作り出される「2大政党対決」論

 今日から13都道県での知事選が始まったので、いろいろニュースで報じられていますが、気になるのは「13選挙区のうち民主党が独自に擁立・推薦したのは5選挙区。2つは相乗りで、6選挙区では見送りとなり、『与野党対決の構図』がつくりだせなかった」という論調です。

 ちょっと待った!!『与野党対決』って、民主党だけを相手にして、失礼な話です。
 日本共産党は13選挙区のすべてで候補者を擁立・推薦して、明確に有権者に選択肢を示しています。実際、国政でも地方政治でも悪政への対決者としてすっきり明確に働いているという点では、日本共産党の存在は文句なしに「与野党対決」の一翼を担っているわけです。

 その存在を無視して、国政でも地方政治でもあまり自民党と変わりない民主党を「対決者」に仕立ててひたすら「2大政党対決」論をあおるマスコミのあり方によって、日本の政治は進歩の速度を遅らされるんでしょうか。
 なんて、ぼやいているだけでは悔しいので、無視されないような運動を作り上げなくてはね。
 
 日本共産党は、いまの政治を変えたいと願っている多くの無党派のみなさんと共同の輪を広げたいと強く願っています。

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