福田総理が突然の辞任表明!~またも自民・公明の政権投げ出し

 さっき、事務所でアメリカ大統領選挙のニュースが突然中断されて、「福田総理が辞意を表明しまもなく9時半から記者会見を行ないます」とキャスターが告げたので、一同びっくり!

 9時半からの記者会見をみまし画像たが、端的に言って「安倍政権から引き継いだ時点で、政治資金問題、年金記録問題、防衛省の不祥事問題などなど、最初から困難な課題を抱えていたうえ、衆参のねじれ国会のもとで、審議に応じない民主党にずいぶん苦労させられた。地味でもだれもやってこれなかった道路特定財源の一般財源化や消費者庁の設置など、道すじを作ってきた。この先も自分がやっていては、政治空白が生まれかねないので、国会や国民に迷惑をかけない時期に辞任して、新しい内閣の下でやってもらいたい」という話でした。

 そういえば、昨年の安倍総理辞任のときは、インド洋での給油問題があり、臨時国会の直前に政権を投げ出したんでした。今回は新テロ特措法の延長問題がひかえている、といわれていますが・・・・。
 それにしても、ほんの1ヶ月前に内閣改造をしたばかりで、これで臨時国会を乗り切るものだというのが、一般的な見方だったと思いますがね。「臨時国会に向けて、一定の準備期間が必要だ」と言われながら、7月に内閣改造が行なわれたはずなのに、この新閣僚は、一度も国会を迎えないまま、すげかえとなるわけですよね。新しい総理の元手の閣僚は、「必要な準備」ができないまま、臨時国会にのぞむことになるわけです。重要法案をかかえたままの総理辞任は、やっぱりこれは「政権投げ出し」以外の何者でもありません。

 「政治の世界は一寸先は闇」といいますが、去年の安倍総理辞任以上にびっくりでした。が、ニュースの流れを聞いていると、民主党だけでなく、公明党の対応にも振り回されて、いよいよゆきづまったということなんでしょうね。

 さて、これで新総理の下で解散総選挙が予想以上に近づくかもしれません・・・・。

"福田総理が突然の辞任表明!~またも自民・公明の政権投げ出し" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント