【一般質問3日目@佐賀市議会】

 佐賀市議会8月定例会の一般質問も3日目となり、いつになく早くも質問者は半数を超えました。

 今日は午前中に白倉和子議員、富永明美議員と女性議員が続きました。
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 白倉議員は、昨日の川崎議員に続いて佐賀空港への自衛隊オスプレイ問題を、富永議員はジェンダー平等の実現に向けた課題についての質問でした。

 オスプレイ問題では、九州防衛局が地権者に向けて実施したアンケートが「無記名」だったにもかかわらず返信封筒には住所氏名を書くようになっていたことや、8月に地権者有志から佐賀県に対して「県が自衛隊の配備を容認したことへの説明責任を果たすべき」と求めたことにまともな回答もないまま、事態が進んでいることへの憂慮が示され、佐賀市として、県や九州防衛局に対して説明会を求めるべきではないか、と質すものでした。


 この問題は、私も繰り返し提起してきたことですが、秀島市長の見解は、これについてはやはり「自衛隊との共用はしない」という約束事の整理が何よりも優先されるべき、との答弁でした。

 とはいえ、市長が懸念していることとして、当初、佐賀空港に自衛隊とオスプレイを配備するという計画が持って来られる時に、「県の関係者が一枚噛んでいた」という報道(当時の武田防衛大臣の1年後のインタビュー記事=佐賀新聞)の問題はうやむやにされたままであり、3月に南川副で行われた地権者説明会で広瀬防衛局長が空港西側用地の買収価格を示したことについても、後で「なかったもの」として葬られたことについても不信を持っている、として、本来、「自衛隊との共用はしない、させない、あり得ない」という立場で締結された協定に関して、交渉相手が変わるたびに「あれは前の人が言ったこと」と簡単に変わるようなことがあってはならない、と答弁されたことは重要なことだったと思います。


 ジェンダー平等については、中学校制服の選択制やパートナーシップ制度に関しての具体的な取り組みの到達点が明らかにされました。特に、県が9月から「パートナーシップ宣言制度」を導入したことを踏まえての佐賀市の対応を聞かれたのに対し、現在、佐賀市男女共同参画推進会議において、LGBT当事者の方も交えてパートナーシップ制度の導入について検討中であるとのこと。県内市町での具体化が進ことを期待しています。

 

また、午後は、今期で勇退される久米勝博議員と金立の土砂災害地域を抱える西岡真一議員の質問で荒廃農地や耕作放棄地につながる課題、消防団員の報酬問題が共通していたのが印象的でした。
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【本会議前に議案勉強会@佐賀市議会】

 今日は、8月11日からの大雨災害での床上浸水以上の被災者に対するお見舞い金の支給と、新型コロナの影響で収入が減った事業者の方への第3次の事業継続支援金支給の追加補正予算約5億7400万円についての議案勉強会が午前9時から開かれました。
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 先日から視覚障がいの方の支援団体の方から「罹災証明書の書き方がわからないという声がある」というご意見や、別の方からも「罹災証明書の被害程度診断区分が変更になったために、届いた証明書の様式が2年前の佐賀豪雨の時と違っているので、どういうことだったかな」というご質問をいただいたこともあり、わかりやすい情報発信と対応を求めて質問しました。

 執行部からは、「周知については市報やホームページ、ラジオやテレビなど様々な媒体を通じて務めるが、わかりにくい場合は、出向いて頂いたら丁寧に説明する」との回答でしたが、他の議員からも「前もって書き方をYouTubeで広報するなどの工夫をしたらどうか」という提案がなされていました。

 10時から一般質問です。

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