【肢体不自由者の自動車運転免許が取れるような支援があります〜NPO法人ドリームロードの取組み】

「佐賀の障がい福祉を考える会」でご一緒しているNPO法人「ドリームロード」の船津正弘さんや江下真也さんは、肢体不自由の方も運転できるように、免許取得の支援に取り組んでおられます。

 肢体不自由の方が運転免許を取得するためには、自動車教習所でも特殊な車両が必要です。実際には、人によって障がいの部位が違うので、それに合った車両を揃えるのがなかなか難しく、取得しにくいということだそうです。

 そこで、ご自身が車椅子ユーザーである船津さんと自動車整備工場を営んでおられる江下さんがタッグを組んで、それぞれの障がいに合わせた車両改造などの相談に乗りながら、レンタル車両の提供で免許取得につながるように、という取り組みをなさっています。

 先日、事業紹介のポスターを議会に届けられました。

 事故や病気で中途障害を持つようになった方も、あきらめずに自立した生活ができるように、いろいろな制度を活用するための仕組み作りとして貴重な取り組みです。

 多くのみなさんに情報が届きますように!
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#NPO法人ドリームロード
#自動車運転免許取得支援
#肢体不自由でも自動車運転できる
#日常生活を諦めない
#佐賀の障がい福祉を考える会

【委員会の採決はわずか数分!@佐賀市議会】

 佐賀市議会6月定例会も大詰めになってまいりました。

 今日、6月18日は4つの常任委員会のまとめ(採決)でした。今回は、どの案件にも反対はないということで、各委員会とも早めに終わりました。

 わが文教福祉委員会でも、市長提案の議案すべて全会一致で可決・承認となりました。

 ただ、委員会の質疑の内容として、重度身障者医療費助成の対象を精神障害まで拡大する条例改正について、「障害者手帳1級保持者で通院のみ」を対象としていることは、制度として一歩踏み出したことは評価するものの、実際の適用人数はかなり少なくなることが予想されることや手帳2級保持者がかなり多いこと、全国の制度を比較した追加資料によっても、手帳2級や入院まで対象としている自治体があることから、佐賀市においても今後を見据えて、実態を把握すべき、と求めていたことをぜひ、「委員長の口頭報告」としてほしい、と要望しました。

 残念ながら、質疑・意見を述べていたのが私だけだったことから積極的な同意もなく、「委員長一任」となり、委員会は10時2分に終了しました。(10時開会のはずが、少し早めに始まってしまったのだと思います)

 後で、文教福祉の池田委員長が控え室に来られ「結局、委員長口頭報告はしないことになった」と伝えられました。とはいえ、「言いたいことはわかるので、議会だよりの中の委員会審査報告のところで反映させるようにしたい」とのことでした。

 その後、代表者会議が開かれ、5月末近くに国が発表した低所得者向けコロナ対策(生活困窮者自立支援金)を受けての佐賀市の取り扱いの協議を行いました。

 すでに佐賀県や県内のいくつかの自治体は6月議会の議案に計上したり、すでに閉会したことろは専決処分で対応し9月議会で議決するなど、手法が分かれていたため、佐賀市議会として、ギリギリのタイミングでどうすべきかということを協議しました。
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#佐賀市議会
#6月定例会
#常任委員会まとめ
#代表者会議

【「客席降り」を楽しめる日よ早く来い!〜5年前にタイムスリップ@宙組「HOT EYES!!」全国ツアー】

 真夜中に、ふとテレビのチャンネルを変えたら、CS放送で2016年の宝塚宙組「HOT EYES!!」全国ツアー公演が流れていました。
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 宙組トップだった朝夏まなとさんがふるさと佐賀の佐賀市文化会館にもやってきた、唯一の「里帰り公演」のあった作品です。

 しかも、ちょうどショー中詰の、朝夏さんはじめ出演者が客席に降りてハイタッチしたりして交流できる大盛り上がりの場面でした。

 こんなに客席が満席で、しかもたくさんの出演者が客席に降りて、大声で歌うし、客席からも熱い歓声が飛んでいたし、今のコロナ禍の時代には考えられない場面に、5年前の文化会館の熱気も思い出し、胸が一杯になりました。

 今はいろんな舞台でも客席降りはおろか、定員の半分とか、声を上げてはならない、とか、いろいろな制限の中でじっと我慢しながら、ステージのパフォーマンスに対し、心の中で熱い声援を送っておられることだと思います。

 舞台と客席が一体になれるような、こんな熱気がどの劇場にも戻ってくる日よ、早く来い!と願うばかりです。
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#宝塚宙組2016年全国ツアー公演
#TAKARAZUKASKYSTAGE
#朝夏まなと
#佐賀公演が懐かしい
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#こんな熱気よ戻ってこい

【舩後靖彦参議院議員がフリーランスのアーティストへの支援求め質問】

 コロナ禍でのイベント関係、ライブや演劇、コンサートに関わるアーティストおよびスタッフなど関係者に対する支援を求め、舩後靖彦参議院議員が委員会質問を行なった動画です。
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 舩後さんは業界団体やイベント会社などばかりでなく、フリーランスのアーティスト、またツアー公演などを行う場合のスタッフなども含めた手厚い支援が必要、と萩生田文科大臣や文化庁長官に迫ります。

 冒頭、コロナが落ち着いて舩後さん自身がライブをやれるようになったら「ぜひ大臣やみなさんをお招きしたい」との前振りから、「おお!いいぞ」と掛け声がかかるようなウィットに富んだものです。

 また、最初はコンピュータによる音声でスタートし、その後の質問の大部分は事前に用意された質問原稿を、秘書の方が舩後議員に確認しながら代読する、というやり方で進められますが、後半、文科大臣の答弁を受けてその場で質問をする場面があります。

 そこは、文字盤を使って、舩後さんの視線で文字を確認し、秘書が代弁するというやり方で、短い発言ですがその読み取りにかかる時間(この場合は4分)は時計を止めて委員会が待機するという様子を見ることもできます。(最初のあたりに、チラッと昨年12月に佐賀に招いた蒔田備憲秘書も映っておられました。この文字盤を読む作業の部分は、蒔田さんの撮影によるものと思われます)

 
 全体で13分あまりの動画ですが、舩後さんはしなやかに食い下がるところは食い下がり、文科大臣の前向きな答弁を引き出していました。

 全国のフリーランスのアーティストの皆さん、関係者の皆さん、ぜひ、ご覧くださいませ。

https://youtu.be/luBhnEPLONw

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