インフルエンザA日記 その2

 タミフルが効いたのか、熱は順調に下がり、あとは頭痛と咳がのこっているというところ。普通の風邪よりもむしろさっさと熱が下がったのでびっくりですが、これで大丈夫といって出歩いてはいけないのですよね。タミフルは1日2回、5日分処方されたのですが、つまりはそのくらい安静にしてなさい、ということなのでしょう。少なくとも「解熱後二日間は外部と接触しないように」というお医者さんの注意は守っておかなくては、と思います。

 ちょうど7時のNHKニュースで、厚生労働省がタミフルと異常行動との因果関係についての否定的見解を変える可能性があると記者会見したと報じていました。それによると、タミフルの服用と転落事故との因果関係を、「死亡に至ったケース」だけでなく「死亡に至らない転落事故」も含めてもっと検証する必要があるということでした。
 それはそうでしょう。それにしてもタミフルの副作用が10代だけに現われるというのはどうも納得がいきません。副作用というならむしろ幼児や高齢者のほうが影響が大きいと思われます。たまたま10代の子どもの転落事故が続いたからといって「10代への処方を制限する」という通達を機械的にだしても、現場が困るだけでしょうに。

 タミフルについては、よくこのブログにコメントを寄せてくださる「ストップ!!第二迷信」さんがトラックバックしてくださいましたので、ぜひごらんください。私としては同感の思いです。
http://plaza.rakuten.co.jp/akatamago/diary/200703100000/

 それから、×第二迷信さんのつながりで医薬品に詳しい方のサイトが紹介されていましたので、そちらもごらんください。タミフルもリレンザも、インフルエンザの特効薬と言われていますが、特効薬は必ずしも万能薬ではないわけで、ほかの薬と同じように副作用も当然ついてくるわけです。そこをリアルにふまえる必要があるということを、ここでは見ることができるようです。
               ↓
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/ec0e7b4fe483893ba40471ecbd233330

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