【2020年の大晦日】

 昨夜から今朝にかけて、大雪になるとの予報に慄いておりましたが、佐賀の平野部は意外に穏やかな大晦日となりました。
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 なんだか慌しく日々が過ぎ、やり残した仕事をそのまま繰り越してしまいそうな年の瀬です。

 今年は、元日に親子3人で迎えた最後のお正月でした。

 4月にあれよという間に母が逝ってしまい、振り返ってみると去年のお盆の頃に父が入院してから、なかなか家族揃って過ごすことがないままに、綱渡りのように入れ替わり立ち替わり入退院やグループホームへの入所が続いた日々でした。

 母を送った後も、きちんと後始末ができないままのことがあり、これも新年に繰り越しとなります。

 毎年恒例の大晦日の美容室通いですが、今年は医療用かつらへのヘアドネーションに挑戦しようと張り切っていたものの、この数日の厳しい寒さの中で、「今、髪を切ったら風邪引きそう!」と昨夜思い返して、ヘアカットは春先に延期することにしました。(これも繰越し)

 そんなわけで、久しぶりに毛先にパーマをかけて、気分はエリザベート(笑)
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 夕方には、これまたやり残した事務所の資源物整理をバタバタと。また、これから夜中にかけて書きためたままアップできていなかった日々の記事が、遡って出現するかと思いますが、どうぞご容赦くださいませ。


 新型コロナに見舞われ、人々との触れ合いができにくくなる1年でしたが、それでも多くの皆様と出会い、支えていただいた1年でした。
 本当にお世話になりました。


 新しい1年が、よりよい日々となりますように。
 後わずかの時間ですが、よいお年をお迎えくださいませ。

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【蒔田さんのアテンド】

 12月20日の「史上初 重度障がい者の国会議員誕生で変わること」の講演と対話のつどいで佐賀に迎える蒔田備憲さん。

 ただ講師として迎えるだけではもったいないので、この際、舩後靖彦参議院議員の秘書として、現場の声を聞いていただこうということで、いろいろな団体や個人に「現場の困った」を聞かせていただけないかと呼びかけました。

 で、リレー方式で蒔田さんを案内していこうということで、講演に先立って今日から佐賀に、しかも1番機で来ていただきました。


 午前中はみやきの益田清町議と佐賀大学名誉教授の畑山先生のアテンドで、オスプレイ配備反対地域住民の会の古賀初次さんらとの懇談、佐賀県高等学校教職員組合で特別支援学校の実情を聞かせていただいたとのこと。


 私は午前中に市議会の定例会が終わりましたので、市役所で落ち合うことにし、市役所地下食堂かささぎで蒔田さんご一行と合流。蒔田さんの毎日新聞佐賀支局時代に交流のあったK記者や、偶然ランチにみえた白倉和子議員も一緒に昼食を囲みながらしばし交流。


 午後からは私がバトンタッチしての案内役に。


 蒔田さんが記者時代に連載記事を書くきっかけとなった佐賀県難病支援センターでは「100回と言わず通ったよね!」とスタッフの皆様が歓迎され、蒔田さんもすっかりリラックスしつつ、こちらではむしろ蒔田さんの方が質問される側になっておられました。
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 次にアバンセに移動し、NPO法人ドリームロードの船津正弘さん・昭子さんご夫妻にお話を伺いました。

 65歳を前に障がい福祉から介護保険に移行したら、かえって負担増になることへの不安、災害時の避難所問題、自立生活支援の取り組みが佐賀でも広がるように、と願っておられること、NPOとして障害者の自動車免許取得の支援(自動車教習の時に障害の特性に応じた仕様に車を改造して貸し出すという全国的にも珍しい支援)や発達障がい児の学習支援など、取り組まれていることを通して感じる問題などを聞かせていただきました。
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 さらに、隣接する市立図書館に移動し、難病サポートあゆむの施設長・秀島晴美さんにお会いし、難病患者と障害福祉サービスの間のエアポケットについて詳しくお話を聞かせていただきました。

