【父の要介護認定区分変更】

 先月、父の要介護認定区分変更の申請が必要だということでグループホームからの申し出があっていたのですが、今日、変更通知が届きました。


 開けてビックリ…。


 グループホームに入る前からの要介護1からずっと変更申請されていなかったので、それは確かに「1」じゃないよね…とは思っていましたが、2か3かな、と思ったら、何と「要介護4」となっていたのでした。


 実は夕方、届け物をした時に、父が夕食をとっていた様子を見たのですが、昼ごはんを食べ終えたのが3時過ぎで、夕食を4時ごろから食べ始め、6時頃までかかっていたという状況で、施設長さんから様子を伺いながら、奥の部屋で食事中の父を見ると、途中で眠りかけたり食べこぼしたりするのをスタッフのみなさんが必死で声かけしたり、励ましたり、ちょっと叱ったり、という感じで食事を促しておられました。

 
 父は最近、特に好き嫌いが増えているようで、身体的な問題より意欲の問題で食事にかかる時間が極端に長くなっているとのことで、おまけに夜は眠りが浅く、起きている時に食事の時間となると眠くなるという悪循環も重なっているとのこと。
 とはいえ、寄ってたかって「食べろ食べろ」と急かされるのも、なかなか大変だろうなあ…と、ちょっとかわいそうな気がしました。

 スタッフの皆さんには、本当にご苦労をおかけしていることは重々承知の上ではありますが、何とか楽しく食べる気になるようにはどうしたらいいのかなあ…とつくづく思ったことです。


 そんなことがあってからの区分変更通知だったので、ますます「うわ〜」という感じです。

 在宅にせよ、施設での生活にせよ、本人の意思を尊重しながら過ごしていけるように、というのは切実な課題です。それを保障できる体制や人的な養成、処遇改善など、政治の課題でもあると痛感します。

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