【議会運営委員会&議会改革検討会@佐賀市議会】

 今日は午前中に議会運営委員会が開かれ、最終日の議事日程の協議が行われました。

 最初に、委員会での採決で意見の分かれた議案を含め、討論の対象となるものがあるかどうかを諮られ、私は11月29日の定例会初日に、人勧を踏まえての職員の期末手当引き下げの条例改定に反対したこととの関係で、その引き下げ案を盛り込んだ一般会計と国保特別会計の補正予算に反対する、と表明しました。

 また、18歳以下の子どもへの臨時給付金の取り扱いについて、11月29日は一人5万円支給分の補正予算を可決していましたが、残りの5万円の取り扱いについて、クーポンではなく現金の追加給付とするための追加補正予算が提案されることになりました。

 この追加予算案は、最終日の本会議前に議案勉強会を行うこととして、市長の提案理由の説明のあとの議案質疑や委員会付託は省略するということになりました。本来なら勉強会ではなく議場での質疑を行うのが筋ですが、議会の中では「早期に現金給付を」という意見がほとんどの状態でもあるので、議場でのやりとりがない分、市長の説明をよりわかりやすくするために、クーポンではなく現金給付とした検討の経緯や、いつまでに給付される見込みなのか、ということを盛り込んでほしい、と要請しました。

 20日の最終日は10時から本会議が行われます。
BE8D9828-43A8-45A8-9B80-974C1C619519.jpeg
17995C51-47DE-4BA6-9771-9362AD91B0DF.jpeg

 議会運営委員会のあと、議会改革検討会が開かれました。新しい体制での最初の会議でもあり、私も傍聴させていただきました。

 「議会改革は待ったなし」「議会改革に終わりはない」といった言葉が改選後の議長選挙などで飛び交っていましたが、それにふさわしい取り組みになることを期待しています。

 特に、新しい議員が一定数おられることもあり、「どこを見直すか」という話の前に、まずは、佐賀市議会の活動の根本となる「佐賀市議会基本条例」の学び直しを議会全体で行うことが優先ではないかな、と思います。議会基本条例第2条で、条例の理念を浸透させるため、議員の任期開始後、直ちに研修を行うことが規定されています。検討会でもそういうご意見が上がっていました。
737CA9E1-7161-41D0-9D89-EEC96870A813.jpeg

#佐賀市議会
#議会運営委員会
#最終日の議事日程
#子育て臨時給付金の追加補正
#クーポンより現金
#議会改革検討会
#市民共同
#山下明子

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント