最後のエビスパーティがあるのですが、「本当はそこだけでなく、せっかくユマニテがかかわるのだから、白山や唐人町までつながるような仕掛けができるといいのに」、などなどいろんな意見が飛び交いました。

 三根楽器さんは先日、錦通り商人塾の取り組みで、隣の宝飾店「うれしの金賞堂」さんとともに日経MJの取材をうけたそうですし、こつこつとした努力が認められるように、小さな動きを広げて行きたいという思いを語っておられました。

 このところ続いている656広場の夜カフェや屋台村も、決して自分たちだけで完結しようとは思っておらず、たとえば、近所の仏具屋さんには「お寺さんに聞けない相談事」など宗派にとらわれずに質問できる相談コーナーや、宝飾店は「アクセサリーのお手入れ講座」、文房具店やファッションの店もその店ならではの絡み方で関わってもらえないか、などのアイデアが次々と出されていました。
 そういえば、商工振興課の労政担当で、雇用相談コーナーを月に何回かiスクエアビルで行っていますが、たまにはこういう場所に出前でやってきてはどうか、企業にも社会貢献活動として関わりをもってもらえないか、弁護士会に相談して法律相談コーナーはどうか、なんていう話も出てきました。

 突拍子もないように見えるかもしれませんが、どこかにヒントはあると思います。

 こうやって、地元の人たちが頭を寄せ合いながら「なんとかしなくちゃ」と考えている姿こそが、きっと街のこれからを拓く鍵になると思うのです。こういう動きはほかにもあるかもしれませんし、行政もまちづくり機構ユマニテも、自主事業としてのイベントだけでなく、こういう動きを機敏に捉えて励ますことが大事だと思います。
 イベントをするときも、「街の人たちが太く関われるしかけ」を今以上に工夫していくことが求められていると思います。地元が置いてきぼりにならないように・・・・。

 要するに、一般質問ではこういうことが言いたかったんです。

 そうそう、今日はSugiさんが友人のYさんの分とともに、私の分まで玄米お画像にぎりを作って持ってきてくださいました。その場では食べ切れなかったので、あとで事務所に持ち帰っていただきましたが、シラス干しの入った海苔包みの玄米おにぎりとレンコンのきんぴら、なすのごま油いため、たいそう美味しかったです。ごちそうさまでした。

 くじらのしっぽ。さんのメニューは骨付きソーセージとウーロン茶を頂きました。本当はピザを、と思ったのですが、気温が高くて、ピザ生地がゆるんでしまうとのことで、生地だけを薄くお煎餅のように焼いておつまみとして出してくださったのが、また「まかないメニュー」という感じで美味しかったのです。すると、ぎょうざ屋カトウさんも、お店からぎょうざの皮の残りを数枚もって見えて、これをくじらのしっぽ。さんがソルト、明太ソースなどを載せてカリッと焼いてくださったのです。
 そのうえに、近所の焼肉店「ひらぬま」さんが「ネギのキムチ」というものを差し入れしてくださいました。にんにくが摩り下ろしてあって、ネギがぴりりと利いて、お酒の肴には最高・・・だったと思います。ウーロン茶にもあいました。

 ということで、今夜も夜カフェは楽しく暮れていきました。

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