【朗報!子ども医療費助成を中学生まで拡大の方向へ@佐賀市】

 まだ計画段階ではありますが、本日の佐賀新聞に嬉しい情報が!
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 みんなで署名にも取り組んできた「子ども医療費助成を中学生の通院まで拡大」という方向で、佐賀市がようやく重い腰を上げたそうです。

 12月1日に新日本婦人の会で取り組んだ署名を秀島市長、川原田議長に提出し、12月議会の一般質問でも、重度障がい者医療費助成とひとり親家庭医療費助成の現物給付化と併せて、子ども医療費助成を中学まで拡大することを求めました。

 佐賀県内で19市町は中学生の通院まで、または高校までを対象にしている中で、佐賀市のみが中学生の入院まで、となっていたことや、九州でも福岡市が中学まで広げることになったことなどが大きなきっかけになったのだとは思いますが、みんなの声と運動が後押ししたことも間違いありません。

 合併後初めての国保税の引き下げや次期介護保険料の据え置きなど、ちょっといいニュースが続いていましたが、これは大きなプレゼントになります。

 記事によれば、実施は来年1月ごろ、となっていますが、新年度の中学3年生がなるべく早く実施対象になれるように、と願うものです。

#佐賀市子ども医療費助成
#中学生の通院まで拡大へ
#みんなの声と運動で後押し
#新日本婦人の会佐賀支部
#佐賀市議会市民共同

【情報コミュニケーション条例づくりへ 第8回所管事務調査@佐賀市議会文教福祉委員会】

 2月4日。
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 今日は、朝のうちは雨模様でしたが、午前中のうちに晴れ間が広がり、昼間にはとても爽やかなお天気となりました。

 今日の午前中には、文教福祉委員会の第8回所管事務調査が開かれ、保健福祉部長と障がい福祉課の担当職員に出席を求めました。
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 今回は、執行部との質疑応答というより、これまでの関係団体との意見交換や宮崎市の視察を踏まえての、各委員からの認識や意見を伝えることが主な目的でした。

 どの議員からも「手話言語条例というだけでなく、障がいの特性に応じたコミュニケーション推進の形で条例が必要」「手話や点字を幼い時から学んだり生活の中で親しめる環境を作っていく必要がある」「社会の理解を進めるためにも条例が必要」「理念だけでなく具体的な施策を後押しする根拠として条例が必要」「福祉の部署だけでなく、いろいろな分野で全体的に進めるためにも条例が必要」「予算の権限と啓発を積極的に行えるように、執行部として条例制定に動いてほしい」「2024年の全国障がい者スポーツ大会の開催に向かう機運を生かしてほしい」など、積極的な意見が熱く語られました。

 私も、障がい者手帳を持っている人だけを対象とするのではなく、手帳がなくても聞こえにくい人、見えにくい人、情報がわかりにくい人たちに対して情報保障する必要性や、幼少時から手話や点字を学ぶ環境を築くことで、途中から障害を持っても、理解が進みやすくなること、などの角度から条例制定の必要性を述べました。

 執行部からは大城保健福祉部長が「文教福祉委員会としてこうした場を持たれたことはありがたい。条例の必要性を否定するつもりはないが、制定するとすれば覚悟もいるし、制定準備の段階から市民を巻き込む必要があると思う。これからいろいろ研究させてほしい」と述べ、前向きに受け止めてもらえたものと感じました。

 また、災害時に聴覚障害の方が緊急通報するためのスマホのシステム「ネット119緊急通報システム」について、佐賀広域消防から説明がなされました。

 さらに、音声コード付きの印刷物を読み取る機器のデモンストレーションも行われました。
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 執行部との意見交換を経て、3月議会に報告する所管事務調査のまとめについて、盛り込むべき内容などを改めて各委員から出し合いました。

 その中で、委員長が「調査を始めた当初は、聴覚障害者向けの手話言語条例ということについて、まだ委員間の認識の温度差があったけれど、関係団体の意見を聞き、宮崎市の視察を踏まえる中で、委員全体の気持ちが纏まった感じで、みなさんの熱心な発言を受けて執行部も前向きな姿勢になってきたことについては、やはり数で押していくことが力になってきたと思う」と感激の面持ちで語っておられたのが印象的でした。

 まとめの最後に、この調査の名称を「手話言語条例(仮称)に関する所管事務調査」から「情報コミュニケーション条例に関する所管事務調査」に変更することに全員で合意しました。

 チェック役として市政を正すための所管事務調査ももちろん重要ですが、市民のみなさんの生活の支えに役立つことのために所管事務調査を行うというのは、とてもやりがいがあって、気持ちが高揚するものだとつくづく思います。

 10月までの私たちの議員任期中に条例が間に合うというのは難しいかもしれませんが、しっかりと方向性を示すことができれば、大きな前進となるのではないでしょうか。

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