【佐賀県女性議員ネットワークの総会@道の駅しろいし】

 午後からは佐賀県女性議員ネットワークの総会で道の駅しろいしへ。

 先月の佐賀市議選、先週の鳥栖市議選で女性議員が倍増したこともあり、気持ちが大変盛り上がっての総会でした。

 今回はこの1年の取り組みの報告(会計報告含む)や規約の確認、県内4つのブロック(東部=鳥栖・神埼・三養基郡、佐賀市、中部=小城・多久・武雄・杵島郡、西部=唐津・伊万里・鹿島・嬉野・藤津郡)の確認のあと、今後の活動の進め方として、女性議員をさらに増やしていけるように、女性参画研究会さがと連携して政治スクールの開催、学び合うだけでなく、一致する課題についてはネットワークとして行動する、ということについても確認されました。

 一致する課題についてのアクションとして、当面は「子ども医療費助成制度に関して、佐賀県の助成拡充を求めよう」ということになりました。

 また、女性議員を増やすための政治スクールについて、佐賀県が「政治的なことに県の補助は馴染まない」と難色を示しているとの報告があり、「それは女性の政策決定の場への進出、女性議員を増やそうという流れに反するのではないか」という意見も出されました。

 後半はブロック単位を基本に、グループトークが行われました。佐賀市と東部ブロックは合同で話し合いましたが、特に初当選された議員が多かったこともあり、現職議員は所属委員会や当面の議会質問に関することを話し、初当選の議員は立候補した思いや初議会で家庭との両立の難しさなど、フリーに話し合いました。

 今日はルワンダと日本の女性議員のあり方などについて研究をしておられる京都女子大の戸田真紀子先生と佐賀大学の宮地歌織先生がオブザーバーとして見学されたのですが、戸田先生が「女性の政治進出についてはルワンダが世界一進んでいるけれど、子育てとの両立などの悩みは同じ。そんな中で、女性議員の連帯、といテーマで話を聞く限り、残念ながら日本ではなかなか進んでいないと感じてきたけれど、佐賀県では議会のことから家庭との両立のことなどを新人もベテランも垣根なく話し合える場があるということは素晴らしい。多分、全国的にも珍しいのではないかと思う」と期待を寄せてくださいました。

 今日のグループトークの中でも、率直な悩みや議会ごとの作法の違いなどが話に出て、驚いたり共感したり、という感じでしたが、ただ話し合うだけでなく、これからは具体的なアクションも起こしていこうという方向性も打ち出され、「議会は団体戦だ!」という発言も出されるなど、ますます女性議員ネットワークの存在意義が深まっていくようで、ワクワクしています。

 来年はメンバーの関係する自治体選挙として、1月早々に行われる嬉野市から始まって、小城市、みやき町、武雄市、神埼市と4月まで続いています。それぞれが奮闘され仲間を増やして戻ってこられますよう、さらに女性議員のいない自治体でも誕生されるように、とエールを送り合いました。
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