 障がい者手帳の有無によって、日常生活に障害があっても難病患者ではサービスの適用にならないものがたくさんあること、または、適用されるサービスがあっても当事者に十分知らされていないために利用が少なく、結果的に「ニーズがない」と行政に受け止められてしまうことなど、考えさせられることがいろいろありました。
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 最後は、訪問カットを行っておられるNPOヘアルーム・セルフの安永康子さん、手をつなぐ育成会の藤瀬さん、長尾さんに発達障害、知的障害を持つ子どもが大人になって地域社会で生きていけるようにする上で必要なサポートのあり方について、切実な実態や要望
をお聞かせいただきました。
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 障がいの種類や度合いによって「優先度」がつけられてしまいがちな現実の中で、実は、それぞれにとってはどれも切実であるということ、例えば人工呼吸器をつけた人にとっては電源が文字通りの命綱になりますが、一方で知的障害の人にとって気持ちの安定に必要なiPadの電源が切れたらパニックになってしまう、という場合に「どちらが優先?」といった判断が迫られるような時には「遠慮せざるを得なくなる」という複雑な思いも語られました。

 蒔田さんも、ここぞというところでは「舩後議員に直接伝えた方がいいので」とビデオカメラを回しながら話を聞くという場面もありました。
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 朝早くから夜まで、蒔田さんにとって懐かしい方達との再会も含めて盛り沢山な意見交換の場が作れたのは良かったと思います。


 というわけで、蒔田さんの佐賀行脚の1日目の報告でした。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。


#史上初重度障がい国会議員
#舩後靖彦参議院議員
#第一公設秘書
#蒔田さんの佐賀行脚
#リレーでアテンド

【佐賀市議会定例会最終日、議案は可決&全員協議会で今後の議会報告会の開催について報告】

 佐賀市議会11月定例会の本会議では、佐賀駅周辺整備調査特別委員会の中間報告、議案に関しては総務委員会の口頭報告が行われたのち、全ての議案は一括で簡易採択となりました。

 また、ひとり親家庭臨時特別給付金の追加交付に関しての補正予算追加については、委員会付託が省略され、全会一致で可決となりました。


 本会議終了後、全員協議会が開かれ、令和3年度の議会報告会の取り組みについて、広報広聴委員会から報告を行いました。

 これまで議会報告会の開催方法について議論を重ねてきましたが、新型コロナ感染拡大防止の観点から、令和2年度は中止とし、令和3年度には広い会場で全大会と分科会の2部構成で行うこととしました。


 日時;令和3年5月15日(土)13時〜17時
 場所;メートプラザ佐賀


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【蒔田備憲さんの講演と対話@12月20日メートプラザまであと3日】


「史上初、重度障がい者の国会議員誕生で変わること 蒔田備憲さんの講演と対話」を 12月20日(日)10時からメートプラザ佐賀で開きます。

いよいよ、あと3日となりました。
ぜひ、お誘い合わせでご参加いただければと思います。

なお、ご参加いただく場合は、下記の申し込みフォームにご記入くださいませ。 → https://forms.gle/5qHsbHwFdZEmSUv57

またシェアなどご協力いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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【議会最終日、本会議前に緊急の議案勉強会@ひとり親世帯臨時特別給付金】

 今日は定例市議会の最終日。

 ですが、国の閣議決定により緊急に決まった「ひとり親世帯臨時特別給付金」に関する追加議案が上程されるということで、本会議前に9時から議案勉強会が行われました。
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 今回は6月分の児童扶養手当を支給された方、新型コロナ感染症の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当支給の対象となる水準に下がった方などが対象となるということで、1世帯5万円、第2子以降一人につき3万円加算で、佐賀市では2517世帯に対して1億2,439万円の予算が提案されました。
 勉強会では、「6月の児童扶養手当以降にひとり親でなくなった方」「6月の児童扶養手当は受ける水準ではなかったが、それ以降に家計が減少した方」「6月の児童扶養手当以降に新たにひとり親になった方」はどうなるか、などの質疑が出されました。


 執行部の答弁は、いずれも引き続き、または1回目の支給に遡って支給される、とのことでした。


 それが本当なら、えらく気前のいい話だとは思いますが…。
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