【まちなかを元気に】

 佐賀市のまちなかを歩いてみると、最近は面白いお店、素敵な空間を提供しておられるお店も少しずつ増えています。

 店先にオープンテラス風にテーブルと椅子を置いて、道ゆく人に「フレンチトースト、試してみませんか?」と声をかけてくださっていたので、私もふらふらと誘われてみました。

 ちょうど夕方の涼しい風が通り抜けるひとときで、日陰の涼しさの中で一口サイズのフレンチトーストに海苔ソースをかけていただき、さらにすっきりとしたジャスミンティーも頂いてしまいました。
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 横浜からお連れ合いの実家のある佐賀に転居して来られて1年あまり、佐賀の良さを感じつつも「それが生かされてないのでは…もったいないですよ〜」と、まずは自分から動いてみよう、といろいろチャレンジなさっているとのこと。

 その話の中で、佐賀県の移住支援策の対象が「東京」限定になっているのだそうで、神奈川から移住しようという人が対象外になっているのは納得いかない、という話題が出てきました。確かに、「東京一極集中から地方回帰へ」という言い方の中に「首都圏」という発想はあるようでない、ということに気づきました。

 首都圏の中でも人口の奪い合いみたいなことになってはいけないだろう、という思惑があるのかもしれませんが、例えば「東京」と言っても23区と郊外の多摩地域などは事情が違うでしょうし、それより横浜の方がよほど人口が多い、ということになると思います。

 移住支援の対象をどう考えるか、というのは案外デリケートなことなのかもしれませんね。

 ただ、私は、全体が人口減少に向かう中で、人口の奪い合いをするのではなく、そこに住む人、働く人が安心して過ごせるまちづくりを進めることが大事だと思います。

 人や企業を外から呼び寄せることばかり考えるのではなく、「いま、ここに暮らす人、ここで働く人、ここで活動する人」を大切にする地域循環型の発想がこれからはもっと重要になると思います。

 今日、街を歩いて寄せられた声の多くは、そういう想いがにじんでいたと感じました。

 それから、私の「幸せの黄色いニュース」9月号外をお渡ししたら、お店先のカウンターなどに置いてくださるところや、なんとショーウインドーに貼ってくださるところもあり、本当にありがたいことです。

 まちなかを元気にするため、引き続き多くのみなさんとご一緒に取り組んで参ります。
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#呼び込み型一辺倒ではなく
#そこにいる人を大切に

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